こんにちわさちょんです。
蒸し暑い、、、ってか涼しいなんだかよく分からない天気
降りそうな気もするけどなぁ
まぁ今は家にいるから急に降っても大丈夫だけど
朝から溜め込んでいるDVDを見てるんですが、さきほどジャッカルメイキング見終わって、今は黄金中
で、ショックなことが。。。。。。。。。。。。。。我が家のブルーレイちゃんは本格的に壊れているみたいだわ
黄金本編が再生できないというヤバす、、、、せっかくブルーレイ買ったのにPC再生でなんて悲しすぎるぅ
現在特典映像のBeeTVドラマを見てるという
何気に見くびっていたスピンオフドラマ。。。面白れぇじゃないか。。。。最後どうなるのか???(知らないのはさちょんだけかぁ)
って残り少ない休暇を楽しんじゃってるさちょんですが、、、、、後は何しよう
昨日チラッと記事にしましたが、ニュースに取り上げられてますステキTODまた楽しみだなぁ
(まぁミュージカルってものにさちょんはどうも興味が持てないこと(食わず嫌いかもしれませんが)が最近判明しまして、、、、ステキサジンのみ期待してます)
Elizabeth HP
interpark HP
キャストのスケジュールはまだかな????
JYJジュンス、『エリザベート』シーズン2オープン!(Innolife.net)
2013/05/29(Wed) 17:09
グループ“JYJ”のメンバージュンスと歌手パク・ヒョシンがミュージカル『エリザベート』のシーズン2にキャスティングされた。
公演製作社EMKミュージカルカンパニーとマストエンターテインメントによると、ジュンスとパク・ヒョシンは7月26日から9月7日までソウル・瑞草洞の芸術の殿堂オペラ劇場で上演される『エリーベート』で「死」を擬人化したキャラクター“トート”役を演じる。
ジュンスは昨年2月、この作品の韓国初演時にも“トート”役を演じた。自身が出演する回全ての座席を完売し、ジュンスはこの作品で「第18回韓国ミュージカル大賞」の主演男優賞を受賞した。
甘美なバラードを主に歌ったパク・ヒョシンは、トート役に挑戦する。昨年9月に軍除隊以後、特別な活動をしていなかったパク・ヒョシンは、2000年の『ロックミュージカル・ハムレット』以後、13年ぶりにミュージカルに出演する。
皇室に閉じ込められたまま自由奔放な人生と愛を夢見る悲運の皇后になるエリザベートには初演に続きミュージカルスターオク・チュヒョンがキャスティングされた。清らかな声が魅力でMBCのオーディション番組『偉大な誕生』シーズン3でメンターとして活躍したミュージカル俳優キム・ソヒョンがエリザベートにダブルキャスティングされた。
エリザベートが「死」を愛したと主張して観客を劇の中に導いて行く解説者“ルキーニ”役にはKBSドラマ『最高だ、イ・スンシン』に出演中の歌手兼タレントのイ・ジフンと昨年ルキーニ役で注目されていたミュージカルスターパク・ウンテがキャスティングされた。
オマケ・・・「天命」日本版OST発売???日本版って珍しい気がするけど^^
JYJ ジュンスが参加!ドラマ「天命」日本版OST、6/3配信&今夏CD発売決定
KSTYLE |2013年05月29日20時22分
韓国で高視聴率を記録し、話題沸騰中の人気ドラマ「天命」の日本版OST(オリジナル・サウンドトラック)の発売ならびに、OSTに参加したJYJジュンスの楽曲の日本国内での配信が決まった。
ドラマ「天命」は、殺人の濡れ衣を着せられて逃亡者となった医官チェ・ウォンが、不治の病にかかった娘を助けようと孤軍奮闘する物語を描く歴史ドラマ。濡れ衣を着せられた内医院の医官チェ・ウォンを演じるイ・ドンウク初の時代劇ということもあり、高い人気を集めている。
重厚なストーリーで物語が佳境を迎える中、ドラマ第5話の劇中でジュンスの歌う「パボ カスム(愚かな想い)」が公開されるやいなや、ドラマの中で1分ほど流れただけにもかかわらず、瞬く間に検索ワードランキング1位を獲得、情感溢れる切ない歌声が大きな話題を呼んだ。
「もう十分です。胸が苦しいのは、この痛い涙は…」切ない旋律に乗ってジュンスのストレートな歌声で始まるこの曲は、サビの「愛しているから、大事だからこそ、近づくことさえできない愚かな想い」と続き、より一層聞く者の心に染み渡る。
劇中、「愛」をテーマにしたシーンで印象的に流され、より一層ストーリーに深みを与えているこの曲。作曲は「愛しています」をヒットさせたウィ・ジョンス、作詞は「最高の愛」OSTに参加したプロデューサーカン・ウギョンが務めており、最高のスタッフがクリエイターとして参加している。レコーディングの際には、広い声域が必要なこの曲を楽々と情熱豊かに歌い上げ、ボーカリストとしてのプロ精神と歌唱力でスタッフたちを感嘆させたというジュンス。
更にはミックス作業にも参加しており、この曲への思い入れの高さが感じられる。韓国を代表する名曲がまたひとつ誕生したことを実感させてくれる話題曲「パボ カスム(愚かな想い)」。日本でもファンが待ち詫びる中、6/3(月)より「dowango.jp」を皮切りに配信がスタートする。さらに夏には、「天命」日本版OSTの発売も決定。日本のファンにジュンスの情感あふれる歌声が届くこととなった。
蒸し暑い、、、ってか涼しいなんだかよく分からない天気
降りそうな気もするけどなぁ
まぁ今は家にいるから急に降っても大丈夫だけど
朝から溜め込んでいるDVDを見てるんですが、さきほどジャッカルメイキング見終わって、今は黄金中
で、ショックなことが。。。。。。。。。。。。。。我が家のブルーレイちゃんは本格的に壊れているみたいだわ
黄金本編が再生できないというヤバす、、、、せっかくブルーレイ買ったのにPC再生でなんて悲しすぎるぅ
現在特典映像のBeeTVドラマを見てるという
何気に見くびっていたスピンオフドラマ。。。面白れぇじゃないか。。。。最後どうなるのか???(知らないのはさちょんだけかぁ)
って残り少ない休暇を楽しんじゃってるさちょんですが、、、、、後は何しよう
昨日チラッと記事にしましたが、ニュースに取り上げられてますステキTODまた楽しみだなぁ
(まぁミュージカルってものにさちょんはどうも興味が持てないこと(食わず嫌いかもしれませんが)が最近判明しまして、、、、ステキサジンのみ期待してます)
Elizabeth HP
interpark HP
キャストのスケジュールはまだかな????
