さくらのユーホ

住吉さくらと申します。
音楽が大好きです。

日本おめでとう!。スペインにも勝って決勝トーナメント進出!。

2022年12月02日 10時30分00秒 | メッセージ
皆さんおはようございます。住吉さくらです。

日本がスペインに勝って決勝トーナメント進出を決めましたね。驚きましたし嬉しかったです。コスタリカ戦とは違い、スペインは守りを固めてくる事は無いはずなのでチャンスはあるとは思っていましたが、勝つのは難しいと思っていたので本当に驚きました。
日本に足りないのは相手が守りを固めてきた時の攻撃のパターンとスピードです。特に攻撃のパターンは少なすぎるので今よりはるかに多くする必要があります。あとスピードは判断のスピードとプレーの切り替えのスピードを速くする必要があり、更にダイレクトでのパスをもっと多くしないといけません。特に相手のゴールの近くではパスを走りながらダイレクトで繋がないと点を獲るのは難しいです。
次の試合での相手はクロアチアです。日本は過去にW杯で2回クロアチアと戦いましたがまだ1度も勝っていません。今度こそ勝ってほしいですね。

日本代表の皆さん、スペイン戦での勝利、そして決勝トーナメント進出おめでとうございます。これからも怪我をしないように気を付けて頑張ってくださいね。

                              

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3 コメント

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Unknown (ミソラ)
2022-12-02 12:35:57
さくらさん、こんにちは。
日本、勝ちましたね!
トップ通過、おめでとう!🎉
ドイツとスペインに逆転勝ちは、価値ある勝利ですね。
コスタリカの敗戦も、反省してプラスになったのかも。

…さて、ここからが、本番。
ひとつも負けられない試合ですね。
楽しみです。
⚽~
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日本の勝敗のパターン。 (住吉さくら)
2022-12-02 21:49:02
ミソラさんこんばんは。
私はスペイン戦は観ませんでした。負ける可能性が高い事と朝4時に起きるのが無理だと思ったからです。

私は今回のW杯で日本の勝敗のパターンを予想しました。それは次の通りです。
1・コスタリカにだけ勝ってドイツとスペインに負ける。
2・ドイツとスペインに勝ってコスタリカに負ける。
3・ドイツとスペインに勝ってコスタリカと引き分ける。
4・ドイツに勝ってコスタリカに負けてスペインと引き分ける。
私の予想ではコスタリカに勝てないパターンが一番多かったです。
私は日本にとって一番苦手なタイプのチームはドイツだと思っていました。なぜなら今までのドイツはフィジカルの強さを生かして相手の選手に激しいタックルをするスタイルを中心にしていて、しかも攻守のバランスが良かったからです。そしてスペインは実力ではドイツとは互角ですが、スペインはフィジカルの強さを生かすよりハイレベルな技術を生かしたスタイルを得意としている上、ドイツより更に攻撃的なので必ずドイツよりディフェンスの隙が多いと思っていました。なので私は日本にとってはスペインよりドイツの方が苦手だと思っていましたが、今回のドイツはビデオ判定も導入されたからかフィジカルの強さを生かしたプレーはあまりしませんでした。これは私にとっては意外でした。また、ドイツ戦の前に私はドイツのスタイルについての解説を見ましたが、その時ドイツは走りながらのパスを連動させていて、以前より更にプレーの速度とプレーの切り替えの速度が速くなっていました。なので日本はドイツに勝つのは難しいと思っていました。ただ日本がドイツに勝てば日本はスペインにも勝てるかもしれないと思っていました。
ただ私はドイツに勝った場合はコスタリカには絶対に勝てないと思っていました。なぜならコスタリカが必ず守備をガチガチに固めてくる上、日本の選手たちが天狗になるからです。私は日本がコスタリカに勝つのは日本がドイツに負けた場合だけだと思っていました。もし日本がドイツに負けていたらコスタリカはあそこまで守備をガチガチに固めてくる事は無かったでしょうね。
私は最も可能性があるのは1番目のか2番目のだと思っていました。特にドイツ戦でドイツが日本相手に苦戦した場合、日本が大崩れしなければドイツに勝てる可能性がある程度あると思っていました。私はどちらかというと1番目の方が可能性が高いと思っていましたが、嬉しい誤算でした。
そしてもう一つ。私は最も勝ちにくい相手はコスタリカだと思っていました。なぜなら私はコスタリカが日本戦ではある程度守備を固めてくると思った上、日本は相手が守備を固めた時に点を獲れるパターンを持っていないからです。実際、日本はドイツ戦とコスタリカ戦では試合の内容が真逆で、ドイツ戦では一方的に攻撃され続け、コスタリカ戦ではかなりの時間一方的に攻撃し続けていました。
私は日本がドイツに勝った後、ほとんど時間が経たないうちに1998年のダイナスティカップでの香港戦を想い出しました。
あの試合では日本は一方的に攻めながら中田英寿のフリーキックが直接決まるまで20分以上点を獲れませんでした。また、あの試合は最終的に日本は5点獲りましたが、香港に1点獲られました。それも日本が先制点を獲った後すぐに。日本は弱いチームと戦う時、相手が守備をガチガチに固めてくるとフリーキックを直接決める以外に得点する方法が無くなってしまいます。あの香港戦でも日本が先制し、前掛かりになったところでカウンターを受け、失点しました。
そしてそれは今回のW杯でのコスタリカ戦でも同じです。日本は圧倒的に攻撃し続けながら1点も獲れず、最後は1点獲られて負けました。ちなみに後半のコスタリカのシュートはあの得点になったあの1本だけでした。あの試合は森保監督が試合開始から慎重になってしまい、一気にコスタリカを叩き潰さなかった事も敗因の一つですが、一番の原因は日本の選手が守備をガチガチに固めている相手から点を獲れるパターンを持っていなかった事です。

日本はこの後決勝トーナメントに進出し、クロアチアと試合をしますが、クロアチアはタイプ的にはスペインに似ています。なのでクロアチアが98年の時のようにカウンターでこない限り日本はそこそこ点を獲るチャンスはあるでしょうね。あと今の日本は森保監督のチームなのでクロアチアに圧倒的に押されても失点しても大崩れする事は無いでしょうね。
ちなみに98年のW杯のクロアチア戦でクロアチアがカウンターできたのはボバンが怪我で出場できず、中盤でボールをキープできないと監督が判断したからです。もしあの時ボバンが怪我してなくてスタメンで出場していたら日本が勝っていたかもしれませんね。ちなみに当時のクロアチアの監督は、あの時の日本を「我々にとって相性がいいとは言えない。」と言っていました。理由は日本がショートパス中心のチームだからです。また、あの監督は、「日本のサッカーに合わせていたら良い結果は出せなかっただろう。」とも言っていました。

日本には決勝トーナメントでもしっかりした守備と日本の攻撃パターンに上手くはめた攻撃で勝ち上がって優勝してほしいですね。
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Unknown (ミソラ)
2022-12-02 22:29:31
さくらさん、こんばんは。
なるほど~、そういうパターン予測をしてたんですね。
たしかに、コスタリカ戦は、前半に3点くらい先制して圧倒できなければ、厳しかったかもしれませんね。

ちなみに、僕も寝てましたが、あとからテレビで詳しく試合内容を知りました。次のクロアチア戦は、夜の0時頃キックオフのようなので、これは見逃せませんね。
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