太陽光パネル設置の静止衛星で太陽光発電の開発研究を即実行せよ！

　原発でゼロ、自然環境を守り気象変動を防止せよ！と叫ぶだけで何も実行しようとしない
　いくら、オバマ米大統領が
　核なき社会都叫んだだけで「ノーベル平和賞」を受賞したからと言っても今回は、また、核廃絶と言う国際条約と言う各大綱は全てソッポを向く空証文、画餅より悪いインチキ証文でノーベル平和賞を貰ったからと言って、　原発ゼロ、自然環境を守れと叫んで　　ノーベル平和賞❓獲得したいのかね？、笑うセールスマン？　笑らわせる星人かね？
　そこで提案する
　◎　太陽光パネル【　日本の折り紙技術を応用して、超薄型出宇宙空間で大型のパネルに開閉する　】とパネルで発電したした電気を集める装と地上に送信する為のマイクロ波変換装置を搭載した静止衛星を我が国上空約３６０００KMに打ち上げて
　～　２５機から３０期位の必要な資機材を宇宙空間へロケットで搬送し、宇宙空間で組み立てて、太陽光パネル発電の静止衛星にする。　～
地上には、位相配列レーダー　【　Phased Aray Radar 《　P A R 　im 》　】で送信し、地上には、マイクロ波受信アンテナを設置して受信して、受信したマイクロ波を電気に変換して配送電すれば、天候に左右されることなく無尽蔵に存在するクリーンなエネルギーである太陽光を利用して、四六時中発電が可能であり、将来　◎　クリスマスツリーや家電製品野コードレス化　◎電気自動車への無線充電化　◎　災害用ロボットの電源用バッテリが不要な為、災害用ロボットの軽量化　◎　豪雨雨雪・河川の氾濫・洪水・津波・地震・地崩れ・崖崩れなどによる孤立地域への飛行船からの無線送電の外、数多くの活用が見込まれるものと思料される。
宇宙ステーション開発や小惑星探査などにかける費用の一部でもこの研究開発に当てれば人類に多大な貢献をする筈だぜ！
　　脱炭素化社会・化石燃料使用禁止・原発廃止を叫んでも、将来高温・長期間に猛暑が住みよい気温へン化することは絶対あり得ないし、戦後の日本が電力不足を補う手段として、でんあつを下げての【　所謂　『　ローソク送電　』や　『　時間規制《計画的》の停電　』　】は、あり得ないように、上記の宇宙太陽光パネル発電の研究開発が　喫緊の人類生存を掛けた課題であろう。　
　　　　　　　マスコミ、評論家、自然環境を守る団体、政府与野党政治家のご高配を願う！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　提　案　者　　　　　六　　無　　齋

何故「静止衛星を利用した太陽光発電の研究をしないのか？」

　政府与党は勿論、原発反対矢廃止を求めるマスコミ、野党政治家、ジャー成須津などの団体は
　　ただ、騒ぐだけなのかネ？
　　　　　騒ぐだけで実行せずに「ノーベル平和賞受賞を狙うのかね？」
　　　　　　　オバマアメリカ大統領が、ノーベル平和賞だし、
　　　　　　　　核禁止条約なんて、核大国全て無視しているのに、大はしゃぎしてノーベル平和賞だぜ！
　　　そこで、
　　　　　　　日本を数ブロックに分けて太陽光パネルを設置した静止衛星をそれぞれのブロック上空に打ち上げて
　　　　　　　地上の集電装置所（仮称　集電所」に　ワイヤレス方式「無線送電」で送電し、そこから各工場、各家庭等
　　　　　　　に配電することを至急研究開発すべきだろう。
　　　　　　　惑星探査、宇宙開発の派手なものばかりに大金を掛けずに　地味なこれらの開発を考慮されたし。

大相撲ファンは自分達だけ特権的優遇されていることを知っているのか？

　大相撲は、憲法の規定する
　　　　法の下の平等
　に反し、公益財団法人なのに、他の公益財団法人と次のような差別的扱いだ
　　　大相撲
　　　　　　営利事業が出来る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入場領などの営業収入は無税
　　　他の公益財団法人
　　　　　　営利事業が出来ない（営利事業をすれば公益財団法人が取り消し）　　　　営業収入等はかぜいされる
　　　他に老人などの細やかな映画などは入場料に課税される。
　　　こんな乱暴なことが許されているのだぜ！
　　　大相撲の
　　　　　　　国技は廃止せよ！
　　　　　　　公益財団法人を取り消せ！
　　　　　　　入場料などの営業収入に課税せよ。
　　　　　政府与党が黙認するなら
　　　　　　　何故、与党まで黙認、容認するのか？