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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
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首相に「バカ」 知能レベルが疑われる、佻浮浮薄なシールズの中核メンバー

2015年08月25日 12時02分17秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

 

へそ曲がりの真っ直ぐ日記Ⅱさんより 2015年08月24日 

http://blog.goo.ne.jp/irukanoutada11/e/562e63b02a4a778f835c21241baf20c2

あきれた知能レベルである。チンピラ同然である。左翼の劣化はとめどない

<首相に「バカか、お前は」 連合主催集会でシールズメンバー 安保法案反対の具体論語らず

 「首相はクーデター」「病院に行って辞めた方がいい」>

http://www.sankei.com/politics/news/150823/plt1508230007-n1.html

■安全保障関連法案反対のデモ活動を行う学生団体「SEALDs(シールズ)」の中核メンバーである奥田愛基氏が23日、連合が主催した国会前の反安保関連法案集会に参加し、安倍晋三首相について「バカか、お前は」などと訴え、退陣を迫った。奥田氏は安保関連法案のどの部分が反対かは一切語らなかった一方、週刊誌や民主党議員らの発言を元にしたとみられる情報で「首相は早く病院に行って辞めた方がいい」「どうでもいいなら総理をやめろ」などと批判した。
 「こんな暑い日の中、真っ昼間からこんなことはしたくない」と切り出した奥田氏は、「残念ながら、このようなあり得ない政権がいるから、こうやってあり得ないことをやらなきゃいけないわけですよ。『ふざけんな!』って話ですよ」と訴えた。

 連合が招いた奥田氏は、シールズを批判し、その後週刊誌の金銭トラブル疑惑報道で自民党を離党した武藤貴也衆院議員についても言及。「戦争に行きたくないのは利己的だという議員がいましたけど、そんなこと言っていない」と反論し、「お前らが言っていることが極端で利己的な意見だ。ふざけんなよと思っていたら、案の定、ちょっと利己的な発想があったのか、自民党を去られた」と述べた。

約6分間のあいさつで、奥田氏から安保関連法案そのものに触れた発言はなかった。関連した話題としては立憲主義にわずかに言及しただけで、奥田氏は「中学生の公民の教科書に立憲主義と書いてある。憲法とは権力者を縛るものだと書いてある」と指摘した。その上で「権力者が憲法違反のことをしたらどうなるか。政治家をお辞めになるしかない。それかクーデターだ。そのようなことが起こっている」と述べ、「安倍首相がクーデターを起こしている」との趣旨で訴えた。だが、安保関連法案のどの部分が憲法違反なのかについては最後まで一切語らなかった。

 さらに奥田氏は「一言でいうと、バカなんじゃないかなと思いながら見ている」と首相を批判。「国会の傍聴には行かない。首相が『どうでもいい』なんてやじを飛ばしたが、ああいうことを見ると、靴でも投げそうになるのでインターネットを通して見るようにする」と述べた。

奥田氏が指摘したのは、21日の参院平和安全法制特別委員会で民主党の蓮舫代表代行が質問している最中の首相のやじとみられる。蓮舫氏は「『そんなことどうでもいいじゃん』とはどういうことか」と首相を攻撃したが、実際は「まあいいじゃないか」とのやじを飛ばした首相は「どうでもいいと言ったわけではない」と否定していた。

 しかし、奥田氏は蓮舫氏の主張に沿って「どうでもいい」発言を事実とした上で、「どうでもいいなら首相をやめろ。バカか、お前は」とアピール。さらに「『バカか』とかひどいことを言っても、あんまり伝わらない。もうちょっと優しく言えば、僕は首相の体調が非常に心配なので、早く病院に行かれてお辞めになられた方がいい」と語った。首相の事務所が抗議文を送付した週刊文春の「吐血」報道を元にしたようだ。

 奥田氏は最後に「本当に通したらまずいぞっていう空気をドンドン作っていきましょう」と連合組合員に呼び掛け、ラップ調で「どうでもいいなら総理をやめろ」「憲法を守れ」「戦争反対」「安倍は辞めろ」と連呼してあいさつを締めくくった。集会には民主党の岡田克也代表も参加したが、奥田氏のあいさつの前に会場を後にしていた。■

これでも大学生だというのだ。国際政治や外交、軍事などの知識もほとんどないのだろう。左翼の言説に踊らされて浮かれている空虚な凧のようなものであろう。軽すぎる。
ついでにこれも参考に。
<【アゴラVlog】左翼はなぜバカになったのか>
https://www.youtube.com/watch?v=hi36nTQpmho

