長毛猫のウォシュレット

ミヤが猫シャンプーの用意をしていると
のこのこと覗きに来るＳＡＲＡちゃん　

長毛猫はお尻の毛も長いので
トイレのあと汚れてしまうことがしばしば　

そんなとき、ＭＡＮＡさまは自分で毛づくろいしたり
床にこすり付けて落とそうと（やめて～）するのですが
ＳＡＲＡはまったく気にしない　

さすがに洗われると気がついて
バスタブの上に避難するサラ

　　ＳＡ：　拒否しますにゃ　

でも、私に捕まってミヤの前に下ろされます

嫌がりつつも、しっぽが上がっているので洗いやすい　


他人事だと思っているマナちん

でも、きみは全身がゴワゴワしてきたねー

　　ＭＡ：　気のせいちゃいます？　

　　ＳＡ：　お待たせしましたにゃ　

ちょっと時間がなかったので
マナちんは難を逃れました
また今度ねー


時間がなかったのは
この日、ミヤと私はワクチン接種の予約（１回目）があったから
　　
集団接種会場のハンマーヘッドから見る「みなとみらい」

Dr．「右利きですか？」
私　「はい。でも左は五十肩らしくて痛いのですが」
Dr．「どうせ痛いなら左に打ちましょうか」
私　「何の痛みかわかるほうが対処しやすいかと」
Dr．「じゃ、右に打ちますね」

せんせい、素人のたわごとにお付き合いくださってありがとうございます。
対処と言ったところで、痛みが強ければ鎮痛剤を飲むくらいなのにね。
このあと、右腕の痛みのほかに関節痛も来たのだけど
副反応なのか、いつもの凝りなのか不明です　


接種後はお菓子をひとりひとつと
ハンマーヘッドでのお買い物割引等のチラシをいただきました
　　　　　
接種券を提示してお買い物・・・するかなぁ　



　　　

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