穏やかな日々に

日々の生活の中でのたわいもない事を綴った雑記帳。
写真や文章で、素直に自分が表現できたらいいな(^^)

11月も終わりぃ

2006-11-30 22:17:12 | 日記
11月ももう終わりですね。
今年もあと残すところ1ヶ月。

急に寒くなったせいか、風邪をひいた方をよく見かけるようになりました。
みなさんも、お身体大切に。
忙しい師走のりきってくださいね。

私も、もう一踏ん張り

ふらり鳥を探しに 11-30 その3

2006-11-30 22:07:09 | 
空を見上げれば…。
これは、ジョウビタキの雌。
地味ですよね。

雄は黒とオレンジに近い茶色そして白。
とってもきれいなんですよ。
身近で見ることの出来る鳥で、好きな鳥の1つです。
雄の方は、写真におさめられたらまたお知らせしますね。

ふらり鳥を探しに 11-30 その2

2006-11-30 22:03:44 | 
この鳥もよく見かけるんですが、身近な鳥の中で一番大きいんじゃないかな?
黒、青みがかったグレー、そして白、くちばしは黄色。
大きい割には臆病ですぐに飛び立っていってしまいます。
私は正面から見た時の首の黒い模様がちょっとおもしろいと思います。

ふらり鳥を探しに 11-30 その1

2006-11-30 21:57:47 | 
朝出かける時のほんのひととき、出会う鳥たち。
そんな鳥たちを今日もレポート。

今日は、カルガモです。
以前に紹介した小ガモとくらべるととっても大きく感じます。

カルガモは、小ガモのように雄雌区別がつきにくいので、つがいかはわかりませんが…。
いつも2羽仲良く川をお散歩?してます。

くちばしの黄色い模様とオレンジ色をした足が特徴ですよね。
春から夏にかけて、カルガモ親子の行進がニュースなどでっつたえられる事もありますよね。
残念ながらこの川では、まだ親子の姿をしっかり見たことはありませんが、私はとってもみじかに感じる鳥です。

あさっての風

2006-11-29 22:08:58 | 映画・音楽・本
三浦綾子さんの本です。
古本屋でふっと手に取った1冊。
クリスチャンの綾子さんのエッセイです。
考え方は決して現代的ではないけれど…昔から変わらぬ大切なことも…。
私には共感できるところもたくさんありました。
綾子さんみたいに、ひたむきに前向きに何事にもくじけず前進できたらいいなぁ。
そんな事を感じさせてくれる本でしたよ。

本を読むのが少しおっくうで、鞄に入ったまま持ち歩いていたので、ぼろぼろに。
もっと本を読まねばと思ながら、なかなか実行できず。
久々に読み切れた本でした

ロボット

2006-11-29 21:58:28 | 日記
ロボットミュージアムが出来ましたよね。
入ったことはありませんが…通るとロボットたちが道の方を向いて飾られていました。
昼休みのほんのひととき、ウインドウの中のロボット達を眺めてきました。
鉄人28号、マジンガーZ…懐かしいキャラクターもいましたね。

クリスマスツリー 11-29

2006-11-29 21:52:23 | つぶやき
ナディアパークに飾られているクリスマスツリー。
全体的にブルーです。
青色の発光ダイオウドが話題になってから、青色の光を使ったイルミネーション増えましたよね。

ここいくつかのクリスマスツリー見てきましたが…。
今ひとつ感動がない

たぶん…。
一人わざわざ見に行くからだろう。

友達だったり、恋人だったり、家族だったり…いろいろな人と一緒に見た…。
泣いた、笑った、喜んだ、悲しんだ…いろんな場面のなかで見た、ツリーの輝き。
様々な思い出の中で、ツリーはさらに輝くのだろう。
心からきれい…とか、素敵…とか言えるツリーに今年は出会えるだろうか?
クリスマスまであと少し、ふっと想いふける。

自転車タクシー

2006-11-29 21:38:54 | 風景・歴史
万博が終わってもう14ヶ月たつのでしょうか?
まだ、時々見かける自転車タクシー。
万博の名残といえるんでしょうかねぇ。

風を受けながら自動車とは違った速度で進むのでどんな感じなんだろう?
街を走っていても違和感なくて良い感じなのですが…。
数が少ないから、ちょっと珍しくてつい、目で追ってしまう。

私も乗ってみたい気もするけど…。
一人では乗る勇気がないのでした。
誰か、一緒にのりません?

ここで誘っても無理かぁ~
のられた方、よかったらリポートしてくださいませ。