理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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SNSより 【日本(にっぽん)の政治家、官僚、国民の皆様 Are you ready?】

2016年12月13日 12時55分12秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他

SNSより

全米に『神風』が吹き渡ったのも、マンハッタンご巡錫を賜れた奇跡と、そして、

北米メンバーの皆様の多大なるご尽力の賜物ですね。

誠におめでとうございました。

心からの感謝を込めて。

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あなたがたの力強い積極的な思念によって、相手の悪意に、

あるいは、あなたがたの未来を塞ごうとする道に、大きな風穴が開けられ、

そして、未来の運命がグニャグニャとねじ曲げられていくのを実際に見るでしょう。

運命は、確かに、あるといえばあります。

しかし、それはまた、もう一段強い悟りを得たときに、

積極的に建設することのできるものであることも事実です。

大川隆法著『未来の法』P.33

発刊日 2012-12-17

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◆【米大統領選2016】

敗れたクリントン氏の得票数、オバマ氏除き史上最多か
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-38285308

ドナルド・トランプ次期米大統領の政権移行作業が進むなか、ヒラリー・クリントン氏が静かに、

歴史的な記録を達成したようだ。大統領選の郵送や在外投票の開票も進み、クリントン氏が

2008年のバラク・オバマ氏を除く過去のどの候補よりも、多く得票していたことが明らかになった。

米国立公文書記録管理局と超党派の選挙分析サイト「クック・ポリティカル・レポート」のデータから判明した。

最新の開票結果によると、クリントン氏の得票数は2012年に再選されたオバマ大統領を超えた。

トランプ氏に対しては、260万票以上、上回っている(得票率はトランプ氏の46%に対して48%)。


米大統領候補が全体の得票数では勝りながらも、必要な選挙人270人を獲得できずに選挙に

敗れた例は過去5人。クリントン氏の得票数はその中でも特に大差をつけて、当選候補を上回っている。

<近年の米大統領選での得票数>
・2008年のオバマ氏が最多。クリントン氏はそれに続き、2012年のオバマ氏を上回った。
・2000年にはゴア氏がブッシュ氏を約54万票上回った。

クリントン氏は現在、トランプ氏を260万票以上、上回っている。

 
SNSより

日本(にっぽん)の政治家、官僚、国民の皆様 Are you ready?】

極東アジア情勢も、刻一刻と変化を遂げる2017年になりましょう。

日本(にっぽん)が、アジア圏における「真のリーダー国として、

その使命を果たすための『振る舞い』『明確な決断』『内外に示す意思決定』

『強いリーダーシップ』を求められるのが、2017年。

先般のACU/JCU主催セミナーでも話題になりましたが、就任前の動きからわかるように、

トランプ新政権には、過去のしきたり

『ご祝儀期間』は存在しない(就任半年くらい新政権は動かないのが通例)
最初からトップスピードでスタートするための準備をしているのを、皆様も感じ取っておられるはず。

日本(にっぽん)のあまりに遅すぎる変化スピードに、トランプ新政権は合わせてはくれない。
新しい時代、そんなに世界は甘くない。
日本(にっぽん)の政治家、官僚、国民の皆様 Are you ready?

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◆【米政権交代】トランプ氏、「一つの中国」政策終わりを示唆
2016/12/12 BBC
http://www.bbc.com/japanese/38285280
ドナルド・トランプ次期米大統領は11日、米政府が1979年以来堅持してきた

「一つの中国」政策を続けるべきか疑問視する発言をした。

米フォックス・ニュースとのインタビューで述べた。

トランプ氏は、「通商を含めて色々なことについて中国と取り引きして合意しない限り、

どうして『一つの中国』政策に縛られなきゃならないのか分からない」と述べた。

米国は1979年に台湾と断交して以来、台湾を分離した省とみなす中国の「一国二制度」方針を尊重し、

台湾を独立国家として扱うことは避けてきた。これに対してトランプ氏は2日、米大統領や

次期大統領としての37年来の慣例を破り、台湾の蔡英文総統と電話で会談。

中国はこれに正式抗議したが、トランプ氏はさらに中国の為替政策や南シナ海での活動を批判するツイートを連投した。

トランプ氏はフォックス・ニュースに対して、自分が台湾総統からの電話に出るか出ないか決めるのは、

中国政府ではないと強調。「中国に命令されたくないし、これは僕にかかってきた電話だった。

とても素敵な電話だった。短くて。それに、いったいなんでどこかの国が僕に、

その電話は受けるなとか言えるんだ? 

正直いえば、あの電話をとらないのはとても失礼なことだったと思う」とトランプ氏は述べた。

中略

「一つの中国」政策は中国と米国の関係の基盤であり続けた。

これに対してトランプ氏は、「一つの中国」に関する合意が、通商など他の課題での交渉において

取引材料のようにして使えると、示唆した。しかし、そのようなことを

中国政府が受け入れるなどという状況は想像しがたい。
トランプ氏と台湾の蔡総統との電話会談について、中国はあえて強く反応しなかった。


しかし米国の次期大統領が今後も引き続き、対中政策が間もなく変わると示唆し続けるようなら、

中国政府は警戒感を高める一方だろう。

English
Donald Trump hints US 'One China' policy could end
http://www.bbc.com/news/world-us-canada-38282825
Trump rejects CIA Russia hacking report
http://www.bbc.com/news/world-us-canada-38282533

 

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「中国と米国の関係の基盤」 マイケル・ブリストウ、BBC中国アナリスト

中国はトランプ政権への移行を注視している

中国の対外関係において「一つの中国」政策以上に重要なテーマがあるとは、考えにくい。

 中国政府は台湾を自国領の一部と捉え、すべての外交パートナーに対しても、この認識を表明するよう強く求める。

 ジミー・カーター元米大統領が1979年に北京に米国大使館を開設する際には、まず台湾と断交しなくてはならなかった。

 それ以来、「一つの中国」政策は中国と米国の関係の基盤であり続けた。

 




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