自動車の自動運転を憂う

 自動運転野自動車発売前のすべきこと

  何故静止衛星による太陽光パネル発電の研究開発を早急に開始して実用化しないのか?

2019-10-25 13:58:37 | 日記
 無能無策な連中が, EVEN A PIG CLIMB A TREE WHEN FLATTERED で、2050年までに英仏独が『 脱炭素社会』を目指すと喚めいてるし、無能無策で金食い虫の国連は、片や少数民族虐待反対《 ミャンマーのロヒンギャ民族 》を叫ぶ癖して、トルコやイラクやシリアに居住するクルド人への弾圧を容認している、この弾圧に羽、トルコとシリアとろしあまでくわわって、アメリカが撤退せよと叫んでいた連中が、今田尾は撤退猛反対であるのは、【 奇想天外・奇妙奇天烈 】である。『無能無策で無用の長物で金食い虫の国連だ』それに金だけ出して、全く発言力『ゼロ』の癖して馬ども揃いの日本は  ~ 因みに日本の国連への拠出金は、英仏の合計拠出金 22830万ドルに対して日本は23700万ドルだぜ! 中ロの合計の拠出金26950万ドルに対して日本は23700万ドルだぜ! こんな不合理をマスコミも政府与野党が認めていることだ、特に【枝野代表はこれで『マトモナ 政治』と言うから狂っている奴だぜ。拉致事件の首謀者 辛 光洙【 しん ぐぁす 】を田 英夫、江田 五月など錚々たるメンバーとともに署名をして盧泰愚韓国大統領に政治的圧力を掛けて釈放させた 菅 直人は、枝野の配下だぜ!菅は政治生命を賭して拉致被害者を日本に帰国させ、拉致被害者の家族に謝罪をすべきであるのに、、拉致被害者釈放の運動もせず無言の行を決め込んでおり、また、説明責任取れと見栄を切って一世を風靡した 元検事の山尾志桜里は自らの件については一言半句も説明せず立憲民湯桶の政調会長に就任しているとか?立憲民主党は枝野代表の言う【此れがマトモナせ 政治】と言う事である。こう言う連中とスウェーデンの環境活動家のダーマト・グラフ(16歳)や国連の無能なグレス事務総長迄いい気になって『化石燃料廃止・原発廃止』を声高に叫んでいるが、また、原発の汚染水と汚水の区別を全く分からない小泉環境相が韓国の文在寅大統領の尻馬に乗り、原発の汚水は世界各国では、海洋に流しているのが常識【じょうしき】なのに、この常識【じょうしき】も判らず常識【つねしき】も無いとは、何と言う大学を出た【卒業と出たは全く異なるのだ、、見学や見物で入って、その後出れば「出た」訳けだからね?また、大学卒は、能力が大学程度で、大学出は、高卒並みでも良いし、それ以下の能力でも可。 】今後、高温多湿、猛暑が減少し、電気使用量が、水力や形ばかりの代替エネルギー発電で賄えるのかね?ただ単に、英雄気取りで恰好つける馬鹿どもよ、何ら代替えエネルギーでの十二分な発電での供給出来る具体的な対策も対案も全くない癖してだぜ!!警告する!
戦後、電力不足で ◎ 電力不足を補う為、電圧を下げて送電した 【 所謂 ローソク送電 】や【 計画して時間制の停電 】があったが・・
 現在 ① 電動呼吸器を使用せずに生命維持が出来無い患者がいるとのNHKの報道があった。これらの患者に【 ローソク送電や計画停電なんて事は無いだろうね?】 ② 入院患者で高齢者や乳幼児の冷暖房にも【 ローソク送電や計画停電は無いだろうね? 】 ③ 手術でも手術の種類等により 2時間、4時間、6時間、8時間など短時間のものから長時間を要するものまであり、然も、手術が成功してほっと一安心したのも束の間、集中治療室【術後に集中治療室を使用中の患者をも含む】が、【 ローソク送電や計画停電で使用中に使用できなくなる事は無いだろうね? ④ 一般家庭においても、冷暖房の使用中に【 ローソク送電や計画停電の影響で熱中症や冷蔵庫がの温度が上がったりして食品の腐敗や、使用中断などで食中毒などの健康被害の恐れは無いのかね? 】⑤ その外、電力は十二分に供給可能なのかね?
