自動車の自動運転を憂う

 自動運転野自動車発売前のすべきこと

何故、太陽光パネル搭載の静止衛星による発電の研究開発をしないのか?

2019-10-21 17:59:51 | 日記
 2050年までに英仏独は、『 脱炭素社会を目指す 』と宣言し、スウェーデンの環境活動家グレタ・トウーンベリ(16歳)と無策無能で、無用の長物で、しかも、金食う虫のアントニオ・マヌエル・デ・オリヴエイラ・グテーレス国連事務総長だ、この二人は 【  Even a pig climb
a tree when flattered 】で、阿呆陀羅【経】でも唄って踊り、唱えて踊れば良くお似合いの二人である  ~ 国連は難民防止策など全くなく受け入れれば解決と思っているだけだ。内戦だって一向に無くせずにいる癖に、金だけは、特に日本は全く発言権も無いにだ、中ロ合わせた拠出金の約9割。英仏の合計金額の1.04倍を拠出しているの【 これら一か国分の発言権も無い癖にだぜ!これに、マスコミや、政府与党は勿論野党も何も言わないね、それなら政治家が議員歳費を半減して拠出せよ。口先ばかりの議員ばかりだぜ!だから
【  Even a pig climb a tree when flattered 】 だぜ! 小泉新次郎環境相迄踊ろろされて、福島の原発の汚水【 汚染水ではない、世界各国ではこの汚水《 汚染水ではなく汚染したものを洗浄した際のもので汚水である 》全て海洋に流しているのが常識 ~ 常識(ジョウシキ)が読めずにいるなら ~ ツネシキ 読んでいるにかな? 大学出か卒かな? ~ ワッ、ワァ、ハァ・・・
 これから先、高温多湿、猛暑と熱帯夜の期間が短縮する見込みが考えられず、反対に長期化が予想される中、代替えエネルギーによる発電の実現可能な具体的対策も対案も無く、化石燃料による発電や原発を廃止して ① 現在、電動呼吸器が無いと生命維持が出来ない患者がいる。【 NHK放送】 ② 電力不足が生じ、我が国では戦後、時間制による停電や電圧を下げての【 所謂計画的停電電圧を下げてのローソク送電 】の恐れは無いのか。これらのことで一般家庭では、冷蔵庫の温度低下で食中毒の発生の恐れは無いのか。また、熱中症の発生の恐れは無いのか?】養老院・養護施設・入院している乳幼児や高齢者が電力不足による『ローソク送電』や『時間制停電』による熱中症やその他の健康に異常、支障が生じることが無いのか? ③ 手術に要する時間が2時間・4時間・6時間・8時間などの場合が考えられるが、いずれにしても手術が無事終了して一命を取り留めたとほっと安心したのも束の間、電力不足で電圧を下げての『ローソク送電』とか『時間制停電』などで集中治療室が使用中断したり、機能低下による患者の容体急変などの恐れが無いのか?
これらのことがら解消策としての提言は
 提言の内容 ~ 太陽光パネル【 日本の折り紙技術を応用して超薄型のものとする 】・太陽光パネルで発電した電気を集める装置『 仮称 集電装置 と言う 』及び集電した電気をマイクロ波に変換する装置『 仮称  マイクロ波変換装置 と言う』を搭載し
た静止衛星を我が国上空約36000KMに打ち上げて、地上には、位相配列レーダー【 Phased Areay Radar ( P A R im ) 】で送信し
  ~ 25機〰30機位を打ち上げる為に必要な資機材を宇宙空間にロケットで搬送して、宇宙空間で組み立てて静止衛星とする ~
地上に設置したマイクロ波受信アンテナで受信して、受信したマイクロ波を電気に変換して配送電すれば、天候【 豪雨雪・梅雨・長雨などによる日照時間 】に左右されることなく、無尽蔵に存在するクリーンなエネルギーである太陽光を利用して、四六時中発電が可能であろう。また、将来的には、◎ クリスマスツリーや家電製品野コードレス化 ◎ 電気自動車への無線充電化 ◎  災害用ロボットが電源用バッテリーが不要の為に災害用ロボットの軽量化 ◎ 豪雨雪・集中豪雨・洪水・河川の氾濫・地崩れ・崖崩れなどによる孤立被災地域への飛行船からの無線送電など、その外、多くの活用が見込めるものと思料される。
 次に、これ以外の発電の問題点について、参考迄に列挙する。
 (1)地上に太陽光パネルを設置しての発電は、多数の太陽光パネルを設置する必要があるが、過日の台風で判明した様に従来安全な地域と思われた地域が危険極まりなき地域である事、国内至る所危険地域であることから設置場所《地域》選定上の問題点の外、梅雨・、集中豪雨雪などによる日照時間 【 天候 】に左右されると言う問題点、突風や竜巻による太陽光パネルの破損被害と破損した太陽光パネルによる家屋や人畜への二次被害発生する恐れの問題点を有する。(2)風力発電は、発電に必要な一定の風力があって、多数の風車を設置することから設置する為、上述の如く国内至る所危険知己であることから設置場所【 地 )選定上の問題点の外、風車の回転による振動騒音 【 微弱な振動でも振動騒音被害《 聴音 》が在ると言われているが・・・・ 】が無いか、極めて少ない地域選定上の問題点の外、突風や竜巻による風車本体の倒壊被害と風車の羽根の破損被害並びに倒壊したり破損した風車本体や風車の羽根による家屋や人畜への二次被害の問題点を有する。(3)バイオ燃料発電は、バイオ燃料の長期安定した生産供給体制の確保上 【 集中豪雨・豪雨雪・河川の氾濫・洪水・地崩れ・崖崩れなどで交通途絶してもバイオ燃料瀬さん場所と発電所が近接す必要があろう 】の問題点を有する。(4)地熱発電は、地熱発生地域でなければならず、国定公園は、開発禁止制限区域であり、従って、温泉街《地域》は、温泉の業務に支障【湯温の低下・湯量の減少・湯枯の恐れ】が無いか、極めて少ない地域選定上の問題点を有する。(5)波力発電は、発電に必要な波力(潮流)があって、漁業被害が無いか、極めて少ない海域であって、かつ、船舶の航行上支障が無いか、極めて少ない海域選定上の問題点を有する。(6)リチウムイオン乾電池発電は、過日毎日新聞紙上で報道された如く ~ 国土の広大なオーストラリア南部オゼッタで発電コストが嵩み約三倍の使用料となり、社会問題となっていると言う ~ 我が国の様に国土が狭い上、国内至る所危険地が至る所に存在する地域では、数多くの問題点を有するものと思料される。
  以上述べた如くであり、我が国の科学技術を関係各機関【 企業・大学・その他】から結集して、一日も早く研究開発に取り組み実用化を図  るべき喫緊の課題であると思料するものである。
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