シールズを持ち上げる朝日などの左翼マスコミは、このような発言を取り上げることはないだろう。ヘイトスピーチ規制にはあんなに熱心なのに。

藤岡氏がこんな興味深い数字を紹介している。
https://www.facebook.com/nobukatsu.fujioka

■藤岡 信勝
「戦争で死にたかったら新安保法制に反対すればよい」という八幡和郎氏の発言をシェアーさせていただく。①「職業別の殉職率」という卓抜な視点で、「漁民」は2000人に1人、「トラック運転手」は3000人に1人、「自衛隊員」は3万人に1人というデータが示される。「トラック運転手」のほうが、「自衛隊員」よりも10倍危険な職業なのだ。②次に、米軍に独仏なみに協力しても殉職率は2万人に1人に増える程度だが、法案ではそれは明確に否定されているから、それすら起こり得ない。③それに対し、国内が戦場になれば死者は桁違いだ。法案反対派は数字の裏付けを欠いた感情論で悪質な扇動をこととしているが、それを叩きつぶす武器は、このような「数字に表現された事実」であることを改めて教えていただいた。(以下、引用)

【戦争で死にたかったら新安保法制に反対すればよい】法改正で自衛隊員の危険はどれだけ拡大するか8月18日の投稿で論じて、いかに見当外れの議論で恐怖があおられているか書いたが、改めて概要を再掲したい。◆現在、自衛隊員は年に約三万人に一人が殉職されている。警官や消防士も同じような水準だ。一方、漁民は二千人、トラック運転手は三千人に一人だ。◆もし、ドイツやフランス並みにアメリカに協力して本格派兵したらだが、10年ほどに及ぶアフガン戦争で両軍とも数十人、年平均で数人の死者で、同じことをしたら自衛隊の殉職率は三万人に一人から二万人に一人に増えるだけで特別に危険な職業になるわけでないし徴兵制に繋がる余地などない。◆まして、今回の法律は後方支援だから、そういう増加すらありえない。危険が皆無ではないが、災害救助の回数が増えるのと同じ程度のことだ。◆ベトナム戦争終了後の先進国の海外派兵はそういうもので、太平洋戦争の戦死者230万人のイメージとは違う。◆国内が戦場になれば、イラク戦争では人口3000万人で数十万人の死者、ウクライナでもすでに数千人だ

◆何らかの理由で隣国に侵略された時にその危険があるが、アメリカ軍が駐留する日本に攻めてくる勇気のある国はない(尖閣の小競り合いなどは別)。しかし、アメリカ軍がいなくなれば何が起きるか分からないし、国内が長期に渡り戦場になれば、自衛隊を充足するかも悩ましい。◆つまり、ある程度は協力を拡大して日米同盟を堅持することこそそれを望まない若者が戦争に行かなくてすみ、民間人が死なない最良の方法である以外の何なのか?私は安保法制は修正ないし歯止めを施した上で成立させればいいという意見で単純な賛成派でも反対派でもない)】■

シールズの若者たちも少しは自分の頭でモノを考えたほうがいい。自分たちのためでもある。マスコミや野党があおる風潮に流されるのは軽佻浮薄そのものである

尖閣諸島でこんなに多くの中国漁船が操業し、領海侵犯を繰り返しているとは知らなかった。これも左翼系の新聞やテレビが伝えない事実の一つである。読売が書いている。

<尖閣の中国漁船に対応、海保が専従部隊配備へ>
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150824-OYT1T50019.html?from=ycont_top_txt



■沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返す中国漁船に対応するため、海上保安庁は、警戒に当たる専従部隊を同県の離島に新たに配備する方針を固めた。

 宮古島に近い伊良部島に拠点を置くことを検討しており、2~3年以内に部隊の発足を目指す。最終的には数百人規模の態勢になる見通し。

 海保によると、同諸島周辺では常時約1000隻の中国漁船が航行し、領海侵入を繰り返して違法操業などを行っている。中国漁船による領海侵入は、2012年は39回、13年は88回だったが、14年は208回に達し、今年も繰り返されている。また、昨秋、サンゴの密漁を目的に小笠原諸島(東京都)に向かった中国漁船の多くが、沖縄本島から宮古島・石垣島の間の海域を通過しており、この海域で食い止める必要性も指摘されている。■