 これらの諸問題解決の為、次の提言をする。
 太陽光パネルと太陽光パネル【日本の折り紙技術を応用して超薄型の太陽光パネルを作成する】で発電した電気を集める装置【 仮称 集電装置 と呼称する 】及び集電した電気をマイクロ波に変換して 【 仮称 マイクロ波変換装置 と 呼称する 】を搭載した静止衛星を我が国の上空約36000K Mに打ち上げ、位相配列レーダー【 Phased   Array   Radar ( P A R im ) 】で地上へ送信する、
  ~ 25機から30機くらいの静止衛星を打ち上げるに必要な資機材をロケットで宇宙空間へ搬送して、宇宙空間で組み立てる ~
地上に設置したマイクロ波アンテナで受信し、受信したマイクロ波を電気に変換して各家庭・事業所・医療機関・その他必要なところへ送電すれば天候【 豪雨雪・ゲリラ豪雨を含めた集中豪雨などによる日照時 】に左右されることなく無尽蔵に存在するクリーンなエネルギーである太陽光を利用して四六時中、発電する事が可能であろう。将来、◎ クリスマスツリーや家電製品のコードレス化 ◎ 電気自動車への無線充電化 ◎ 災害用ロボットの電源用バッテリが不要となる為、災害用ロボットの軽量化 ◎ 豪雨雪・集中豪雨・ゲリラ豪雨・洪水・河川の氾濫・地震・地崩れ・崖崩れなどによる孤立地域への飛行船からの送電などの外、多くの活用が見込まれるものと思料される。
 これ以外の発電についての問題点を参考マデニ列挙する。 (1) 地上に太陽光パネルを多数設置しての発電は、国土の狭い上、今回の台風19号と台風21号で判明した様に、従来安全な地域と言われた地域でも危険地域であり、全国至る所危険地域であり、我が国では多数の太陽光パネル設置する場所《 地域 》選定上の問題点の外、突風や竜巻による太陽光パネルの破損被害と破損した太陽光パネルによる二次被害【家屋や人畜への被害】の恐れの問題点を有するしまた、豪雨雪・集中豪雨など日照時間【天候】に左右されると言う問題点をも有する。 (2)バイオ燃料発電は、バイオ燃料の長期間安定した生産供給可能か、どうかの問題点を有する外、災害での交通途絶の危険性からバイオ燃料生産場所とバイオ発電所は近接する必要性があろう。 (3)波力発電は、発電に必要な一定の波力《潮流)あって、漁業被害が無いか、極めて少ない海域であって、かつ、船舶の航行上支障が無いか、極めて少ない海域選定上の問題点を有する。 (4)風力発電は、発電に必要な風力があって、多数の風車を設置する事から風車の回転振動による振動騒音に被害が無いか、極めて少ない地域選定上の問題点【 微弱な振動騒音でも聴音被害発生の恐れがあると言われているが・・・・・ 】の外、突風や竜巻による風車本体の倒壊被害と風車の羽根の破損被害並びに倒壊した風車本体や破損した風車の羽根による二次被害【 家屋や人畜への被害 】の問題点を有する。 (5)リチウムイオン乾電池発電は、過日、毎日新聞紙上で報道されたように ~ 国土の広大なオーストラリア南部オゼッタで発電コストが高騰して使用料金が約三倍に高騰し、社会問題化していると言う ~ 我が国は国土が狭い上、過日の台風で判明した様に危険地域が数多く存在している事から尚更多くの問題点を有するものと思料される。 (6)地熱発電は、地熱発生が必要であり、国定公園地域は開発制限禁止区域であり、これを除いた地域は、温泉街(地区)であると思料される、地熱を利用する事により、温泉湯量の減少・湯枯・湯温の低下の恐れが無いか、極めて少ない地域選定上の問題点を有する。
 以上問題点を列挙したが、前述した静止衛星による太陽光発電は、我が国の科学技術を結集して研究開発し、実用化を早急に図るべき喫緊の課題であると思料される。   一読された方は転載・転用自由である。

何故、太陽光パネル搭載の静止衛星による発電の研究開発をしないのか?

