どこから見ても普通のカツ丼だよね。
ところが食べてみたら、お肉が層をなしてる…なぜ?
メニューをもう一度見直したら、「薄切りロースの重ねカツ」って書いてありました。
薄切りのロース肉をきれいに重ねて、厚さも大きさもカツ型にした感じ。
味の方は普通のカツ丼と何ら変わりなし。
さらに、薄切りの肉を重ねたことによって、肉が軟らかく感じられたような気がします。
おいしさアップ??
これも、アイデアですよね。
肉の間に大葉や練り梅なんか入れたら、和風になっていいかも。
厚切り肉がなくても、薄切りの肉で代用できるちょっとした裏技です。
家庭でも役に立ちそうだったので、ちょっと紹介してみました。
ところが食べてみたら、お肉が層をなしてる…なぜ?
メニューをもう一度見直したら、「薄切りロースの重ねカツ」って書いてありました。
薄切りのロース肉をきれいに重ねて、厚さも大きさもカツ型にした感じ。
味の方は普通のカツ丼と何ら変わりなし。
さらに、薄切りの肉を重ねたことによって、肉が軟らかく感じられたような気がします。
おいしさアップ??
これも、アイデアですよね。
肉の間に大葉や練り梅なんか入れたら、和風になっていいかも。
厚切り肉がなくても、薄切りの肉で代用できるちょっとした裏技です。
家庭でも役に立ちそうだったので、ちょっと紹介してみました。
この画像みて異常に反応してしまった私。
おいしそうな画像ですね。
まあ、のんべんだらりん、気が向くままに足が向くままに…ってところです。
一般的には「ミルフィーユかつ」なんて呼ばれていますよ。
どこが元祖なのかは知らないけど、
実はけっこう前からある手法なんです。
余談ですが、以前はゴーヤの苦くない食べ方を…。
最近はおいしくいただけるようになりました。
話し戻して、薄切りロースを重ねたかつ、私はちょっとびっくりしたんですが…結構前からあるんですね。
「ミルフィーユかつ」って…うまいネーミングですね。
今度、家でも試してみようかと思ってます。