
現地取材して来た竜の口法子女性局長が「コンクリートから人へ」
放送時間帯(本日21時~)に下記URLにアクセス頂くか、
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本日は、京都6区支部長の北川さとこ氏より「左翼政権の限界」と題し、
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【北川さとこ氏寄稿】
昨日、申し上げましたように、政府は支援物資の「平等な分配」を期すために、
また、義援金についても、阪神大震災の時には約2週間後に配られたのに、
政府がなすべきは、このような有事の時には「誠に申し訳ありませんが、迅速に
国民もまた、このような有事の際には、平等な対応はありえないのだと
菅首相は多数の参与を招いたり、二十近い対策本部を作って平等に
その結果、いまだに政府の復興計画や復興財源は迷走し、阪神大震災の時と比べても、
リーダーシップが欠けた菅首相は、有事において決断するということは
自分さえも信じられない者が日本国のトップであるのは
菅左翼政権はこうした「平等」の考え方が染み付いているため、
その結果、日本経済は疲弊して取り返しのつかない状態になることは
「左翼政権の限界」が見えた今、「日本再建」に向けて幸福実現党の出番が
北川 さとこ