今日もまた、いつものピジョン・アイランド。
フランボイヤ(火炎樹)が盛りです(写真)。この花をもう見れないのかと思うとちょっと寂しい。
パートナーの趣味は、写真です。毎週ピジョン・アイランドへくるのは、アンチ・エイジングのための運動のために山に登る事と、水泳(これは、魚を見て楽しむ、涼むため)のためのほかにもう一つ重要な目的があるのです。
写真を撮るためです。私も写真を撮るのが好きなのですが、パートナーは、かなりの凝り性で、カメラを沢山持っており、私をモデルに毎回写真を撮るのです。カメラの性能を比べるは、同じ条件で同じものを撮ってみるのが良いのです。そのほか人を撮るとカメラの性能が見えやすくなるのです。
写真のモデルになるなんて光栄な事なのですが、いつもやるのは、結構しんどいものです。今日は、うちわ(日本でもらう宣伝の入ったもの)を持ってきて、それをレフ版(反射板)代わりに使うと言うのです。
プロの写真家の撮影場面を見たことがあるでしょう。助手の人が銀色の板を持って光の調節をしている。あれがレフ板(反射板)なんです。
うちには、助手はいないし・・・写真を撮る時、モデルの私が自分でうちわを持って、自分に光を当てる。それをパートナーが写真に撮るというのです。
ピジョン・アイランドは、それほど人がいないので、まあ良いのですが、うちわを片手に(それもそのうちわの持ち方が超変な)ポーズを取っているおばさん・・・笑えます。
フランボイヤ(火炎樹)が盛りです(写真)。この花をもう見れないのかと思うとちょっと寂しい。
パートナーの趣味は、写真です。毎週ピジョン・アイランドへくるのは、アンチ・エイジングのための運動のために山に登る事と、水泳(これは、魚を見て楽しむ、涼むため)のためのほかにもう一つ重要な目的があるのです。
写真を撮るためです。私も写真を撮るのが好きなのですが、パートナーは、かなりの凝り性で、カメラを沢山持っており、私をモデルに毎回写真を撮るのです。カメラの性能を比べるは、同じ条件で同じものを撮ってみるのが良いのです。そのほか人を撮るとカメラの性能が見えやすくなるのです。
写真のモデルになるなんて光栄な事なのですが、いつもやるのは、結構しんどいものです。今日は、うちわ(日本でもらう宣伝の入ったもの)を持ってきて、それをレフ版(反射板)代わりに使うと言うのです。
プロの写真家の撮影場面を見たことがあるでしょう。助手の人が銀色の板を持って光の調節をしている。あれがレフ板(反射板)なんです。
うちには、助手はいないし・・・写真を撮る時、モデルの私が自分でうちわを持って、自分に光を当てる。それをパートナーが写真に撮るというのです。
ピジョン・アイランドは、それほど人がいないので、まあ良いのですが、うちわを片手に(それもそのうちわの持ち方が超変な)ポーズを取っているおばさん・・・笑えます。