えっと・・・上海でもそうだったように・・・台湾でも到着時間、出発時間があらかじめフツーにニュ―ス記事等に書かれてます
だからお迎えもお見送りも凄まじかったと推測
台湾出国
韓国入国
ファンミ記事(日本語)を何点か^^、サジン等は大量にあるんですけど・・・また整理してからUPします
東方神起、台湾・台北松山空港がパニックに! (Innolife.net)2011/12/12(Mon) 16:11
東方神起が、アジアでの人気を再認識させた。
12日、SMエンターテイメントによると、東方神起が台湾の台北ショーホール2で、2回にわたりファンミーティング『TVXQ! アジアファンパーティー2011 in Taipei』を開催し、約1万人のファンが集まった。
SMエンターテイメントは「東方神起は、台北・松山空港の入国直後、現地メディアからインタビューを受けた」とし「約3年ぶりに台湾に訪れた東方神起を歓迎するため、約1000人のファンが松山空港に集結し、空港はパニック状態となった」と伝えた。
台湾現地メディアは、東方神起が入国した様子とファンパーティー記者会見を報じた。自由時報は「東方神起が記録を更新!約1000人のファンで空港はパニック」と報じ、アップルデイリー(蘋果日報)は「東方神起が台湾を訪問!松山空港に集まったファンの人数は史上最高、NO.1」という見出し、空港で一夜を過ごし東方神起を待ったファンのインタビューや感激のあまり涙を流したファンの姿などを掲載した。
イベントで東方神起は、ヒット曲『Why?(Keep Your Head Down)』『MAXIMUM』『Rising Sun』などを歌った。近況トーク、質疑応答、台湾式バブルティー作りなどが行われた。
東方神起は4日、シンガポールを出発し日本と中国を回り、ファンミーティングを行った。31日、NHK『紅白歌合戦』に出場するなど、韓国と日本のテレビ局で年末特集番組に出演する予定。
東方神起、台北ファンを完全に魅了!3年ぶりの訪問に空港は麻痺状態!
<2011-12-12>
東方神起が上海に続き台北でファンを魅了し、アジアのトップスターとしての地位を証明した。
10日午前、空港に到着した東方神起は入国の瞬間から現地の主要マスコミによる熱いフラッシュを浴びた。3年ぶりの台湾訪問とあって、東方神起を歓迎するために空港は数多くの熱狂的なファンが集まり、東方神起の台湾訪問を歓迎した。
空港に集まった数多くのファンと取材陣が、東方神起が姿を見せた瞬間にただでさえごった返しの中、一気に押し寄せあったため、一部では修羅場となってしまったようだ。台湾のマスコミは東方神起が入国した様子や到着当日に開催されたファンパーティの記者会見の様子を集中報道した。台湾の主要マスコミは「東方神起記録更新、1,000人余りの人波で空港麻痺状態!」、「東方神起台湾訪問!空港で歓迎するファンの人波が史上最高!No1 」というヘッドラインで現場の様子を伝え、夜から東方神起を待っていたファンの感激の涙の写真なども掲載し、現場の熱気を詳しく伝えた。
「TVXQ! Asia Fan Party 2011 in Taipei」は11日、台北の中心に位置するコンサートホール Taipei Show Hall2で2回に渡って開催され、会場を満席に埋め尽くした1万人のファンの熱狂的な歓喜と東方神起を象徴する赤いペンライトの波、そしてマスコミの熾烈な取材合戦中、華やかに行われた。
ファンパーティで東方神起はヒット曲「why( Keep Your head Down)」を含む「MAXIMUM」、「Rising Sun」、「これだけは分かって行け」などを披露し、ファンの熱い歓声を浴びた。また、東方神起を身近に感じられる近況トークや質疑応答タイム、台湾式バブルティー作りに挑戦する時間など、ファンにとって忘れられないひと時を共に過ごした。
東方神起は4日にシンガポールでファンパーティを開催し、7日にはフジテレビの「2011 FNS歌謡祭」に出演している。そして9日の中国上海ファンパーティを経て11日の台北ファンパーティと、すべてのスケジュールを成功裏に終えた。1週間でシンガポール、日本、中国、台湾を巡回した東方神起は殺人的なスケジュールをこなしながらアジアでの爆発的な人気を見せた。
東方神起は12日に帰国し、年末まで韓国と日本で各種年末特集番組に出演するとともに、来年日本で行われるコンサートツアーの準備など年末年始も超多忙なスケジュールをこなしていく予定だ。
