これは日本国内だけの問題ではありません。
— Jun Jet (@JETJ00433289) May 13, 2024
日本が拠点感染地となり世界各国を巻き添えにします。
日本がやろうとしている事に世界の民衆が反対の意を示すべきです。
2015年の世界経済#フォーラムで‼️
— 布布酱 (@8TPxfa6fVuOFsZq) July 21, 2023
mRNAを使ってヒトゲノムを変える方法を説明した#動物実験 による標的遺伝子改変の結果は、この技術によってヒトを改変することが可能であることを示唆している。#遺伝子座の変異 #幹細胞 #遺伝子継承https://t.co/Eqeep4ZaVS https://t.co/40ZUm1dTVb pic.twitter.com/LRR3prRXtE
先日の我那覇さんのチャンネルでのご説明の一部です。レプリコンワクチン、様々な懸念があることを反対の理由に並べたらいいと思います。https://t.co/CZtok7AgG2
— こーじ(Fellows) (@HappyRuler) May 13, 2024
🔔先日の我那覇さんによるインタビューの一部を文字起こししました(41:40〜46:50)。
村上先生によるレプリコンワクチンの説明の一部です。
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■村上
学問が細分化されてしまっていて、ワクチン屋さん達はどういうふうな仕組みでmRNAが
ひとつの細胞から移動するかを認識していないようなんです。その実験をどうしてやらないの?
広がるのだから当たり前じゃないか、と私は言いたい。
また、スパイクはウイルスの表面に出っ張っている。細胞膜上に並ぶ性質を持っている。
エクソソームというのは膜に包まれた粒子なんです。スパイクはそこに並ぶ。
ということは、ほとんどウイルスなんですよ。ということは、mRNAを人に注射すると、
その人の細胞内でほとんどウイルスのようなものが生産されて、それが放出される。
そういうものを打つということは非常に大きな間違いで、
下手をすると人類滅亡を招く可能性があります。
■我那覇
エクソソームというものがあって、私たちの細胞のそれぞれが粒子を発するものである、と。
その放出するものの中にエクソソームというものがあって、その中に注射で体に入れた
mRNAもくっついている、と。それが呼気などで体外へ出た時に、他人に影響する
可能性があって、そのことを問題とされて本来は実験されなければいけないのに、
あえてしていないという感じに聞こえるんですけれども。
では、人と人との間でうつると言うか、エクソソームというものが出るから、
打たないと決めた私にも打った人から影響を受けるかもしれない。
こういうことなんですね。
■村上
今まで使用されていたmRNAワクチンであっても、お父さんが注射した時にお子さんに
影響があるということは論文としてあるんですよ。従来のmRNAは増えないから
大きな問題にはなっていなかったんですが、レプリコンワクチンは増える能力を持っています
から、一粒のエクソソームの粒子が移動してそれが細胞に入った時に増える。
増えるということは、そこから広がる可能性は十分にあるんですね。
■我那覇
元々のmRNAワクチンと言われるものは、ウイルスを入れる代わりにスパイクタンパクを
つくるという設計書を体に教えるという技術だったんですが、今度のレプリコンワクチンは
その設計図自身が増えるということですよね?
■村上
そうなんです。設計図が増えるんですが、増える酵素が哺乳類だけではなくて
蚊でも複製するわけです。ということは、打った人に蚊が飛んできて血を吸うと、
その蚊の体内でもレプリコンワクチンのmRNAが増える可能性があって、
そうすると人から人へ広がる。あたかもマラリアやデング熱が広がったりするのと
同じような仕組みで、夏の野原で蚊に刺されたりした時に、接種者が蚊に刺されて、
それが媒介して他人にもうつす可能性は十分にある。だから、野外に放っては
いけないいけないものなんです。まずは閉鎖空間で飼育した動物だけで実験を
やるべきものを、いきなり人に接種するというのはサイエンスとしては明らかに間違い。
あまりにリスクがある。
5/419時〜【生配信】”ワクチンに感染する?!”レプリコンワクチンって何?『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー①村上康文先生✖️後藤均先生