goo blog サービス終了のお知らせ 

理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

「左翼政権の限界」2

2011年05月19日 10時58分58秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  
「左翼政権の限界」2
 https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/44/ef519f893283d212a932aa6358c77bd9.jpg 
本日19日(木)21:00~放送予定の「幸福実現TV」のテーマは
《死者ゼロの村の堤防─岩手県普代村(ふだいむら)》です。

現地取材して来た竜の口法子女性局長が「コンクリートから人へ」
「スーパー堤防は、スーパー無駄遣い」と断言した左翼・民主党政権を
バッサリ断罪します!!

放送時間帯(本日21時~)に下記URLにアクセス頂くか、
幸福実現党公式ホームページのトップ面にてご覧頂けます。


☆゜・:.。. .。.:・゜

本日は、京都6区支部長の北川さとこ氏より「左翼政権の限界」と題し、
2回に分けてメッセージをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜

【北川さとこ氏寄稿】

昨日、申し上げましたように、政府は支援物資の「平等な分配」を期すために、
対応が非常に遅くなってしまいました。

また、義援金についても、阪神大震災の時には約2週間後に配られたのに、
東日本大震災の時には約1ヶ月後に配られました。
配分基準が決まらなかったためです。
 
そのため、所持金が底をつく人が次々と出てしまいました。

政府がなすべきは、このような有事の時には「誠に申し訳ありませんが、迅速に
物資を行き渡らせるために、平等な対応や分配ができなくても、どうか理解してほしい」
ということを国民に何度も何度も訴え、目の前の課題を迅速に一つ一つ
解決していくことであると思います。

国民もまた、このような有事の際には、平等な対応はありえないのだと
自覚すべきです。

菅首相は多数の参与を招いたり、二十近い対策本部を作って平等に
意見を聴こうしています。

その結果、いまだに政府の復興計画や復興財源は迷走し、阪神大震災の時と比べても、
復興予算編成も、復興関連法案の成立も大幅に遅れています。

リーダーシップが欠けた菅首相は、有事において決断するということは
「自分を信じることである」と知るべきです。

自分さえも信じられない者が日本国のトップであるのは
「国民にとって不幸極まりない」と言えます。

菅左翼政権はこうした「平等」の考え方が染み付いているため、
復興には長い長い時間がかかると思われます。

その結果、日本経済は疲弊して取り返しのつかない状態になることは
目に見えています。

「左翼政権の限界」が見えた今、「日本再建」に向けて幸福実現党の出番が
回ってきたと自信を持って言えます。

北川 さとこ
☆゜・*:.。. .。.:*・゜


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。