尖閣周辺をうろつき、領海侵入を繰り返しているのは中国公船だけではなかったのだ。これでは沖縄の漁民は自国の領海で漁できないのではないのか?領土を奪われたも同然だ。

歴史観が狂っている韓国に痛い指摘がされていた。

<【から(韓)くに便り】
「謝罪」の要求、中国には遠慮 黒田勝弘>

http://www.sankei.com/world/news/150823/wor1508230012-n1.html

■・・・・・・・・・
その後すぐ韓国政府は朴大統領が9月3日に中国が行う「抗日戦争勝利70周年記念行事」に出席すると発表した。こちらは「やっぱり行くのか」と思いつつ不思議な感じがする。

 まず韓国は歴史的に中国共産党軍の“抗日戦争”とは関係ない。戦前、中国共産党軍に加わっていたのは後に北朝鮮で金日成(キム・イルソン)政権を作った共産勢力であり、この両者は1950年からの朝鮮戦争では一緒になって韓国を侵略した。その結果、中朝は韓国打倒の「血盟関係」になったのではなかったか。


 朝鮮戦争で中国軍はソウルの南まで侵攻している。中国軍の介入で戦争は長引き韓国は膨大な死傷者を出した。中国軍が介入しなければ国連軍・韓国軍の反撃で北方に追い詰められた金日成の北朝鮮は崩壊し、南北の自由統一は実現していたかもしれない。

韓国の公式的な歴史認識でいえば中国は侵略者であり、南北統一の妨害者なのだ。ところがその中国に対し、韓国は「謝罪と反省」など一度も要求したことがない。中国も「謝罪と反省」どころか「英雄的戦い」といってあの戦争を今も自賛している。

 92年の韓中国交正常化後、数多くの首脳会談があったが朝鮮戦争をめぐる「歴史認識」「歴史清算」「謝罪と反省」が話題になったことはない。しばしば韓国の外交当局者に「なぜ要求しないのか」と質問したが「中国は応じないから」が答えだった。

 とすると日本への執拗(しつよう)な要求は、日本なら応じると思われているからということになる。日本への甘え?

 朴大統領は習近平国家主席に日本の悪口をいうのではなく「中国の歴史認識」という自分たちのことを語ってほしい。中国に言えないのなら日本にも今後、遠慮してほしい。「歴史認識」など外交的にはいつでも棚上げするものということを確認し合ってもいいけれど。(ソウル駐在客員論説委員)■

お人好しで甘い日本が舐められているのである。中韓へのお人好しは左翼に多い(本当は腹黒い策謀家ぞろいなのだが)。それにしても、冊封体制の属国からいつまでたっても独立できないのが韓国である。三等国と言われても仕方がない。独立不羈の精神が横溢し、中国との戦争にも勝利したベトナムを少しは見習ってはどうか?

中国に追従する韓国、朴槿恵に今日も寸鉄を。
https://twitter.com/yamazogaikuzo

■前衆議院議員 山田宏 ‏@yamazogaikuzo · 
この中国の「抗日戦争勝利式典」は、このように主催国も主要な参加国も、当時の日本と正面から戦った国ではなく、どこか「後ろめたいもの」を持つ国々が集まっているのも気になる。そのような機会に日本国の首相がのこのこ出かけていけば、いい笑い者にされるだけではないか。

式典参加予定と報じられている韓国は、当時「日本国民」として中国と戦っていた側で、多くの朝鮮半島出身者が日本軍人として志願し、朴大統領の父・朴正煕元大統領は日帝国陸軍の優秀な将校だった。また参加予定のロシアは、終戦1週間前の8月9日に、日ソ不可侵条約を一方的に破り参戦した。
「抗日戦争勝利」というが、そもそも日本が国として戦った相手は、欧米が支援していた蒋介石の中国国民党政府であって、当時「吹けば飛ぶような存在」だった中国共産党とは戦っていない
。「抗日戦争勝利」を、今の台湾(中華民国)が言うならわからないでもないが。■

ここでも歴史の改ざんが進行している。中韓こそが歴史修正主義国家である。抗日式典は、中露韓など後ろ暗い過去を持つ無法者やならず者の集まりになるのであろう。1万人以上の兵士が参加するといおう軍事パレードは、中国の軍国主義を象徴するものである。





転載、させていただいた記事です



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