2019-10-21 17:59:51 | 日記
 2050年までに英仏独は、『 脱炭素社会を目指す 』と宣言し、スウェーデンの環境活動家グレタ・トウーンベリ(16歳)と無策無能で、無用の長物で、しかも、金食う虫のアントニオ・マヌエル・デ・オリヴエイラ・グテーレス国連事務総長だ、この二人は 【  Even a pig climb
a tree when flattered 】で、阿呆陀羅【経】でも唄って踊り、唱えて踊れば良くお似合いの二人である  ~ 国連は難民防止策など全くなく受け入れれば解決と思っているだけだ。内戦だって一向に無くせずにいる癖に、金だけは、特に日本は全く発言権も無いにだ、中ロ合わせた拠出金の約9割。英仏の合計金額の1.04倍を拠出しているの【 これら一か国分の発言権も無い癖にだぜ!これに、マスコミや、政府与党は勿論野党も何も言わないね、それなら政治家が議員歳費を半減して拠出せよ。口先ばかりの議員ばかりだぜ!だから
【  Even a pig climb a tree when flattered 】 だぜ! 小泉新次郎環境相迄踊ろろされて、福島の原発の汚水【 汚染水ではない、世界各国ではこの汚水《 汚染水ではなく汚染したものを洗浄した際のもので汚水である 》全て海洋に流しているのが常識 ~ 常識(ジョウシキ)が読めずにいるなら ~ ツネシキ 読んでいるにかな? 大学出か卒かな? ~ ワッ、ワァ、ハァ・・・
 これから先、高温多湿、猛暑と熱帯夜の期間が短縮する見込みが考えられず、反対に長期化が予想される中、代替えエネルギーによる発電の実現可能な具体的対策も対案も無く、化石燃料による発電や原発を廃止して ① 現在、電動呼吸器が無いと生命維持が出来ない患者がいる。【 NHK放送】 ② 電力不足が生じ、我が国では戦後、時間制による停電や電圧を下げての【 所謂計画的停電電圧を下げてのローソク送電 】の恐れは無いのか。これらのことで一般家庭では、冷蔵庫の温度低下で食中毒の発生の恐れは無いのか。また、熱中症の発生の恐れは無いのか?】養老院・養護施設・入院している乳幼児や高齢者が電力不足による『ローソク送電』や『時間制停電』による熱中症やその他の健康に異常、支障が生じることが無いのか? ③ 手術に要する時間が2時間・4時間・6時間・8時間などの場合が考えられるが、いずれにしても手術が無事終了して一命を取り留めたとほっと安心したのも束の間、電力不足で電圧を下げての『ローソク送電』とか『時間制停電』などで集中治療室が使用中断したり、機能低下による患者の容体急変などの恐れが無いのか?
これらのことがら解消策としての提言は
 提言の内容 ~ 太陽光パネル【 日本の折り紙技術を応用して超薄型のものとする 】・太陽光パネルで発電した電気を集める装置『 仮称 集電装置 と言う 』及び集電した電気をマイクロ波に変換する装置『 仮称  マイクロ波変換装置 と言う』を搭載し
た静止衛星を我が国上空約36000KMに打ち上げて、地上には、位相配列レーダー【 Phased Areay Radar ( P A R im ) 】で送信し
  ~ 25機〰30機位を打ち上げる為に必要な資機材を宇宙空間にロケットで搬送して、宇宙空間で組み立てて静止衛星とする ~
地上に設置したマイクロ波受信アンテナで受信して、受信したマイクロ波を電気に変換して配送電すれば、天候【 豪雨雪・梅雨・長雨などによる日照時間 】に左右されることなく、無尽蔵に存在するクリーンなエネルギーである太陽光を利用して、四六時中発電が可能であろう。また、将来的には、◎ クリスマスツリーや家電製品野コードレス化 ◎ 電気自動車への無線充電化 ◎  災害用ロボットが電源用バッテリーが不要の為に災害用ロボットの軽量化 ◎ 豪雨雪・集中豪雨・洪水・河川の氾濫・地崩れ・崖崩れなどによる孤立被災地域への飛行船からの無線送電など、その外、多くの活用が見込めるものと思料される。
 次に、これ以外の発電の問題点について、参考迄に列挙する。
