【向精神薬と殺人事件】
実のところ、「コロンバイン高校銃乱射事件」をはじめ、近年起きている
凶悪事件の背後には、かなりの確率で向精神薬が関与しています。
「全日空61便ハイジャック事件」、「西鉄バスジャック事件」、
「池田小学校事件」、「京アニ放火殺人事件」などが、まさにそうです。
たしかに京アニ事件の犯人は、薬を飲む前から、犯罪性を持ち合わせて
いましたが、しかしここでご紹介した、他の凶悪事件の犯人たちが、
向精神薬をキッカケに異常な犯罪者になってしまったように、
「京アニ放火事件」の犯人にも、向精神薬が一つのキッカケとなって、
異常な犯罪者へと変貌させてしまった可能性は捨てきれない、そう言えるでしょう。
「池田小学校事件」の犯人の宅間守にいたっては、裁判の中で、
「向精神薬を飲まなければ、池田小に行かなかったかもしれない」とまで述べたのです。
今、日本人は600万人も精神疾患にかかっておりますから、日本人にとって
精神医学と向精神薬は身近な存在です。
しかしリツイートしているしている動画にもありますように、精神医学の
7つの目的を知ったら、おそらく驚かれることでしょう。
『WHO』が推し進める『パンデミック条約』と『IHR』によって、世界は今、
大変な危機となっておりますが、しかし『WHO』の初代事務局長であり、
『世界精神保健連盟』の初代会長でもあるブロック・シチョルムは、かつて精神医学が
世界支配のために存在していることを、明らかにしていたのです。
【精神医学の恐るべき本当の目的】
日本には今、精神疾患にかかっている人は600万人もいるそうです。
実際の患者数は約420万人、そのうち入院患者は約30万人、
外来患者は約390万人だそうです。
しかし実は精神医学の真の目的は、世界を支配することです。
「そんなバカな!」と思われる方は、ぜひ下の約1分30秒の動画をご覧ください。
『精神医学の7つの目的』
・Destruction of the Constitution. 憲法の破壊
・ Eradication of boundaries. 国境の破壊
・Easy seizure of anyone. 誰でも簡単に拘束する
・The "right" to torture or kill. 合法殺人の権利
・Eradication of all churches. すべての宗教の撤廃
・Destruction of sexual morality. 性道徳の破壊
・Deprivation of future leaders by the creation of dope addiction in schools.
学校での薬物常用により未来のリーダーを奪い取る
この『精神医学の7つの目的』を述べた「世界精神保健連盟」の会長
ブロック・シチョルムは、「WHO」の初代事務局長です。
コロナ・パンデミックで有名になったテドロス・アダノムの先輩です。
なぜコロナの対応を行うWHOが狂っているのか?、
それは「世界精神保健連盟」と 同じような思考を持っているからです。
7つの目的は、着々と現実となっております。 人生という一冊の問題集でつまづき、
心が暗く落ち込み、そして心病んで、 その結果、精神科に行くという行為は、
実は世界支配に貢献しているのかもしれませんよ。 WHOに大人しく従うことは、
もしかしたら地球を破滅っさせるのかもしれませんよ。
精神医学の7つの目的の証明動画☟です。
【向精神薬と殺人事件】
— 与国秀行 (@yokuni77) April 29, 2024
実のところ、「コロンバイン高校銃乱射事件」をはじめ、近年起きている凶悪事件の背後には、かなりの確率で向精神薬が関与しています。… https://t.co/XuI1XJjumO pic.twitter.com/8xjgC6MzZi