JYJジュンス、『エリザベート』シーズン2オープン!(Innolife.net)
2013/05/29(Wed) 17:09
グループ“JYJ”のメンバージュンスと歌手パク・ヒョシンがミュージカル『エリザベート』のシーズン2にキャスティングされた。
公演製作社EMKミュージカルカンパニーとマストエンターテインメントによると、ジュンスとパク・ヒョシンは7月26日から9月7日までソウル・瑞草洞の芸術の殿堂オペラ劇場で上演される『エリーベート』で「死」を擬人化したキャラクター“トート”役を演じる。
ジュンスは昨年2月、この作品の韓国初演時にも“トート”役を演じた。自身が出演する回全ての座席を完売し、ジュンスはこの作品で「第18回韓国ミュージカル大賞」の主演男優賞を受賞した。
甘美なバラードを主に歌ったパク・ヒョシンは、トート役に挑戦する。昨年9月に軍除隊以後、特別な活動をしていなかったパク・ヒョシンは、2000年の『ロックミュージカル・ハムレット』以後、13年ぶりにミュージカルに出演する。
皇室に閉じ込められたまま自由奔放な人生と愛を夢見る悲運の皇后になるエリザベートには初演に続きミュージカルスターオク・チュヒョンがキャスティングされた。清らかな声が魅力でMBCのオーディション番組『偉大な誕生』シーズン3でメンターとして活躍したミュージカル俳優キム・ソヒョンがエリザベートにダブルキャスティングされた。
エリザベートが「死」を愛したと主張して観客を劇の中に導いて行く解説者“ルキーニ”役にはKBSドラマ『最高だ、イ・スンシン』に出演中の歌手兼タレントのイ・ジフンと昨年ルキーニ役で注目されていたミュージカルスターパク・ウンテがキャスティングされた。
オマケ・・・「天命」日本版OST発売???日本版って珍しい気がするけど^^
JYJ ジュンスが参加!ドラマ「天命」日本版OST、6/3配信&今夏CD発売決定
KSTYLE |2013年05月29日20時22分
韓国で高視聴率を記録し、話題沸騰中の人気ドラマ「天命」の日本版OST(オリジナル・サウンドトラック)の発売ならびに、OSTに参加したJYJジュンスの楽曲の日本国内での配信が決まった。
ドラマ「天命」は、殺人の濡れ衣を着せられて逃亡者となった医官チェ・ウォンが、不治の病にかかった娘を助けようと孤軍奮闘する物語を描く歴史ドラマ。濡れ衣を着せられた内医院の医官チェ・ウォンを演じるイ・ドンウク初の時代劇ということもあり、高い人気を集めている。
重厚なストーリーで物語が佳境を迎える中、ドラマ第5話の劇中でジュンスの歌う「パボ カスム(愚かな想い)」が公開されるやいなや、ドラマの中で1分ほど流れただけにもかかわらず、瞬く間に検索ワードランキング1位を獲得、情感溢れる切ない歌声が大きな話題を呼んだ。
「もう十分です。胸が苦しいのは、この痛い涙は…」切ない旋律に乗ってジュンスのストレートな歌声で始まるこの曲は、サビの「愛しているから、大事だからこそ、近づくことさえできない愚かな想い」と続き、より一層聞く者の心に染み渡る。
劇中、「愛」をテーマにしたシーンで印象的に流され、より一層ストーリーに深みを与えているこの曲。作曲は「愛しています」をヒットさせたウィ・ジョンス、作詞は「最高の愛」OSTに参加したプロデューサーカン・ウギョンが務めており、最高のスタッフがクリエイターとして参加している。レコーディングの際には、広い声域が必要なこの曲を楽々と情熱豊かに歌い上げ、ボーカリストとしてのプロ精神と歌唱力でスタッフたちを感嘆させたというジュンス。
更にはミックス作業にも参加しており、この曲への思い入れの高さが感じられる。韓国を代表する名曲がまたひとつ誕生したことを実感させてくれる話題曲「パボ カスム(愚かな想い)」。日本でもファンが待ち詫びる中、6/3(月)より「dowango.jp」を皮切りに配信がスタートする。さらに夏には、「天命」日本版OSTの発売も決定。日本のファンにジュンスの情感あふれる歌声が届くこととなった。
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