だからお迎えもお見送りも凄まじかったと推測
台湾出国
韓国入国
ファンミ記事(日本語)を何点か^^、サジン等は大量にあるんですけど・・・また整理してからUPします
東方神起、台湾・台北松山空港がパニックに! (Innolife.net)2011/12/12(Mon) 16:11
東方神起が、アジアでの人気を再認識させた。
12日、SMエンターテイメントによると、東方神起が台湾の台北ショーホール2で、2回にわたりファンミーティング『TVXQ! アジアファンパーティー2011 in Taipei』を開催し、約1万人のファンが集まった。
SMエンターテイメントは「東方神起は、台北・松山空港の入国直後、現地メディアからインタビューを受けた」とし「約3年ぶりに台湾に訪れた東方神起を歓迎するため、約1000人のファンが松山空港に集結し、空港はパニック状態となった」と伝えた。
台湾現地メディアは、東方神起が入国した様子とファンパーティー記者会見を報じた。自由時報は「東方神起が記録を更新!約1000人のファンで空港はパニック」と報じ、アップルデイリー(蘋果日報)は「東方神起が台湾を訪問!松山空港に集まったファンの人数は史上最高、NO.1」という見出し、空港で一夜を過ごし東方神起を待ったファンのインタビューや感激のあまり涙を流したファンの姿などを掲載した。
イベントで東方神起は、ヒット曲『Why?(Keep Your Head Down)』『MAXIMUM』『Rising Sun』などを歌った。近況トーク、質疑応答、台湾式バブルティー作りなどが行われた。
東方神起は4日、シンガポールを出発し日本と中国を回り、ファンミーティングを行った。31日、NHK『紅白歌合戦』に出場するなど、韓国と日本のテレビ局で年末特集番組に出演する予定。
東方神起、台北ファンを完全に魅了!3年ぶりの訪問に空港は麻痺状態!
<2011-12-12>
東方神起が上海に続き台北でファンを魅了し、アジアのトップスターとしての地位を証明した。
10日午前、空港に到着した東方神起は入国の瞬間から現地の主要マスコミによる熱いフラッシュを浴びた。3年ぶりの台湾訪問とあって、東方神起を歓迎するために空港は数多くの熱狂的なファンが集まり、東方神起の台湾訪問を歓迎した。
空港に集まった数多くのファンと取材陣が、東方神起が姿を見せた瞬間にただでさえごった返しの中、一気に押し寄せあったため、一部では修羅場となってしまったようだ。台湾のマスコミは東方神起が入国した様子や到着当日に開催されたファンパーティの記者会見の様子を集中報道した。台湾の主要マスコミは「東方神起記録更新、1,000人余りの人波で空港麻痺状態!」、「東方神起台湾訪問!空港で歓迎するファンの人波が史上最高!No1 」というヘッドラインで現場の様子を伝え、夜から東方神起を待っていたファンの感激の涙の写真なども掲載し、現場の熱気を詳しく伝えた。
「TVXQ! Asia Fan Party 2011 in Taipei」は11日、台北の中心に位置するコンサートホール Taipei Show Hall2で2回に渡って開催され、会場を満席に埋め尽くした1万人のファンの熱狂的な歓喜と東方神起を象徴する赤いペンライトの波、そしてマスコミの熾烈な取材合戦中、華やかに行われた。
ファンパーティで東方神起はヒット曲「why( Keep Your head Down)」を含む「MAXIMUM」、「Rising Sun」、「これだけは分かって行け」などを披露し、ファンの熱い歓声を浴びた。また、東方神起を身近に感じられる近況トークや質疑応答タイム、台湾式バブルティー作りに挑戦する時間など、ファンにとって忘れられないひと時を共に過ごした。
東方神起は4日にシンガポールでファンパーティを開催し、7日にはフジテレビの「2011 FNS歌謡祭」に出演している。そして9日の中国上海ファンパーティを経て11日の台北ファンパーティと、すべてのスケジュールを成功裏に終えた。1週間でシンガポール、日本、中国、台湾を巡回した東方神起は殺人的なスケジュールをこなしながらアジアでの爆発的な人気を見せた。
東方神起は12日に帰国し、年末まで韓国と日本で各種年末特集番組に出演するとともに、来年日本で行われるコンサートツアーの準備など年末年始も超多忙なスケジュールをこなしていく予定だ。
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