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ジェジュン☆ジャッカル、マスコミ試写会(121108)

2012-11-08 21:51:36 | つぶやき
ジャッカル、秒読みこのマスコミ試写の後はVIP試写があったみたいでじゅんちゃんとユチョンも参加



























JYJジェジュン、「もっと壊れようとして監督に止められた」


(韓国の)スクリーン主演作に初挑戦したジェジュンが、「壊れることを負担には思わなかった」と強調した。

ジェジュンは8日午後、ソウル・ロッテシネマ建大入口(コンデイプグ)で映画『ジャッカルが来る』(原題)のマスコミ試写会に出席し、このように語った。ジェジュンは数多くの女性ファンに苦しめられるトップスターに扮し、コミカルな演技を繰り広げた。

ジェジュンは、「壊れることは誰でも恐いと思う。僕や芸能人でなくても壊れることは恐いことのうちの一つだと思う」と語った。続けて「先ずは映画を撮らなければならないので、そのような覚悟は事前に済ませておいた」とし、「実は、壊れようとして監督が僕を止めたこともあった」と言って笑った。続けて「そのように、全く負担に思わなかった」と付け加えた。

『ジャッカルが来る』は、人気絶頂のイケメン男性スターと、彼を殺そうとする大ボケ美女キラーのドタバタを描くラブコメディ。15日の韓国公開を控えている。



JYJジェジュン、「危険な追っかけファン?沢山いた」


JYJのジェジュンが、危険な追っかけファンの存在について明かした。

ジェジュンは8日午後、ソウル・ロッテシネマ建大入口(コンデイプグ)で映画『ジャッカルが来る』(原題)のマスコミ試写会が開かれた。ジェジュンは『ジャッカルが来る』の中で数多くの女性ファンに苦しめられるトップスターに扮し、コミカルな演技を繰り広げた。

ジェジュンは試写会の後に行われた懇談会で、「映画の中で命をおびやかすほど過激な追っかけファンが登場するが、実際にそのようなファンはいる?」との質問を受け、このように答えた。

ジェジュンはこの質問に対し、笑いながら「そのようなファンの方々は沢山いらっしゃる」とし、「(どの芸能人にも)1人はいると思う。僕たちにもそのようなファンがいらっしゃった」と伝えた。

『ジャッカルが来る』は、人気絶頂のイケメン男性スターと、彼を殺そうとする大ボケ美女キラーのドタバタを描くラブコメディ。15日の韓国公開を控えている。



JYJジェジュン、キム・ソンリョンとのキスシーンについて言及…「たくさん学んだ」


JYJのジェジュンが映画の中でキム・ソンリョンにキスシーンについてたくさんのことを学んだと話した。

8日午後、ソウル・ロッテシネマ建大入口で行なわれた映画『ジャッカルが来る』(原題)のマスコミ試写会には、JYJのジェジュン、ソン・ジヒョ、オ・ダルス、ハン・サンジンが出席した。映画『ジャッカルが来る』は伝説のキラーが最高の人気スター、チェ・ヒョンを拉致し、繰り広げられるエピソードを描いたコメディだ。

今回の作品で韓国でのスクリーンデビューを果たすジェジュンは劇中、イケメンスター、チェ・ヒョン役を演じ、笑いを誘い、ソン・ジヒョは伝説のキラー、ポン・ミンジョン役を演じる。劇中、‘スポンサー’役を演じるキム・ソンリョンとのキスシーンについて、「最初は‘先生’と呼ぶか‘先輩’と呼ぶか悩んだ末、ヌナ(お姉さん)と呼んでと言われたので、そうした。気楽に接してくれて撮影にも支障はなかったし、緊張自体がなかった」と話した。

続いて、「キム・ソンリョンとのキスシーンを何度か撮った。撮影の日は寝ていないまま撮影をしてすごく疲れていた。撮影をすべて終えた後、(キム・ソンリョン)先輩に力を奪われたようだった。先輩の熟練したキスシーンを見て、たくさんのことを学んだ」と話した。

映画『ジャッカルが来る』は来る15日に公開される。



ソン・ジヒョ、『ジャッカルが来る』ヒット公約を発表…「100万人突破でフリーハグ」


ソン・ジヒョが、映画『ジャッカルが来る』(原題)の観客動員数が100万人を突破したら、江南(カンナム)で‘フリーハグ’をするという公約を発表した。

8日、ソウル・ロッテシネマ建大入口(コンデイプグ)で開かれた映画『ジャッカルが来る』(原題)のマスコミ試写会には、ソン・ジヒョ、JYJジェジュン、オ・ダルス、ハン・サンジンが出席した。

映画『ジャッカルが来る』は、伝説の殺し屋が最高の人気スター‘チェ・ヒョン’を誘拐することで巻き起こる出来ごとを描くラブコメディ。『彼女を信じないでください』のペ・ヒョンジュン監督が演出を務め、ソン・ジヒョの変身と‘演技派アイドル’ジェジュンの(韓国)スクリーンデビュー作として話題を呼んでいる。今回の映画で、ジェジュンはイケメンスターのチェ・ヒョン役で笑いを提供し、ソン・ジヒョは伝説の殺し屋‘ポン・ミンジョン’役を演じた。

ソン・ジヒョは、映画の中で演じたポン・ミンジョンというキャラクターについて、「あまり可愛らしいキャラクターではないのだが、皆さんが可愛いと言って下さって嬉しい。私は愛らしいタイプではない。心の中を上手く表現も出来ない。実際の私とはギャップがある」と語った。

ソン・ジヒョは、ヒットの公約を尋ねる質問に、「(観客動員数が)100万人を超えたら江南にいらっしゃる皆さんを抱きしめる」との公約を掲げた。ジェジュンは、「100万人を超えたら上映館にいる観客の皆さんにジャージャー麺をごちそうする」との公約を掲げた。

『ジャッカルが来る』は、15日の韓国公開を予定している。





日本も買付したのなら、DVD発売&レンタルは期待してもイイよね(劇場公開が、、、なんて記事もありましたが、どうなんだろう



ジェジュン出演『ジャッカルが来る』6カ国で買い付け


 映画『ジャッカルが来る』(ペ・ヒョンジュン監督)はアジアの6カ国で買い付けられた。

 映画配給会社ロッテ・エンターテインメントは8日午前、この映画が韓国公開前にもかかわらず日本・タイ・シンガポール・インドネシア・マレーシア・ブルネイの6カ国に買い付けられたことを明らかにした。

 韓国封切り前の買い付けに踏み切った日本の配給会社は「日本で最も人気のある韓流アーティストのJYJジェジュンは日本でも韓国でも複数の作品に出演、俳優としても評価をされていることと、初の映画出演作ながらトップスターを熱演していることから、日本全国でヒットが期待される」と話している。

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