https://info.hr-party.jp/2018/6173/ より
4月30日「幸福実現党全国大会」を開催しました
2018.05.02
4月30日、幸福の科学・東京正心館(東京都港区)にて「日々、これ決戦!2018 幸福実現党全国大会」を開催いたしました。
この日は、2009年に大川隆法党総裁が「幸福実現党宣言」を説いた日より9周年となります。
始めに、松島幹事長は、全国地方議員団を紹介するとともに、
「来年の党大会では100名以上の議員を輩出し、来年7月頃の参院選大勝利へと繋げよう!」と力強く支援を訴えました。
また、幸福の科学 石川理事長は、
「幸福実現党は、世界を動かし、歴史を作っていることを、再認識して貰いたい」との激励しました。
その後、釈党首が登壇し、「お一人お一人の心に寄り添う政治」が私たちの活動の原点であると述べるとともに、
幸福実現党へ助けを求めたウイグル出身者のエピソードを語りながら、
「マルクス思想を完全に葬り去る。この戦いに一切の妥協はありません」と決意を述べました。
大会の締めくくりとして、松島弘典幹事長の発声のもと、
会場に集まった党員の皆様とともに閧の声をあげ、党勢拡大を祈念しました。
障がい者に「働く幸せ」を与える日本企業
日本理化学工業&オムロン京都太陽を視察
2社に共通しているのは、経営者の宗教的な信念と人生哲学です。いま国会で「働き方改革」が議論されていますが、「働くことの意味」を見失いかねない日本の中で、障がい者が天使となって、人間が地上で働く意味を教え導いてくれているように思えてなりません。