10月14日(土)晴れ~ 気温16/2℃
きのうは21:00に寝て朝6:30起床!
でも今日もやっぱり疲れてる~!
何故って?原因はピアばあちゃんにある(そうだそうだ!)
毎日のことですが ピアは僕と寝ています。
日中はまったくpapaさんに甘えないピアですが
寝るときは別・・papaさんの右脇にピッタリくっついて寝る!
papaさんのマットレスは右が壁 左は床
いくら離れてもくっついてくるので やがて床にドスン!
どんなこだわりがあるのか?絶対右脇?
壁にくっついて寝ても無理やり入ってくる??だぜ~!
前振りが長くなっちゃいました。
今日はママさんの友達が里帰りしていたので 空港まで見送りをして
紅葉より十勝地方らしい風景をと思い 帰りがけに撮影
十勝は全国的に有名な観光地はないので 観光客は通り過ぎてしまいます。
でも本当の北海道を味わうことができるのは十勝だと思う!
平坦で ただ広いだけの土地と どこに行ってもまっすぐな道!これが十勝です。
どこに行ってもこんな道が続く 長さ日本一ではないけれど こんな道がざらにある!
寒さも暑さも北海道一 カラッとした青空、日照時間も北海道一
僕はこの土地が大好きです。誇りに思います。
帰りがけ ママさんと外食
相変わらず「悟空」のあんかけ焼きそば!
ママさんは五目 papaさんは海老~!いつもの場所でいつものお品
冒険のできない二人です (^^)v
我が家に帰ると リッキーのいつものうれしょんお出迎え (>_<)
ちょっと寒いので部屋を暖める意味でストーブ点火・・すかさず
ぬるま湯のような生活をしていると こうなるのかね~ (-_-;)
よしっ!明日からはサバイバルだ (-_-)/~~~ピシッ!ピシッ!
氷が張った
とか言ってましたが!!
本格的な冬将軍到来ですか!!(少し早いかナ?)
北海道と云えば、広大な土地に一直線の道路と云うイメージをお父さんは抱いてます。
側道に建てられてる雪用の矢印表示…雪国の風景ですョネ!!
50年以上前に北海道1周をしたときに 感動したのを思い出します。
遥か彼方の地平線へ向かって まっすぐに伸びる道!
違うのは、そのころの道は舗装されていないところが多くて 巻き上がる土煙でしばしば先が見えなくなったことを思い出します。
あんかけ焼きそば! 以前にも紹介していただきましたね。美味しそうです。
ストーブが必需!になってきましたね。
流石気づくところが違いますね!
ちなみに1枚目の写真・・右道路脇にあるのが滑り止めの砂のボックスです。袋入りで取り放題なので我が家では玄関前の滑り止めとして使ってます(笑)
十勝支庁は北海道を支庁という形で14支庁に分けていて その中にあって一番面積も広く ちなみに岐阜県より広いです。
さして高い山もないのでまっ平と言っていいため
他支庁の方たちも十勝は道が真っ直ぐなので眠たくなるって言うくらいです。
スピードの出しすぎに注意です。
50年前か~! そうですね。
昔は主要道路以外は国道でも砂利道でした。
砂煙で前が見えないなんて懐かしいですね(笑)
僕が初めに買った自動車は360㏄でしたので 定員4人乗る とちょっとした砂利の坂道にかかると登らなくなり みんなで押して登ったことを思い出しました (^.^) それもいい思い出かな?
今はどこも道が広くてきれいになって・・
これから本格的な冬を迎えるって言うのに
春が待ち遠しいです(笑)
ストーブの時期なんですね。こちらも今朝はなんだか肌寒いです。
ふふふ。ピアちゃんはパパさんが大好きなんでしょうね(^-^)微笑ましいです。
倶知安で免許とったんだね~。
それにしても福岡から北海道とは又組み合わせとしてはビックリですね (^.^)
札幌なら転勤ですか?なんて思うけど・・地理的に
「どうして?」って聞きたくなっちゃいますよ!
九州は行ったことがなくて 僕的には広いというイメージがあるのですが・・行ってみたいな・・九州!
我が家にいたイングリッシュは3ワンとも 媚びたりナデナデを要求することのない・・どちらかというと面白みのないワンたちでしたが 思えばピアもそうですが いつの間にか傍にいるって言う子たちです。
オーちゃんが羨ましいです。
やんちゃさん大好きです (^^♪
北海道は札幌に仕事で行っただけなんですよね。
一度、ゆっくり食べに行きたいと思います。
もう、ストーブなんですね。
やっぱり北海道は季節が早いな~
我地方では二日前まで夏日でしたからね"(-""-)"
二日前まで夏日とは羨ましいですね。
お祭りも こちらは9月で終わります。
言われる通り季節の変わりは早いですね。
ストーブはまだ全開とまでは行っていませんが
朝晩はマイナスになることがあるので点火しています。ワンたちに特等席は占領されていますが(^.^)
この時期 不安定な気候になると思います。
体にお気をつけてお過ごしくださいね。