
2021/06/07
武漢ウイルス研究所では、コロナウイルスの「機能獲得研究」を行って
いたことが分かっています。「機能獲得研究」とは、基本的に、科学者
たちがウイルスを遺伝子操作して、人間への感染力や致死率を高める
ことを意味します。 ファウチ博士は武漢の研究室に多額の資金を送った
ことを公に擁護し、その資金が機能獲得の研究に使われていないとは
限らないと認めている。
そして、この武漢研究所の主任研究員の1人である石博士は、「機能獲得」
に関する論文を発表し、その論文の中でファウチ博士の資金提供に感謝
していた。ケンタッキー州選出のランド・ポール上院議員は “ファウチ
博士は、研究所に提供されたお金について、 宣誓証言をすべきだと思う。
要するに、彼は自分自身を調査することはできないのだ。もし彼がこの
お金を渡した責任があり、そしてパンデミックが研究所から起こったと
したら、彼には大きな責任がある。つまり、彼にはそれを隠蔽し、真実を
明らかにしない動機がある”と述べている。
【FactsMatter】暴露メールで発覚、石正麗とファウチの危険な関係。武漢ウイルス研究所、ウイルスを遺伝子操作して、人間への感染力や致死率を高めることを研究?
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