準惑星ケレスに謎の白い点 NASAも困惑（画像）
投稿日: 2015年02月26日 18時03分 JST 更新: 2015年02月26日 18時08分 JST
火星と木星の間にある準惑星「ケレス」に、正体不明の白い点が見つかり、アメリカ航空宇宙局（NASA）の天文学者を困惑させている。
NASAは2月25日、ケレスの最新写真を公開。ケレスに接近中の探査機ドーンが19日、約4万6000kmの距離から撮影したものだが、ケレスの表面に白い点が2つ、くっきりと写っていた。
ドーンがケレスに接近した1月末以降、ケレスの表面には複数の白い点が見え始めたが、その正体をめぐって、専門家の間で「凍った湖」「クレーター」「山」などと意見が割れている。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校（UCLA）で「ドーン」のプロジェクトを担当している主任研究員クリス・ラッセルさんは「ケレスの光る点は、同じ低地上に少し暗いもう一つの点を伴っています。これは火山のような物に由来する可能性がありますが、もっと解像度の高い写真が撮影されるのを待つ必要があります」と話している。
ドーンは3月6日にケレスの周囲を回る軌道に入る予定だ。
何が困惑させるもの？、宇宙人の存在？(´Д｀ヽ)(/´Д｀)/
千葉・九十九里浜に現れた宇宙人を語る【THE FACT 異次元ファイル公開中】
「宇宙人と交流する時代」が近づいている｜大川隆法総裁の提言 2015.01.25
。
衛星ではなく主体になりうる惑星なので、生命体が存在してもおかしくはないということでしょうかね。
衛星は、戦略的な価値があるようですが、こういう惑星も戦略的なものとして狙われる可能性があるのかなぁ。
良い方々に、支配しててもらいたいかなぁと。