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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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韓国人「北朝鮮に核を落とされれば韓国は日帝時代にカムバックする!

2016年01月09日 00時00分00秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/46491598.html より 

2016年01月07日

韓国人「北朝鮮に核を落とされれば韓国は日帝時代にカムバックする!」韓国情報当局”爆発力が弱くて水素爆弾ではない模様”と語る

韓国情報当局は、「水素爆弾の核実験に成功した」という北朝鮮の主張は、そのまま信じ難いと見ています。 

水素爆弾実験だったと見るには爆発力が弱すぎたという話です。 北朝鮮、豊渓里核施設付近でM4.8規模の人工地震が感知された後、北朝鮮は水素爆弾の核実験に成功したと発表しました。 
[朝鮮中央TV:共和国は水素爆弾まで保有した核保有国の戦列に堂々と並び…。] 
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しかし、韓国情報当局は信憑性を疑っています。 
国会情報委員会与党幹事の李哲禹(イ・チョルウ)議員は、今回の核実験の爆発力は6.0ktで3回目の核実験の時よりも威力が弱かったとして、一般、核兵器より数十倍強力な水素爆弾を爆発させたと見ることはできないという国情院の報告を受けたと伝えました。 
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核融合兵器である水素爆弾は起爆装置で核兵器を使用するほど一段階進んだ技術を必要とします。 
国防部は、北朝鮮の今回の4回目の核実験を水素爆弾実験とは考えがたいと明らかにしました。 

しかし、核兵器小型化技術に執着してきた北朝鮮が少量で核実験を実施したのなら、話が変わります。

 単に爆発力が弱いとして水素爆弾実験ではなかったと断定することは難しいでしょう。 何よりも核兵器小型化は、

ミサイル搭載につながるために深刻な脅威になることができます。

[李秀赫(イ・スヒョク)/前6者協議首席代表:「私は来るべきものが来たなあと思いました。

特にこれが小型化実験だったら…」] 韓国政府は、周辺国との情報共有を通じて北朝鮮の4回目の核実験に対する

綿密な分析作業を行っています。

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この記事を読んだ韓国人の反応

北朝鮮は水素爆弾を作ったんだ?これを日本にお見舞いしてやって、731部隊の復讐に使って下さい
・この実験で中国の方まで揺れたらしいが
すでに北朝鮮は核保有国だ。生物化学兵器戦だけでもソウルは焦土化する。北朝鮮を過小評価してはいけない
・仮に水爆では無くても、核爆発の実験には成功しているんだ
実験するのに自国まで飛ばす筈がない。これは小規模な実験を行なったのだろ
・北朝鮮は実験の威力を弱めた様だ
・毎日その可能性が無いとばかり語るな
北朝鮮が核実験をするという事すら知らなかった国防部の情報収集力で、どうしてこの実験が水爆実験では無いと分かるんだよ?
・水爆実験だったかどうかよりも、この実験が核実験だった事が重要だろ
・北朝鮮のいない世の中で暮らしたいです!
それが水素爆弾であれ、原子爆弾であれ重要なのはそれではない。あれ一発、ソウルに下がると韓国は日帝時代以前にカムバックする
・水素爆弾が正しいかより、北朝鮮は核を持っているのではないか・・
・中国まで振動が感じられたというが、それが弱いと?
・北朝鮮が核実験をして、それが白頭山噴火への刺激に成らなければ良いけど
北朝鮮の潜水艦が集団で消えたという情報もある
爆発による人工地震はM4~5で行うべきであり、それ以上で自国を潰す威力の爆発は必要では無かった
・仮に日本に落とされた原爆程度の威力でも、ソウルに落とされれば壊滅的になる
北朝鮮はやはり敵だ。新年の挨拶に核兵器について言及した奴ら。こいつらに対して、直ちに対北朝鮮放送開始しよう! そしてLED電光掲示板も設置して、韓国ドラマや音楽を放送してやれ!!
・あの爆弾が水爆であれ、原爆であれ、アレがソウルに落とされれば数百万人の人が灰に成ってしまう
この小型化された核弾頭がミサイルに付けられてソウルに落とされるかもしれないのに、政府は何をしているの?
・この実験成功によって、北朝鮮の核は単に可能性ではなく、具体的な実体である



引用記事:http://goo.gl/SY2A2q

 


 

北朝鮮の核実験、日本の抑止力[HRPニュースファイル1541]
http://hrp-newsfile.jp/2016/2568/
 文/幸福実現党・岡山県本部副代表 たなべ雄治

 ◆北朝鮮が核実験
北朝鮮が6日、水爆実験に成功したと発表しました。
規模的に水爆かどうかは疑わしいのですが、地震計による測定は核実験の特徴を示しています。
北朝鮮は、核弾頭の小型化を狙って核実験を繰り返し、命中精度の向上を狙ってミサイル実験を繰り返しています。

