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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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世界と日本の危機を伝える・・

「保守の正義とは何か」の中より、東郷平八郎の霊言2/2の、ポイントとメモ

2010年07月31日 01時02分28秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)
東郷平八郎の霊言2/2の、ポイントとメモ
 
 
 
一日本の歴然たる国家を取り戻そうと頑張っている右翼の方に、その運動の方向性やあ り方などについてメッセージを頂けたら幸いです。

左翼を攻撃しないなら、右翼の存在意味はない。仲間うちでやっているようであれば、かつての左翼の学生運動と同じ。
だから、あまり右翼について考える必要はない。あなたがたは、あなたがたの信じるこ とをすればいい。右翼の方は、主張したいことがあるなら、本を出すなり、講演会をするなり、政党を立てるなり、現代の日本で認められている方法で主張したらいい。
皇室の消滅の前に右翼が消滅すると思う。国民からの支持を得てない。
 
 (相撲も国技神道系の御神技、モンゴルの人が横綱になって世界へ放送されている、
モンゴルと日本が仲良くなる事がいやな政府がいる。内側でいろんなものが動いているように見えますね。
麻薬を持ち込んで日本人が処刑されても何も言えない政府。)
政府は、日本人が外国に麻薬を持ち込んで即在に処刑されても、毒入り餃子事件等で日 本の責任にされても、言い返すことができない弱腰の政府。やはり国としての気概をつくらなければならない。そのもとにあるのは宗教。だから、強く尊敬される宗教が必要。
 
共産や社民に負けているようではいけない。
 
宗教性の低下は、この国を弱めているし、防衛力も弱めている。アメリカは、ちゃんと 防衛と貿易を分けていて、正義の観点っていうのを忘れていない。
だから、アメリカの考える正義っていうのは、やはり神の正義。これがあるから強い。
 利害だけで動かないとこがある。
日本には神の正義が立っていない。
(爆破、拉致に関係のあった方がきたようですね)
 
この世的な利害でどちらの言い分が正しいかという
 だけでは中国や北朝鮮と変わらない。
 
一左翼や右翼も含めて、これからの救世運動におけるT字戦法的な、発想の転換となる 活動方針をご教示頂けたらと思います
 
国民を啓蒙すること。そのもとにあるのは宗教活動。宗教活動が弱すぎるので、もっともっと、本格化しないといけない。やはり基本は伝道力の問題。そのもとにあるのは信 仰心。信仰心が弱ければ伝道力は弱い。だから、新しい信者を獲得する力が弱いということは、信仰心が弱いということ。この世的な利益誘導でなければ、伝道できないのなら今の政治と同じ。
まずは、活動する信者の確保が大事。もっともっと真剣な信者をっくらなければいけな い。小手先では駄目。
宗教が広がるかどうかは、情熱的にそれを推し進める人がいなければ駄目。判断、発言、 解決策が見通せるような、能力の高い人が、年齢や男女に関わりなく上に上がれる体制をつくること。
(信者の信仰心情熱を消して歩く人が組織にいる
右翼の方が震え上がるくらいでなきゃだめ。宗教団体OOも右翼に攻撃を受けているが、あそこは共産国につながっているからで、うちは弱みはないので堂々といえる。この国を護ろうとしているのだが・・・)
 
これだけの規模になって、右翼で怯むような宗教では駄目。警察や自衛隊、消防隊、役所など丸ごと帰依させるぐらいまでいくこと。問題はあなたがたの自信のなさ。批判に 怯まず堂々と立ち向かっていくべきである。


東郷さんは終わり
 
 続く 
 

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