このスペースを聞いた中で忘れられない言葉があった。
荒川央先生の
「このワクチン接種を進めているのは、邪悪な人間か無知な人間だ」
という言葉だ。
「コロナワクチン」による全世界規模の「ホロコースト」について、自分は
「邪悪な人間が計画し、強欲な人間が実行し、無知な人間が犠牲になっている」
と常々感じていた。
そして、改めて、ジョン・レノンが残した「正気ではない目的を実現するために、
社会は狂人たちによって動かされている」という言葉を思い出した。
だけれども、私はまだこの世界に絶望したくはないのだ。
こんな狂った世の中でも、人の良心を信じたい。
最後は正義が必ず勝つと思いたい。
真実は嘘に負けることはないと願いたい。
>このワクチン接種を進めているのは、邪悪な人間か無知な人間だ同感ですが、もう一つ思いました。それはハンナ・アーレントが言う全体主義の本質である『凡庸な悪』です。これは特に悪の意識なく、人間の「凡庸さ」の中に潜む「悪」です。一種の思考停止状態でもありますが。
— 智のGPS "The GPS of the Wisdom" (@xzruLnOPQuxlse6) December 11, 2023