文藝春秋と元信者への名誉毀損訴訟、
当教団勝訴の判決について
2013.08.29
http://info.happy-science.jp/2013/8400/
転載
昨年2012年7月、週刊文春を発行する株式会社「文藝春秋」と元信者(種村修氏)
に対し、事実無根の見出し・記事で名誉を著しく毀損したとして、当教団側が
損害賠償を求めた訴訟につきまして、本日8月29日(木)、東京地方裁判所にて、
文藝春秋側(元信者)への200万円の損害賠償を命じる当教団側勝訴の判決が
言い渡されました。
本訴訟は、昨年7月の「週刊文春」(平成24年7月19日号)において、事実無根の
捏造内容を掲載したことに対して提訴していたものであり、裏取り取材しない
「週刊文春」のずさんな取材姿勢が法廷の場で明らかになりました。
なお、判決では、被告である種村氏が「話を聞いたとする状況を裏付ける的確な
証拠が存在しない」、「不自然である」、「供述部分の信用性は認め難い」
と判断されました。
これにより、当教団の主張通り、昨年7月の「週刊文春」(平成24年7月19日号)
の種村氏の発言に基づく記事が、全くの捏造であり、信用性の無い記事であった
ことが明らかになりました。
当グループとしては、今回の判決を契機とし、ずさんな取材内容を認定する判決を
週刊文春側は謙虚に受け止め、仏神や宗教への尊崇の念や、信仰心の大切さに
ついて理解されることを願っております。
幸福の科学グループ広報局
「週刊新潮」への名誉毀損訴訟、当教団勝訴の判決について
2013.08.09 http://info.happy-science.jp/2013/8305/
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種村レベルの餌に易々とやられるようでは、文春は週刊誌の記事どころか、デタラメに書籍を作っているように思えてくる。
文藝春秋は、商売をするうえで社会信用の大切さを少し考慮したほうが良い。
「勝利!勝利!また勝利!」とかやってそうw