(再送)ねつ造の『南京大虐殺』『百人斬り』で無実の日本人が殺された! 永田町カフェ7さんより 2014-10-09
http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/74f3ade81571cddaac41217544710394
ねつ造の「南京大虐殺」を日本に広めたのは朝日新聞記者の本多勝一氏です。
河野洋平氏同様に、中国や韓国との密約を話せる生き証人ということです。
ねつ造の「南京大虐殺」は、もとは、蒋介石がルーズベルトを操るために、しかけた情報工作であり、蒋介石の話を悪用して「アメリカ国民に向けて繰り広げたプロパガンダ(情報操作」なのです。
「なかった事件」なのに記念館までつくった日本の左翼(社会党委員長の田辺誠)と中国。
ねつ造の歴史を展示している記念館をルーピー鳩山が訪ね、インチキ写真に頭を下げて「おわび」していました。
ルーピー鳩山工作員は「日中友好協会」の元副会長です。会長は、加藤紘一がやっていました。
国賊が会長や副会長をしている「日中友好協会」も日本人の税金をつかっているのですから、なくしたらよいのです。
さてさて、南京事件はねつ造したのだとはっきり実証できる写真があります。当時、朝日新聞と毎日(東京日日)の記者が現場に行って写真までとっておきながら、
なぜ、ウソをつきとおすのか情報工作の実態をつかんでおきましょう。
それを知るために、南京事件があったと、いわれている時期を確認しておきたいと思います。
…南京事件は、日中戦争(支那事変)初期の
1937年昭和12年。日本軍が中華民国の首都南京市を占領した際、
約6週間~2か月にわたって、中国軍の更衣兵、敗残兵、捕虜、一般市民などを殺したとされる事件。…
さて、さて、ほんとにそんなことがあったのでしょうか。
(2012年)の月刊『WILL』5月号にはこの南京事件があったといわれる同じ時期、朝日新聞記者と毎日新聞記者が現地でとった写真を紹介しています。白黒写真です。
昭和12年12月13日に現地でとった写真で『アサヒグラフ』臨時増刊11号掲載のものです。
その写真を紹介しますと、一枚目は、南京の風景です。静かな、風景です。荒れ野の真ん中に幅の広いが道があり、その道の両側に壊れた建物が少しだけ見えます。
道には、一列に並んでとぼとぼとあるってくる兵隊さんたちがうつってます。道幅が広いので兵隊さんたちは、中央より左よりの道を一人一人かんかくをおいて整然とあるってます。
この1枚の写真の下には、「陥落した日の南京中山東路」と紹介文が書いてあります。
ほか、二枚の写真は、整列したたくさんの兵隊さんたちの前を行進する将校の写真です。
また、大阪毎日、東京日日特派員撮影の写真が紹介されてます。『支那事変画報』昭和13年、1月11日発行の写真です。
写真の下にこう書いてあります。『日本軍から菓子やたばこの配給をうけ喜んで日本軍の万歳を叫ぶ南京の避難民』
この写真には、小学生か、幼稚園児くらいの支那の子供と大人と日本の兵隊さんたち70人ほどがみな笑顔で万歳をしている様子がうつってます。
もう一枚は、「戦場跡で遊ぶ中国の子供たち」というタイトルの写真です。小学生くらいの女の子がカメラにむかって笑顔をむけ、二歳くらいの坊やの子守りをしているところです。その子たちの、ちかくには、こわれた車に、3人の子供がのって楽しそうに笑っている写真です。ほか、4名の子供が写ってます。別の写真もあります。
日本軍将校の手からキャラメルをもらって喜んでいる中国の子供たちの写真です。将校の前には五人の子供たちが、みな手をさしだしてキャラメルをもらってます。キャラメルをあげている将校は脇に日本刀をもってますが子供たちは、そんなことをちっとも気にして様子がありません。まったく自然な様子で子供たちのあどけない顔がうつってます。
この写真は、みな、南京事件があったとされる時期にとられている写真です。まったく、のどかな風景の写真ですが(・。・)
もしも、「虐殺」があったなら中国の子供たちは日本の兵隊に近づくでしょうか。
日本のカメラマンに笑顔をむけるのでしょうか。
2012年、日本が、尖閣の島を国有化した時、中国でおきたデモでは、日本のお店や会社が破壊され、物品を略奪されました。
あのデモでもわかるように、
もしも、南京大虐殺が南京でおきたばかりだというのなら、中国政府や中国人が穏やかでいられるのでしょうか。
当時は日本の記者だけでなく欧米の記者もいたのです。
「人権」にうるさい海外の記者は当時、なにも、報じてません。
さて、この写真をもとに2012年月刊『WILL』ではこう書いてます。(とびらのページからの引用です。ここから↓)
【朝日、毎日への問いかけ】
南京戦さなかの昭和12年。
