正直に生きる事

本日もご拝読賜りまして恐れ入ります。

次男腹痛の為、先ほど早退してかかりつけ医まで受診。

本人は整腸剤頂きましてゆったりしております。
腸風邪が流行っておりますようで…皆様お大事になさって下さい。

午後からのレッスン前に。
ご祈祷致しました。

ここ最近。スピード感を持って心の変化が参ります。
身をもって体感中の私。

心が変わればまた現実に投影されます。

正直になる事に。
心に蟠りと何故か我慢する変な癖が私にはありまして。

「それでいい」と「正しいことだから」と自分自身に言い聞かせてこれまで歩んでいらっしゃっても遅かれ早かれ気付かされる時が参ります。
それは神々様からのプレゼント。
有難く頂戴する事で心から楽になれる。その様に思います。

正面からただ率直に。
向き合って見る事で新たな自分と対峙しております。

ではまた。

美糸

解放する心

いつもご拝読賜りまして恐れ入ります。

本日は硬式野球部のイレギュラーなお休み。

午前中隣市にてピアノコンクール予選会を見学後、私には珍しい事ですが午後からはお昼寝致しました。

ゆっくりすることに罪悪感も感じながらも疲れを癒せた良き週末となりました。
夏至と言う事もあり昼間が長い事でまた時間の流れをゆったり感じます。

私の近況、これまでの流れがまた。
気持ちと共に変化して参りました。

もう受け容れる事しか選択肢が見当たらず。
新たな自分に戸惑いながらも。
少しずつ受け止めております。

「人生80年」

最近は人生100年時代とまで言われる様に。
人の一生が長くなり今世での修行期間が更に濃密になりました。
修行期間が延びるとそれだけ、人生の学びの分野も拡がります。
鑑定賜りますクライアント様もまたお人それぞれ。

鑑定では、常に見えない声に傾聴し、その言葉を噛み砕きながらも忠実にお伝えする事に集中しております。

「尊い方々に見ていただいている」

私だけではありません、皆様にも言えること。

お身護り頂いている事に心から感謝申し上げ出来る限りのお仕事をさせて頂きます。

日常は非日常。
今世の人生を歩む事はまた稀有。

本日もありがとうございました。

ではまた。

美糸

京都鑑定 ありがとうございました

本日もご拝読賜りまして恐れ入ります。

さて一昨日は京都にてお二人の方に対面鑑定をさせて頂きました。

いつもご用命賜りましてありがとうございます。

お二人共に継続的に鑑定させて頂いております。
お二人共！ホンマに！（ここは関西弁で強く主張笑）素晴らしい方々です。

これまでからのご信頼関係が構築されていること、また想いが強い（善の念をお持ち）こと。
その条件を充分に満たされていらっしゃいますので今回、ご一緒に秘術を施させて頂きました。

美しい善のお心をお持ちですのでご祈祷の際もお立ち会い頂き、強く祈りを捧げました。
必ず成就されます。

お家で毎日お祈りする秘術もお伝えし、私もしばらくお傍に参り念でサポート致します。

またご進捗お知らせ下さい。

先日は、大きなお祓いに参りました。

お祀りされていらっしゃいます、素晴らしい神様に沢山助けて頂きました。

ここ最近また忙しい日々ですが。
心整えつつ、精進して参ります。

ではまた。

美糸

風

いつもご拝読賜りまして恐れ入ります。

沢山のご依頼誠にありがとうございます。

鑑定を通して自身を見つめ直す…良い機会を頂いております。

本日は爽やかな風の吹く日でありました。
深呼吸をするかの如く。

私は皆様の周りで吹き抜ける風の様な存在で有りたい。
その様に思います。

風が暗雲を吹き流し、暖かな陽射しを感じて頂けるように。

人生の一瞬を駆け抜ける風。

そこに留まることなく。
歩みを進めて下さい。
ご縁賜りました皆様の周りに。
私、時々伺っております（笑）


ではまた。


美糸

魔の…

こんばんは。
本日もご拝読賜りまして恐れ入ります。

午前中は毎年お呼び下さる児童館でのリトミック教室でした。
数年に渡り、私のリトミック教室にお越し下さった親子様も沢山お見えになられ、久々にお出会いしたお子様の成長を沢山見させて頂けました。

ありがとうございました！

魔の…と題目にありますように。
何でも上手くいかない事に「魔の…」と名付ける風潮。
いかがなものかと思います。
魔の2歳児なんて。
なんでなん？？？と前々から感じておりました。
これぞ大人の主観と言わざる負えない。
人は子どもであり大人であり、それぞれに価値観や主観はあるべきもの。
魔の…なんて畏れ多いことであります。
そこから大人の私達が学ぶこと然り。
自己主張の第一歩を認めつつ、人間社会のしきたりや貢献出来ることを伝える義務が私達にはあるのです。

支配下に置こうなんてとんでもない。

教育者なんて誰が名付けたのでしょうか…。
教えて頂くのはのはむしろ私達の事。

子育ては傲慢になってはいけません。
親は鏡、鑑です。

言葉を放つ時は未来の自らに還ってくることを想定して吟味しなければならないと。
全てを肯定するのではなくそれ相応の覚悟を秘めております。

私も然り。

光の元に。光の射す方へ。

子育ては長い年月ではなく一瞬の煌めき。

ではまた。

美糸