ミサイルに搭載できるまで核弾頭の小型化に成功していれば、とりもなおさず日本への大きな脅威です。
北朝鮮の核兵器に対する抑止力が求められます。
 
◆抑止について考える
抑止とは、攻撃のメリットよりもデメリットの方が大きい、と相手に判断させることです。
基本的には、「やっても無駄」と思わせるか、「やったらひどい目に合う」と思わせることです。
核抑止においては、「やられたらやり返す」が基本です。
相手に「やったらひどい目に合う」と思わせて、核攻撃を踏みとどまらせるわけです。
これが核兵器を持つ理由です。

 ◆核兵器の現実的な使い方、「脅迫」
もう一つ、有効な使い方があります。それは、核兵器を持たない国への「脅迫」です。
一つ例を挙げてご説明します。沖縄県の尖閣諸島に、中国が攻めてきたと仮定します。
これに対して、自衛隊が防衛に成功しかけたとしましょう。この時に、何が起こるでしょうか。
中国が「尖閣諸島をあきらめなかったら、日本の大都市に核ミサイルを打ってやる!」と脅迫してきたら、日本に何ができるでしょうか。
多数の人が住んでいる大都市と、無人島の尖閣諸島を比べるわけです。
日本に核抑止力がなかったら、尖閣諸島を取られて泣き寝入りになるのではないでしょうか。

 ◆アメリカの「核の傘」が役に立つのか
しかし日本にはアメリカの「核の傘」 があります。日本は核兵器を持っていませんが、日本に核攻撃があったらアメリカがやり返してくれるはずです。
ところで、本当にアメリカはやり返してくれるのでしょうか。尖閣諸島のために、アメリカは「核の傘」で日本を守ってくれるでしょうか。
中国から日本へ核攻撃があった場合に、アメリカが核で中国に報復すると、今度は中国からの再報復がアメリカに向かうことになります。
アメリカ政府は、アメリカ国民を核攻撃の危険にさらしてまで、本当に日本のために報復してくれるのでしょうか。
この点に関しては、日米ともに多くの専門家が「報復する訳ないでしょ!」と言っています。
アメリカの「核の傘」とは、日本の核武装を阻止するためのアメリカの言い分に過ぎないとみるべきでしょう。

 ◆ソ連の「脅迫」に対して
ここで、実際に起こった核の「脅迫」の歴史を紐解いてみましょう。
1970年代末、西欧諸国は短射程の核ミサイルしか配備していませんでした。
その西欧諸国に対して、ソ連が長射程の核ミサイル「SS-20」をもって「脅迫」しました。
西欧諸国がアメリカの長射程の核ミサイル「パーシングII」の導入を試みるなら、ソ連の「SS-20」で焼け野原にしてやる、と。
同時にソ連は、大量の資金と工作員を送り込んで反戦平和運動を盛り上げ、数十万規模のデモも起こりました。
ところがこの時の西欧諸国も、アメリカの「核の傘」に疑念を持ちました。
そして西ドイツとイギリスの総選挙では、「パーシングII」の配備を求める保守政党が勝利したのです。
この時イギリスのサッチャー首相は、「広島・長崎の悲劇は日本が核を持っていなかったからであり、だから我々はパーシングIIを受け入れる決断をした」と演説しています。
ちなみに、実際にトルーマン大統領との原爆投下の会議に参加していたジョン・マッケロイ元陸軍長官の下記の発言を、加瀬英明氏が紹介されていす。

「もし日本が仮に一発でも持っていたら、我々が広島・長崎に原爆を落とすことはあり得なかった。」

 ◆核兵器から国民を守る具体策を
世界中から一切の核兵器が無くなればよいのに、と思います。
しかしその目途が立たない間は、まずは国民の安全を考えるべきでしょう。
核兵器とは、こちらが持っていなければ、あちらから使われる可能性がある兵器なのです。こちらが持っているからこそ、間違いなく相手もその使用をためらうのです。
そろそろ日本も、核武装の議論をしても良いのではないでしょうか。
まず、議論することです。どうするかは、議論を通じて決めればよいことです。

 ◆北朝鮮に妥協するな
北朝鮮に対しては、資産凍結、送金禁止、入港禁止などの厳しい経済制裁を加えるべきです。
北朝鮮の一時的な低姿勢には、今後一切だまされることがあってはなりません。


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◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
http://hrp-newsfile.jp/


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2 コメント

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中国の動き (かず)
2016-01-09 04:14:56
日本は核武装の議論すべきですね。これ以上キ○ガイ国家の驚異に晒される訳にはいきません。

アメリカも役に立たないなら核武装やむなし。という立場でいれば、アメリカが中国に猛烈なプレッシャー掛けますね。

中国は日本に核武装されると詰ますからね。三代目もタダではすまなくなります。

結果どんな形であれだんまりでも、核武装は必須ですね。
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Unknown (泣き虫ウンモ)
2016-01-09 20:56:01
防衛に特化した新兵器を開発するまでの時間稼ぎのための兵器として、少なくとも排除すべきではない兵器と考えています。

まぁ、米国は人種差別も解決できていない国なので、依存するのは危険すぎるでしょうね。

仮に、軍事費増加を訴える共和党の候補が大統領になっても、二方面作戦は執る可能性はあるが、相手が本気の場合は別ですかね。
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