 (1)地上に太陽光パネルを設置しての発電は、多数の太陽光パネルを設置する必要があるが、過日の台風で判明した様に従来安全な地域と思われた地域が危険極まりなき地域である事、国内至る所危険地域であることから設置場所《地域》選定上の問題点の外、梅雨・、集中豪雨雪などによる日照時間 【 天候 】に左右されると言う問題点、突風や竜巻による太陽光パネルの破損被害と破損した太陽光パネルによる家屋や人畜への二次被害発生する恐れの問題点を有する。(2)風力発電は、発電に必要な一定の風力があって、多数の風車を設置することから設置する為、上述の如く国内至る所危険知己であることから設置場所【 地 )選定上の問題点の外、風車の回転による振動騒音 【 微弱な振動でも振動騒音被害《 聴音 》が在ると言われているが・・・・ 】が無いか、極めて少ない地域選定上の問題点の外、突風や竜巻による風車本体の倒壊被害と風車の羽根の破損被害並びに倒壊したり破損した風車本体や風車の羽根による家屋や人畜への二次被害の問題点を有する。(3)バイオ燃料発電は、バイオ燃料の長期安定した生産供給体制の確保上 【 集中豪雨・豪雨雪・河川の氾濫・洪水・地崩れ・崖崩れなどで交通途絶してもバイオ燃料瀬さん場所と発電所が近接す必要があろう 】の問題点を有する。(4)地熱発電は、地熱発生地域でなければならず、国定公園は、開発禁止制限区域であり、従って、温泉街《地域》は、温泉の業務に支障【湯温の低下・湯量の減少・湯枯の恐れ】が無いか、極めて少ない地域選定上の問題点を有する。(5)波力発電は、発電に必要な波力(潮流)があって、漁業被害が無いか、極めて少ない海域であって、かつ、船舶の航行上支障が無いか、極めて少ない海域選定上の問題点を有する。(6)リチウムイオン乾電池発電は、過日毎日新聞紙上で報道された如く ~ 国土の広大なオーストラリア南部オゼッタで発電コストが嵩み約三倍の使用料となり、社会問題となっていると言う ~ 我が国の様に国土が狭い上、国内至る所危険地が至る所に存在する地域では、数多くの問題点を有するものと思料される。
  以上述べた如くであり、我が国の科学技術を関係各機関【 企業・大学・その他】から結集して、一日も早く研究開発に取り組み実用化を図  るべき喫緊の課題であると思料するものである。
     一読の上、転用・転載自由



化石燃料(火力発電)も原発もダメで大丈夫なのか?!

2019-10-06 20:10:51 | 日記
 スウェーデンの環境活動家ダーマト・グラフ(16歳)が、得意になって化石燃料使用禁止と叫び、似非(似而非』環境改善の女王ぶっている。此れは『 Even a pig climb a tree when flattered 』英・仏・独までも2050年まで脱炭素社会と豪語し、何の施策も無く。また対策対案も無い、無能無策で無用の長物の金食い虫だ。此れが国連なのだぜ!これを奨励しているのが、日本のマスコミや政府与野党の政治家と評論家だ。因みに国連への拠出金は、中国とロシアの合計救出金は26950万ドルで日本は一か国で拠出金は23700万ドルである、英仏の合計救出金は、22830万ドルで日本一か国で23700万ドルでありこれら一か国よりもはts原研も無いどころか、発言権は。 『 ゼロ)』で喜んでいるのだぜ、この金は我々のぜいきんだ、消費税が八円【 八パーセント 】から十円【 たったの二円 】上がるのに大騒ぎする癖にだぜ!だから日本人は大馬鹿者と言うのだ。 ~ グレスて国連事務総長迄踊り狂っている有様である。
1.過日のN H K の放送で電動呼吸器無しでは生存できぬ患者の件について放送された。2.これから災害の多発が予想され~ 減少は絶対にありえない ~ し、高温・猛暑が減少する保証は絶対にない、このような中で、化石燃料発電や原子力発電を廃止したら、これらを除いた発電で ◎ 入院患者ら~ 特に乳幼児や高齢者 ~ が電力不足で、戦後日本ではで電圧を下げて送電した 所謂『ローソク送電 』や時間停電が行われた為に我々は電力会社に 『 停電会社・停電会社 』と悪口を叩いたものである。こんなことで乳幼児や高齢者が熱中症にならなければ良いがね? ◎ 手術の時間が不足して途中で中断して助かる命を失う事が無いのだろうか?また、手術が成功して一命を取り留めたと思ったら、集中治療室が電力不足で使えなかったと言う事や集中治療室が途中で使えなくなって一命を落とす事が起こらないだろうか? ◎ 一般家庭でも電力不足で熱中症や食中毒(冷蔵庫が使えないとか、冷房が低下して)の発生の恐れはないのか?
