自動車の自動運転を憂う

 自動運転野自動車発売前のすべきこと

化石燃料(火力発電)も原発もダメで大丈夫なのか?!

2019-10-06 20:10:51 | 日記
 スウェーデンの環境活動家ダーマト・グラフ(16歳)が、得意になって化石燃料使用禁止と叫び、似非(似而非』環境改善の女王ぶっている。此れは『 Even a pig climb a tree when flattered 』英・仏・独までも2050年まで脱炭素社会と豪語し、何の施策も無く。また対策対案も無い、無能無策で無用の長物の金食い虫だ。此れが国連なのだぜ!これを奨励しているのが、日本のマスコミや政府与野党の政治家と評論家だ。因みに国連への拠出金は、中国とロシアの合計救出金は26950万ドルで日本は一か国で拠出金は23700万ドルである、英仏の合計救出金は、22830万ドルで日本一か国で23700万ドルでありこれら一か国よりもはts原研も無いどころか、発言権は。 『 ゼロ)』で喜んでいるのだぜ、この金は我々のぜいきんだ、消費税が八円【 八パーセント 】から十円【 たったの二円 】上がるのに大騒ぎする癖にだぜ!だから日本人は大馬鹿者と言うのだ。 ~ グレスて国連事務総長迄踊り狂っている有様である。
1.過日のN H K の放送で電動呼吸器無しでは生存できぬ患者の件について放送された。2.これから災害の多発が予想され~ 減少は絶対にありえない ~ し、高温・猛暑が減少する保証は絶対にない、このような中で、化石燃料発電や原子力発電を廃止したら、これらを除いた発電で ◎ 入院患者ら~ 特に乳幼児や高齢者 ~ が電力不足で、戦後日本ではで電圧を下げて送電した 所謂『ローソク送電 』や時間停電が行われた為に我々は電力会社に 『 停電会社・停電会社 』と悪口を叩いたものである。こんなことで乳幼児や高齢者が熱中症にならなければ良いがね? ◎ 手術の時間が不足して途中で中断して助かる命を失う事が無いのだろうか?また、手術が成功して一命を取り留めたと思ったら、集中治療室が電力不足で使えなかったと言う事や集中治療室が途中で使えなくなって一命を落とす事が起こらないだろうか? ◎ 一般家庭でも電力不足で熱中症や食中毒(冷蔵庫が使えないとか、冷房が低下して)の発生の恐れはないのか?
こんなことが発生してから  あの 〇 〇 してい レバ  とか こうし タラ  の『タラ レバ 』は、酒の肴や焼き鳥なら美味しいがね、前述の場合の『 タラ レバ 』では困りもので、『 遅かりし由良之介 』とならないことを祈念して、具体策を提言する。
 1.太陽光パネルと【 日本の折り紙の技術を応用して超薄型の太陽光パネルを作成する 】パネルでで発電した電気を集める集電装置と集電した電気をマイクロ波に変換する装置を搭載した静止衛星を我が国の上空約36.000KMの打ち上げる。
 ~ 25機から30期位必要で、これらに必要な、資機材をロケットで宇宙空間に搬送して、宇宙空間で組み立てて静止衛星都する~
、地上には、 位相配列レーダー【 Phased Array Raar ( P A R im )】で送信し、地上に設置したマイクロ波受信アンテナで受信して、受信したマイクロ波を電気に変換して配送電すれば、無尽蔵に存在するクリーンなエネルギ―である太陽光で天候【 豪雨雪・集中豪雨 】に左右されることなく四六時中発電が可能であり、将来は、(1)クリスマスツリーや 河川の氾濫・家電製品のコードレス化。 (2)電気自動車への無線充電化。 (3)災害用ロボットの電源用バッテリ不要の為災害用ロボットの軽量化。 (4)洪水・長雨・豪雪・地震・崖崩れ・地滑り等で、特に、孤立地域への飛行船による無線送電など、など活用が大いに期待されるものと思料される。
次に、これ以外の発電について
 第一 地上に太陽光パネルを設置しての発電は、数多くの太陽光パネルの設置に必要があるが、今後日本国内で、安全と言われる地域での一日で、一か月から三・四か月の降雨量が無いとも限らず、そうすれば至る所危険区域であることから設置場所( 地域 )の選定上の問題点の外、長雨・豪雨雪や梅雨などの気象条件による日照時間に左右されると言う問題点と突風や竜巻による、太陽光パネルの破損被害と破損したパネルによる二次被害(家屋や人畜への被害)の問題点を有する。
 第二 風力発電は、発電に必要な一定の風力があって多数の風車を設置する事から風車の回転による振動騒音被害が無いか、極めて少ない地域~微弱な振動でも騒音被害があると言われているが~の選定上の問題点の外、突風や竜巻による風車本体の損倒壊被害と風車の羽根の損壊並びにこれらの破損倒壊した風車本体や羽根からの二次被害(家屋や人畜への被害)の問題点を有する。
第三 波力発電は、発電に必要な波力(潮流)がある海域であって、漁業被害が無いか、極めて少ない海域で、かつ、船舶の航行上支障が無いか、極めて少ない海域選定上の問題点を有する。
第四 バイオ燃料発電は、長期間安定的に生産供給出来るか 【 災害による交通途絶で発電所への燃料供給に支障が出来発電不能な状態 】、どうかの問題点を有する。また、発電所と生産場所の選定上の問題点を有する。 余りにも小規模であった事から生産コスト上の問題が無いのかどうか。
第五 リチウムイオン乾電池発電は、 過日 毎日新聞紙上で報道された 国土の広大なオーストラリア南部オゼッタで発電コストが嵩み、電気使用量が約三倍となり使用者が悲鳴を上げて社会問題化している、と言う ~ 国土の狭い上、危険区域の多い我が国では、尚更ら、困難な問題が発生する恐れがあろうと思料される。
第六 地熱発電は、地熱を利用する事から、当然に、地熱が湧出する地域で無ければならないが、国定公園地域は開発禁止地域で、これ以外の地域は温泉街(地区)であろうが、温泉の湯枯や湯量の減量並びにお湯の温度の低下の恐れが全く無いか、極めて少ない地域の選定上の問題点を有する。
 以上の問題点を一挙の解決され、我が国の科学技術を結集すれば開発利用が、決して夢物語でもないだろう。是非、ご高配賜りたい。