現場で食らった一言。
かなり深い傷を負ったw
もうこの仕事を何年やっているのか数えるのもやめたが
相変わらず、何気ない一言で
打ちひしがれる、カヨワイ私であるw
この層をどうにかしないといけない。
・・・息子、部活のラストランで腰をやった。
夜遅くまでやっている整骨院に行ってみたが、
電気とマッサージだけだった。
安静が何より良いのだが、今週末は大会なのだ。
３レース持たせるには、痛み止めを打つことになるのかなぁ・・・。
痛くなると、整体に通ったりストレッチをしたりするのだが
治るとすぐに忘れる。
誰に似たんだか・・・。
部活から帰宅した息子に昨日の二者面談の内容を聞いてみたw
息子は将来の職業を今のところ決めている。
本当にそれでいいのか聞いてみたけれど
もう決めたのだそうだ。
もう10年ぐらい前になるが、高校生が書いた作文を目にする機会があった。
息子の高校の当時の三年生が書いたもので
「この高校に通って、世界のどこかを支える人間になってみようと、本気で思った」
とあった。
涙がこぼれたのを覚えている。
あの高校ではモットーのように使われている言葉なのだそうだ。
私の気持ちを知ってか
「世の中を支える立派な仕事だとは思わないかい？？ 」と
茶化されてしまったw
井の中の蛙だったと、口にしていた。
こんな話は本当は男親の仕事だろう・・と思うが、
主人はバイクでどこかに行ってしまっている。
センタ試験の選択教科や、入試の試験科目などもいろいろ見てみた。
あ゛～、また受験生の母だぁ～
半沢さん ですw
池井戸さんの小説を読んでいる友達と話すと
小説ではどうなっているの？
と、聞きたくなるので、近づかないようにまでしていましたw
終わってしまってさみしい～
続き、すぐにあるんでしょうか？
今、私の通う図書館には池井戸さんの本がありまへん・・・
この前まで並んでいたのにw
流行の本は読めない私です。
・・・今読んでいる宮部さんの本、
ファンランキングの上位にあるにもかかわらず
私には・・・。
夜、娘とウォーキングw
40分間、歩いただけなのに疲れたわwww
歩きながらの40分間、娘の近況を聞いていたわ。
その中のひとつ。
友達の中には門限に厳しいご家庭のお嬢さんもいて
サークル活動の夜通しの作業などは参加できないそうだ。
下宿生ではないうちの娘ちゃんが参加していると
「親はうるさくないの？」と聞かれるから
「帰宅した時には寝てるw」と答えて羨ましがられると話していたw
大学受験期に、高校と予備校の保護者向けアンケートがよく来ていたが
「地方下宿OK 浪人OK 国立私立どちらでもOK
女子大じゃなくてもOK 進学学部は娘の自由」
という基本姿勢だったので
高校の担任も予備校の担任も
「おまえんち、子だくさん？ ( なんでもいいのかよ・・。 ) 」
と娘がそれぞれに聞かれ、
「弟はいますが、大切な娘は私一人ですwww」と答えたとかで
爆笑した記憶がある。
最近の親は子供の大学受験にそれだけ係わっているということなんだろうけれど、
私だって、振り込みとか娘のお手伝いはしたしぃ～。
・・・門限については私がこりごりなのだwww
ま、自由にやんなさいよ。
学生は、門限があるのが当然なのは覚えておいた方がいいけれど、
うるさかった私の親のおかげで、門限とかに煩わされないで活動できるんだし。
先日の徹夜の活動だって、現場がよくわかってよかったじゃない！
楽しく、なんでも一生懸命にやりなさいよ。
結局、転部についてはとりあえず回避策を試みる模様。
