美糸

感じたまま書いています。

また浄化の時

2021-04-28 11:42:00 | 日記
いつもご拝読賜りまして恐れ入ります。

体調崩しコロナ禍にはセンシティブな仕事柄、昨日今日と養生しております。

疲れが出始める頃と認識しておりましたもののゆっくりすると言う事に若干の罪深さも感じつつ。
早く治す事に集中しております。

思考は常に前向きでありますが進む上で脇を固める事に重きを置いています。
護りと歩みは同じ比重の時もあるけれど、今は護りを整える時。

私の場合全て感覚的な第六感思考で動いているので自身を見据える事が何より大切。

以前にもブログに認めましたが、感覚的に子ども時代に還っています。
子ども時代と違うのは恐怖に対しての感じ方。

ここに行ったらどうなるのか?という漠然な畏怖はなく、これは大人になってからの経験値によるものです。
感覚的思考は子どもの頃と変わらず、決めたことに関しては論理的にやるのみ。

畏怖を感じるのは神様。

長い様で短い人生の今私が立つところはやるべき時にやる事を貫く。

私だけでなく私とご縁いただく皆様に幸せになってもらえるか。
常にそこを考えています。

愛をもって。
今日も浄化の時を感じ過ごしたいと思います。

ではまた。

美糸





荒野の果てに

2021-04-27 12:02:00 | 日記
いつもご拝読賜りまして恐れ入ります。

大変ご無沙汰しております。

あっという間に4月末。
園長業務と言うより年度始めの様々な事に追われて(まだ終わってませんが)

絶賛仕事が立て込んでいた時。
この歌が何故か降り注がれてきました。

『荒野の果てに』

荒野の果てにの歌詞の1番を原語のフランス語にて。

フランス語

Les anges dans nos campagnes
Ont entonné l’hymne des cieux,
Et l’écho de nos montagnes
Redit ce chant mélodieux
Gloria in excelsis Deo
(意味)
天使たちが我らの野の果てで
天の聖歌を歌い始めた
そしてわれらの山々にこだまし
その美しい旋律の歌は繰り返された
いと高きところの神に栄光あれ

荒野の果てに…は賛美歌。
小学校時代に所属していた合唱団で歌いました。
クリスマスにもよく歌われます。

Gloria in excelsis Deo(グロリア・イン・エクチェルシス・デオ)とは、『天のいと高きところには神に栄光あれ』を意味するラテン語。

神様は見てくださっているのだなぁと深い愛を再確認。

祖母と父がクリスチャン。
おばあちゃんの聖書も手元にあります。
見守ってくださる事に深く感謝しながら。

また歩き出したいと思います。

ではまた。

美糸


学びの期間

2021-04-11 09:19:00 | 日記
いつもご拝読賜りまして恐れ入ります。

環境が変わり楽しい反面久々のストレスと感じる事柄あり。
子どもたちが笑顔で色々頑張れる事が1番の救いではありますが。

与えて頂いた試練も感じております。

こんな状況の中。
今日もグランドにてアテンド。

支えてやる力、今私に求められているのはそう言う事だと思います。

来る時は一気に来る感じ。

母として女性として。
求められていることは一体なんだろう…自問自答しながら。
母の愛情とはまた勝手なものなのかもしれません。

巡る朝日に照らされて考え行動しています。

笑顔で終えられる1日に感謝しながら
子どもたちの為に血潮を命の輝きを。

様々に交錯する人々の念に恐れず囚われず。

自分を信じて精進致します。

ではまた。

美糸