こんなことが発生してから  あの 〇 〇 してい レバ  とか こうし タラ  の『タラ レバ 』は、酒の肴や焼き鳥なら美味しいがね、前述の場合の『 タラ レバ 』では困りもので、『 遅かりし由良之介 』とならないことを祈念して、具体策を提言する。
 1.太陽光パネルと【 日本の折り紙の技術を応用して超薄型の太陽光パネルを作成する 】パネルでで発電した電気を集める集電装置と集電した電気をマイクロ波に変換する装置を搭載した静止衛星を我が国の上空約36.000KMの打ち上げる。
 ~ 25機から30期位必要で、これらに必要な、資機材をロケットで宇宙空間に搬送して、宇宙空間で組み立てて静止衛星都する~
、地上には、 位相配列レーダー【 Phased Array Raar ( P A R im )】で送信し、地上に設置したマイクロ波受信アンテナで受信して、受信したマイクロ波を電気に変換して配送電すれば、無尽蔵に存在するクリーンなエネルギ―である太陽光で天候【 豪雨雪・集中豪雨 】に左右されることなく四六時中発電が可能であり、将来は、(1)クリスマスツリーや 河川の氾濫・家電製品のコードレス化。 (2)電気自動車への無線充電化。 (3)災害用ロボットの電源用バッテリ不要の為災害用ロボットの軽量化。 (4)洪水・長雨・豪雪・地震・崖崩れ・地滑り等で、特に、孤立地域への飛行船による無線送電など、など活用が大いに期待されるものと思料される。
次に、これ以外の発電について
 第一 地上に太陽光パネルを設置しての発電は、数多くの太陽光パネルの設置に必要があるが、今後日本国内で、安全と言われる地域での一日で、一か月から三・四か月の降雨量が無いとも限らず、そうすれば至る所危険区域であることから設置場所( 地域 )の選定上の問題点の外、長雨・豪雨雪や梅雨などの気象条件による日照時間に左右されると言う問題点と突風や竜巻による、太陽光パネルの破損被害と破損したパネルによる二次被害(家屋や人畜への被害)の問題点を有する。
 第二 風力発電は、発電に必要な一定の風力があって多数の風車を設置する事から風車の回転による振動騒音被害が無いか、極めて少ない地域~微弱な振動でも騒音被害があると言われているが~の選定上の問題点の外、突風や竜巻による風車本体の損倒壊被害と風車の羽根の損壊並びにこれらの破損倒壊した風車本体や羽根からの二次被害(家屋や人畜への被害)の問題点を有する。
第三 波力発電は、発電に必要な波力(潮流)がある海域であって、漁業被害が無いか、極めて少ない海域で、かつ、船舶の航行上支障が無いか、極めて少ない海域選定上の問題点を有する。
第四 バイオ燃料発電は、長期間安定的に生産供給出来るか 【 災害による交通途絶で発電所への燃料供給に支障が出来発電不能な状態 】、どうかの問題点を有する。また、発電所と生産場所の選定上の問題点を有する。 余りにも小規模であった事から生産コスト上の問題が無いのかどうか。
第五 リチウムイオン乾電池発電は、 過日 毎日新聞紙上で報道された 国土の広大なオーストラリア南部オゼッタで発電コストが嵩み、電気使用量が約三倍となり使用者が悲鳴を上げて社会問題化している、と言う ~ 国土の狭い上、危険区域の多い我が国では、尚更ら、困難な問題が発生する恐れがあろうと思料される。
第六 地熱発電は、地熱を利用する事から、当然に、地熱が湧出する地域で無ければならないが、国定公園地域は開発禁止地域で、これ以外の地域は温泉街(地区)であろうが、温泉の湯枯や湯量の減量並びにお湯の温度の低下の恐れが全く無いか、極めて少ない地域の選定上の問題点を有する。
 以上の問題点を一挙の解決され、我が国の科学技術を結集すれば開発利用が、決して夢物語でもないだろう。是非、ご高配賜りたい。