東京日日新聞(現毎日)は4回にわたって「百人斬り競争」を報じた。
野田毅、向井敏明、二人の少尉がどちらが先に中国兵を100人斬れるかの競争をし、
南京に近い紫金山において106人対105人の記録をつくったという武勇伝である。
この記事がもとになって二人の少尉は戦後戦犯として南京・雨花台で銃殺刑に処せられた。
昭和46年、朝日新聞の本多勝一記者は「中国の旅」という連載で
この100人斬りを蒸し返し他の証言も併せて「南京大虐殺」を大大的に告発した。
常識で考えても100人斬りなど不可能とわかる話で、すでに30年前、鈴木明、山本七平氏 両氏によって完全に論破されている
遺族が起こした名誉回復の裁判は最高裁でも敗れたが判決は「100人斬り」が有り得ないことだとは認めている。
いわゆる「南京大虐殺」をここまで大きくし中国の言いがかりに付け入るスキを与えたのは朝日新聞と毎日新聞なのである。
ならば、当時、朝日、毎日両紙は南京をどう報じたか。
ここに紹介した写真は、特派員が当時の両紙、『アサヒグラフ』増刊号などで報じたもので、ご覧のとおり虐殺の気配など微塵(みじん)もない。もし「大虐殺」があったというなら彼らはいったいなにを見ていたのか。いったい何を取材していたのか。
たとえ厳しい報道規制があったとしてもそれをかいくぐって報じるのが新聞記者の役目だろう。もし「大虐殺」」がなかったとしたら(事実なかったのだが)
本多記者の「中国の旅」はいったい何なのか。
そして、朝日新聞はなぜいまも本多記者の本を出し続け毎日新聞はなぜ、両少尉の遺族にわびないのか。このグラビアは朝日、毎日両紙に重大な問いかけを投げかけている。
(引用ここまでです)
このアサヒグラフの写真をぼかしてつかったのが中国政府と朝日新聞記者の本多勝一です。
写真をぼかしてつかって「日本兵が中国人を連行している」と見せかけたのを
2014年、本多勝一がようやく、「誤用した」と白状しました。
しかし、43年前にとっくにそんなことは「誤用であり」「インチキ」だと
わかっておりながら、「南京大虐殺」をあったことだとして社会党の村山富市が謝罪して「談話」をだしたために、真実だということに
なってしまいました。そして、インチキ話を小学生や中学生の教科書に掲載してきたのです。
だから、中国は、日本人はだましやすい、
「日本人は、馬鹿か?ウッシッシ(^u^)」と、日本弱体化工作を次々に思いついていったのですね。
恫喝すれば、必ず大金を出す日本政府と、中国は面白がり
「日本から金をぶんどったぞ」と中国共産党の権力を、中国人に見せつけるために、嘘の歴史の「南京事件」を悪用しつづけています。
そのやり方のマネをしているのが韓国と北朝鮮です。
「なかった事件」にたいして日本が「金」を差し出すの理由は
一つしかない。
朝日と毎日と反日左翼どもの権力維持と、金もうけに他ならない。
朝日、毎日、NHKの会社の同じビルの中になぜ、中国国営放送の日本支社をおくのか。
反日国の国営放送を、大手のテレビや新聞社の中にいれているなど、
すすんでスパイ行為をさせている国など、日本以外に見当たらないのだ。
なぜ、法で罰せられないのか。
この仕組みこそが、戦後日本の腐敗を生みだしている。
日本弱体化のための病原菌の膿の発生場所なのです。
中国共産党は、常任理事国という立場を悪用して、情報工作を世界各地にしかけてます。
日本人と中国人では、見た目が同じということを逆手にとられています。見た目では、どちらが日本人で、どちらが中国人か、世界中のだれにたずねてもわかりません。
「この写真を見よ!この写真集を見よ!ナチスのように悪いのは日本人だ!」と言って、欧米の人々をだましているのが、中国人と韓国人と北朝鮮人なのです。
写真をねつ造されたら、中国人による、あるいは、韓国人による極悪非道な殺人写真を「日本人です」といったら、だれも、わからないのです。
その上、日本では、通名という制度を許可しています。中国人や韓国人が、日本で取得してよいとされている日本名です。
中国人が、「私は、佐々木です」とか「私は、佐藤です」といえば、よほど中国なまりの発音でなければ、それが、中国人とはおもえないことでしょう。
留学生が多数、日本にきています。若いうちに日本に来て、日本語を覚えて、長年日本で暮らしていれば、見た目では、中国人とはおもえないことでしょう。
ましてや2世、三世で、日本にすみ、スパイ工作活動をしていれば、
その「なりすまし日本人」にたいして、警戒心など出さないでしょう。
海外旅行をする中国人が、日本人のイメージを悪くするために、海外でわざと日本語をつかって、不道徳なことをしているといいます。
通名をつかうのを禁止すべきです。
日本国内での中国人犯罪者をわざわざ、日本名で報道するというテレビ・新聞はおかしいのではないでしょうか?
