沖縄の独立派がスコットランドに到着!スコットランドの独立を問う住民投票を見学へ!「独立する権利がある。沖縄も同じだ」
一部転載、させていただいた記事です 2014/09/17
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/99/fb7bf0c1625bab46d8a04c70ba410737.png)
*沖縄の琉球独立運動
9月18日に投開票されるイギリスのスコットランド独立を巡る投票ですが、この投票の結果を固唾を呑んで
見守っている日本人の姿があります。それは沖縄県民です。沖縄では前から「琉球独立運動」というのがあり、
今回のスコットランド投票では沖縄独立派の方が現地入りしています。
現地の人々には自分の未来を自分で決める権利がある。これは世界中の誰もが願うこと。沖縄も同じだ」と述べ、
沖縄独立の正当性を主張しました。
当ブログでも前々から「辺野古基地の問題は沖縄独立と繋がる」と指摘していましたが、その動きが徐々に活発化
当ブログでも前々から「辺野古基地の問題は沖縄独立と繋がる」と指摘していましたが、その動きが徐々に活発化
しているということなのでしょう。ここでスコットランドの独立が成功でもすれば、その動きは瞬く間に世界へ波及する
可能性が高いです。欧州や中国を始め、民族問題を抱えている国は多く、日本も他人事ではありません。
そう言えば、自称未来人のジョン・タイターが予想した2020年の日本地図には沖縄が日本に含まれていませんでした。
そう言えば、自称未来人のジョン・タイターが予想した2020年の日本地図には沖縄が日本に含まれていませんでした。
あれはかなり突拍子も無い内容ですが、世界情勢が急変することで国が崩壊や分裂するのは意外と良くあることです。
国は大きいので崩壊までの時間は長い傾向が見られますが、崩壊が始まるとソ連のように一瞬で崩れ去ります。
日本は福島原発事故等の問題もあるわけで、私は未来人は信じていませんが、この地図と似たような世界が
現実の物となる可能性は否定できません。
とにかくも、着実に世界は大きな変化を迎えつつあるということです。今は分からいない方が多いでしょうが
とにかくも、着実に世界は大きな変化を迎えつつあるということです。今は分からいない方が多いでしょうが
、数年後や数十年後に振り返ってみると、この数年間が歴史の境目になると思います。
☆スコットランドの独立にインスピレーションを求める、日本の沖縄も琉球民族の独立を追求へ―英メディア
URL http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/395417/
引用:
14日付の英紙ガーディアンによると、スコットランドの独立を問う住民投票の実施を控え、海の向こうで同じように
URL http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/395417/
引用:
14日付の英紙ガーディアンによると、スコットランドの独立を問う住民投票の実施を控え、海の向こうで同じように
独立を求める沖縄の人々が15日、スコットランドに到着した。現地の独立運動からインスピレーションや経験を
得ようというもの。沖縄の独立運動はスコットランドとは比べ物にならないほど小さいが、独立を支持する過激派
たちは、政府が住民の意向を無視して米国のために新たな海軍基地を建設することへの不満を利用すればさらに
多くの支持が得られると考えている。
友知政樹・沖縄国際大准教授は、琉球民族独立運動の中心的人物。「スコットランドには独立する権利がある。
友知政樹・沖縄国際大准教授は、琉球民族独立運動の中心的人物。「スコットランドには独立する権利がある。
現地の人々には自分の未来を自分で決める権利がある。これは世界中の誰もが願うこと。沖縄も同じだ」と指摘し、
スコットランドが独立を果たした場合、英国の他の地域や国際社会がどのような反応を示すかに興味があると語った。
:引用終了
☆スコットランド独立に色めき立つ沖縄の独立活動家 学者や有識者らと意見交換も
URL http://the-liberty.com/article.php?item_id=8425
引用:
『琉球独立論』の著者で同学会の設立メンバーである、龍谷大学の松島泰勝教授は日本を発つ際、自身のフ
:引用終了
☆スコットランド独立に色めき立つ沖縄の独立活動家 学者や有識者らと意見交換も
URL http://the-liberty.com/article.php?item_id=8425
引用:
『琉球独立論』の著者で同学会の設立メンバーである、龍谷大学の松島泰勝教授は日本を発つ際、自身のフ
ェイスブックへの投稿で、「琉球の独立を展望し、スコットランドと琉球を結ぶ様々なネットワークを短い間ですが
作りたいです」と意気込みを見せている。
沖縄の独立派がスコットランドに注目する背景には、スコットランドと沖縄の安全保障上の共通点もある。
沖縄の独立派がスコットランドに注目する背景には、スコットランドと沖縄の安全保障上の共通点もある。
:引用終了
辺野古移設問題は沖縄独立の動きに発展する可能性がある。
4- 第2回 琉球自立独立パレード 県庁前 沖縄独立 県庁前交差点
本当に住んでる沖縄県民ではなく、沖縄県外から来て好き勝手にやってる
スコットランド独立に色めき立つ沖縄の独立活動家 学者や有識者らと意見交換も
どうなる?スコットランド独立を問う住民投票~日本は何を学ぶべきか
。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1788.html#more
建武の中興のお話では代替わりのたびに子孫に田圃を平等に分け与えていたら財産が無くなってしまうということです。
国に何を求めるのかではなく、自分で力強く生きて行こうとする心がけが大事なのです。
そういう意味ではイギリスは「病気」です。
沖縄では「田分け者」と言われないようにさせたいですね。
「田寄り」の仲間を増やしましょう。
世論をうまく操作する諜報員としての訓練をされているような気がする。
内容が空虚なのに言葉が巧みすぎる。
彼らこそ、もう何十年もの間、自治や独立を願ってきていますし、同じアジアの人たちですから。
まぁ、チベットやウィグルの人たちからすれば、沖縄で活動している輩は理解不能な阿呆にしか見えず、すぐに相手にされなくなるでしょうけど…。