らくがきちょう2

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JYJ★「THE DAY」公開中止(;一_一)

2012-01-30 20:48:06 | つぶやき
こんばんわさちょんです。

本日も無事一日が終わろうとしていますが・・・はぁしょっぱな記事がなんて寂しい話なんだ


1月末には公開詳細をお知らせしますって言ってたんですけどね公式HP代わりにお詫びがUPされてます


公式HP:JYJ日常のドキュメンタリー"ザデイ> CGV封切り取り消しお知らせ(PC等でジャンプ可能な方はどうぞ)



ここからはこの事を書いている日本語記事です。(HPにUPされている内容がだいたい下の記事で分かります)


JYJ『The Day』劇場公開、突如中止…ワケは!?(Innolife.net)
2012/01/30(Mon) 11:06

JYJの日常を撮ったドキュメンタリー『The Day』の劇場公開が突如、中止となった。

JYJの所属事務所C-Jesエンターテイメントは30日、公式ホームページにて「『The Day』の劇場公開をやむを得ず中止することをお知らせする。ファンの皆さんと約束した上映がまた変更することになり、非常に残念に思い、謝罪の言葉を申し上げる」と明かした。

突如の公開中止にファンは、心配と共にその背景に大きな関心を寄せた。今回の劇場中止はCGV側の突然の契約解除および公開中止通報だと知らされた。



JYJドキュメンタリー『The Day』、劇場公開突然中止「一方的な通知」(Innolife.net)
2012/01/30(Mon) 13:00

JYJの日常をカメラに収めたドキュメンタリー『The Day』の劇場公開が突然中止になった。

JYJの所属事務所C-JeSエンターテイメントは30日、公式ホームページにて 「『The Day』の劇場公開をやむを得ず中止することをお知らせする。ファンの皆さんと約束した上映がまた変更することになり、非常に残念に思い、謝罪の言葉を申し上げる」 と明らかにした。

JYJ側は昨年QTVで放映されることになっていたのが、結局中止になったドキュメンタリー『The Day』の劇場上映を決めて「バレンタインデーのためのファンサービスとして、JYJストーリー完全版」とし、「CGVの全国の主な20カ所の上映館で公開する予定」と発表していた。しかし突然公開が中止になり、その理由について関心が集まっている。

所属事務所は「1カ月間協議して契約を終えたのに、CGV側が20日電話で“最終決定権者の承認がされていない契約なので、契約を白紙化しなければならない”と通知してきた。しかし私たちは“1カ月以上の間、両社が協議して契約までしたのに内部の帰責事由によって契約を解約するなんて納得できない。上映時期を調整するなど、私たちが理解できる次善の策を提示して協議をしなければならないのではないかと思う”と反論した」と説明した。

しかし『The Day』の上映件が、内部報告および進行プロセスの原則を正しく遂行しなかった事が指摘されて上映が難しくなったとのこと。JYJ側は「公開自体が難しいという協議でなく、通知だった」と強力に反論して「ケーブルチャネルを持つ事業権者の有利な位置を悪用して企業対企業の契約を一方的に破棄しようとするCGVを、公正取引委員会と苦衷処理委員会に嘆願提起して正当な権利を得るために最善の努力をつくす」と強固な対応の意志を伝えた。

一方JYJは、3月に南米で単独コンサートを行う。



JYJ、ドキュメンタリー映画公開中止にCGVが釈明


韓国最大のシネマコンプレックス・CGVがJYJのドキュメンタリー映画の公開を中止したのに続いて、契約に問題があっただけで、外部からの圧力はなかったと釈明した。

30日CGVの関係者は、「JYJのドキュメンタリー映画『The Day』の劇場公開が中止となったのは、契約上の問題が出てきたため」と話した。『The Day』はJYJの話をおさめたドキュメンタリー映画で、JYJの平凡な日常と夢等がおさめられている。JYJ側はこの日公式サイトを通じて、「『The Day』の劇場公開が残念ながら中止となった、CGV側が最終決定権者の承認が出ていない契約なので、契約を初期化したという連絡をしてきた」と伝えた。

JYJ側は、「一ヶ月以上、両社が協議して契約までしたのに、内部の帰責事由で契約解除をするということに納得できない。一方的な契約破棄なので、公正取引委員会と苦情処理委員会に請願書を提起する方針」と主張した。これにCGV側は、「独占上映でもない上に、映画公開に先立って内部で一度も試写をしていない程度で、契約間の問題が出てきたため公開しないことにした」と説明した。

続いて、「特定のプロダクションが理由ならば、最初から協議をしなかった。外部の圧力やそのような問題はまったくなかった」と伝えた。



JYJ、映画上映中止に事務所代表「集団締め出し」


JYJのドキュメンタリー映画『The Day』の上映が突然中止となるなか、JYJ側が一方的な契約破棄を主張している。

JYJの所属事務所C.JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表は、30日公式報道資料を通じて、「改めて、ファンのみなさんとの約束を守ることができず、残念。契約修正ではなく、契約不履行通告までしなければならなかったCGVの内部事情がどんなものなのかわからない」と伝えた。ペク代表は、「ここでお伝えしたいことは、企業と企業が契約書に捺印をして、マスコミに対して報道資料を配布したにも関わらず、あまりにも堂々と、そしてあまりにも簡単に不履行を決めるこの状況がとても不条理だということだ。これまで、多くないチャンスを掴むために努力し、そのチャンスが無駄にならないように毎回死ぬ思いで耐えてきた。私は大企業と戦い、勝つ力も自信もない。しかし終わりのない、これらの不条理な事については、改めてみなさんにお知らせし、助けを求めるためにこの言葉をお伝えする」と伝えた。

またペク代表は今回の事態について、「集団締め出し」と説明し、「このような状況から目をそらし、傍観すれば、社会全体の根幹を揺るがす事態が起こる。私は力もなく、自信もないが、間違った価値が漫然としているこの不条理な状況で、第2、第3の被害者が発生しないよう、ためらったり、諦めたりすることなく、戦っていくつもり」と伝えた。

ペク代表は最後に、「我々はただJYJの音楽を、アルバムを通じてお聞かせすることができ、ファンの方々が一緒に過ごせるステージで歌を歌うことができ、ファンに会う席をもうけるつもりだ。それが難しいというなら、非常識的で法の論理に合っていない、このようなことが我々に非公式的に週2~3件以上起こっているということをお伝えしたい」と吐露した。

一方『The Day』はJYJの話をおさめたドキュメンタリー形式の映画だ。これに先立ちこの映画は来る2月9日に公開を控えていたが、上映館CGV側の契約解除通告で上映が中止となった。






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