警察は、事件の取材に来ているマスコミに、犯罪者の中国人名を知らせているといいます。新聞もテレビも、被害にあって亡くなった日本人のことよりも、中国人犯罪者を擁護する立場なのでしょう。
正しい情報をつかんで、情報工作を粉砕・滅失してゆきたいですね。「悪」は、許さん!(・へ・)と、断固とした態度をしめさなくてはいけません。
「空気を読んで何も言わない」という日本人の国民性を、悪用されています。中国政府も、反日左翼のスパイや工作員たちも、あらゆる分野に潜ませているのです。
「悪業を粉砕して、正しいものが勝つ」社会をつくってゆきましょう。
国連の憲章に「敵国条項」として「日本」が指定されている害ははかりしれません。常任理事国が核を保有してもよく、北朝鮮が核を保有してもさわがれず、
日本のみが「核を保有するのはいけない!」とされるのは、おかしいのではないでしょうか?日本は国連の運用資金では、アメリカに次いで多大な貢献をしている国ですよ!
もういい加減、戦後、70年もたって、「敵国条項」の見直しさえしないというのは
国連も卑怯で、ぐうたらな仕事しかしていないといえますね。
※他、永田町カフェ7ブログで2012年「WILL]5月号の特集「南京大虐殺事件はねつ造だ!」を紹介してます。
【重要証言】「南京大虐殺はなかった!証言集」
第二次世界大戦中の1937年12月13日、日本軍は中国の首都、南京市に入りました。それから6週間にわたって、日本軍が一般市民、捕虜を30万人殺害し、強姦、略奪、放火等の暴行を行ったとされるのが、いわゆる「南京大虐殺」。南京事件、南京虐殺とも呼ばれます。しかし、30万人もの大量虐殺が実際に起こりえたのでしょうか。
実際の南京難民区はのどかで、日本軍との関係は良好だった
「南京大虐殺はなかった」という体験談を5分にまとめました。【重要証言】「南京大虐殺はなかった!証言集
稲田朋美・自民党政調会長 「慰安婦の次はぜひ『百人斬り報道』の訂正を」
http://www.sankei.com/politics/news/150322/plt1503220014-n1.html
海外「日本軍が南京で100人斬り競争をやっていたと今日知った」 より
海外では・・・(´~`;)引用:https://redd.it/3r0s7e 2015年11月08日
スレッド「今日学んだこと(TodayILearn):1937年、日本軍の士官2名はどちらが早く百人斬りできるかを競争していた」より
刃こぼれしちゃって100人斬りなんてできっこないし!!
・・ましてや300人って・・
木村拓哉、アクション監督絶賛の300人斬りシーン公開 映画『無限の住人』
木村拓哉が主演!“300人斬り”に挑む 映画「無限の住人」特報 #Takuya Kimura #movie
なんか・・この映画って・・・・・中国では喜ばれそうだ・・・(´~`;)
これも中国様・・
百田尚樹氏より 村上春樹氏の新刊『騎士団長殺し』の中に「日本軍は南京で大虐殺をした」という文章があるらしい "犠牲者数は40万人と言う人もいる"と村上氏
日本は、ぼそぼそっと抗議しても、世界に広がってしまった偽情報はどうすんのw(´Д`;)
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戦後、コミンテルンや他の海外スパイの工作が入り、大衆煽動ツールになっていったものと思われます。
新聞とTVの需要低下で日本人も少しはまともになっていくでしょう。