記事のサジンの中に記者会見サジンも混じってますのぉ^^
アジアツアー突入ジェジュン、タイ公演に5000人
JYJのメンバー、キム・ジェジュンが17日、タイ・バンコクで「Your, My and Mine in Thailand」を開催し、約5000人のファンが会場に足を運んだ。
ジェジュン初のソロ・ミニアルバム発売を記念して行われた今回のイベントは、ファンミーティングとミニコンサートを融合させたイベント。ジェジュンはクイズやじゃんけん、料理などのコーナーに加え、「One Kiss」「Mine」など新譜収録曲を披露するなど、会場を大いに沸かせた。
「守ってあげる」では、5000人のファンが「私の心をあげる」と韓国語で書かれたプラカードを掲げジェジュンを驚かせた。ファンたちはみな上手な発音で合唱し、ジェジュンが「ここタイでしょ?」と、ファンに聞き返す一幕も。
ジェジュンはこのタイ公演を皮切りに、アジアツアーに突入する。
キム・ジェジュン、タイからアジアツアースタート・・・5千余ファン”熱狂”(Innolife.net)
2013/02/18(Mon) 18:00
キム・ジェジュンがタイからアジアツアーを開始した。
17日、バンコクバイテクホール(Bitec Hall)で『ユア、マイ・アンド・マインのタイ(Your、My and Mine in Thailand)』の公演を開き、5千人余のファンに楽しい時間をプレゼントした。
キム・ジェジュン、初のソロミニアルバム発売を記念して始まった今回の公演は、ファンミーティングとミニコンサートが結合された新しい試みで、タイのファンは熱狂した。
観客と共に1部キム・ジェジュンと一緒にクイズショー、じゃんけん、料理番組などで進行された。参加したファンは小さなチャンスも逃さないように、すべてのゲームに熱狂的で、キム・ジェジュンは特有の優しさで答えた。特に料理番組では、ファンのリクエストに応じて熱いトッポッキを直接冷まして食べさせるセンスを見せてファンたちのかわいい恨みを買った。
1部が幕を下ろすとすぐロッカーに変身したキム・ジェジュンが舞台に立った。アルバム収録曲の中の先行公開曲 『ワンキス(One Kiss)』が始まると、タイのファンは韓国語の歌詞を正確に歌い始めた。実際にキム・ジェジュンの『ワンキス(One Kiss)』はタイ総合音源サイト、Playpark Music週間チャートで韓国人歌手としては唯一の5位を占めており、タイ国内で大きな人気を得た曲。
キム・ジェジュンはその後『愛していた』、『君のため』、『僕はいつも君を』などをロックバージョンで披露して会場を熱く盛り上げた。タイトル曲 『マイン(Mine)』の舞台でヘッドバンギングをする情熱的なファンも見られた。キム・ジェジュンが『守ってあげる』を歌うと、5千人のファンすべてが韓国語で”私の心をあげる”というカードを同時に掲げ、キム・ジェジュンにサプライズイベントをプレゼント。
キム・ジェジュンはこの日、バレンタインデーを記念して5千人のファン全てにキャンディーを配る誠意を見せてファンへの愛を証明。公演に先立って開かれた現地記者会見では「タイに早く来たかった。来ることができて緊張している。良い公演を約束する」と述べた。
キム・ジェジュンはタイを皮切りにアジアツアーを継続していく。
アジアツアー突入ジェジュン、タイ公演に5000人
JYJのメンバー、キム・ジェジュンが17日、タイ・バンコクで「Your, My and Mine in Thailand」を開催し、約5000人のファンが会場に足を運んだ。
ジェジュン初のソロ・ミニアルバム発売を記念して行われた今回のイベントは、ファンミーティングとミニコンサートを融合させたイベント。ジェジュンはクイズやじゃんけん、料理などのコーナーに加え、「One Kiss」「Mine」など新譜収録曲を披露するなど、会場を大いに沸かせた。
「守ってあげる」では、5000人のファンが「私の心をあげる」と韓国語で書かれたプラカードを掲げジェジュンを驚かせた。ファンたちはみな上手な発音で合唱し、ジェジュンが「ここタイでしょ?」と、ファンに聞き返す一幕も。
ジェジュンはこのタイ公演を皮切りに、アジアツアーに突入する。
キム・ジェジュン、タイからアジアツアースタート・・・5千余ファン”熱狂”(Innolife.net)
2013/02/18(Mon) 18:00
キム・ジェジュンがタイからアジアツアーを開始した。
17日、バンコクバイテクホール(Bitec Hall)で『ユア、マイ・アンド・マインのタイ(Your、My and Mine in Thailand)』の公演を開き、5千人余のファンに楽しい時間をプレゼントした。
キム・ジェジュン、初のソロミニアルバム発売を記念して始まった今回の公演は、ファンミーティングとミニコンサートが結合された新しい試みで、タイのファンは熱狂した。
観客と共に1部キム・ジェジュンと一緒にクイズショー、じゃんけん、料理番組などで進行された。参加したファンは小さなチャンスも逃さないように、すべてのゲームに熱狂的で、キム・ジェジュンは特有の優しさで答えた。特に料理番組では、ファンのリクエストに応じて熱いトッポッキを直接冷まして食べさせるセンスを見せてファンたちのかわいい恨みを買った。
1部が幕を下ろすとすぐロッカーに変身したキム・ジェジュンが舞台に立った。アルバム収録曲の中の先行公開曲 『ワンキス(One Kiss)』が始まると、タイのファンは韓国語の歌詞を正確に歌い始めた。実際にキム・ジェジュンの『ワンキス(One Kiss)』はタイ総合音源サイト、Playpark Music週間チャートで韓国人歌手としては唯一の5位を占めており、タイ国内で大きな人気を得た曲。
キム・ジェジュンはその後『愛していた』、『君のため』、『僕はいつも君を』などをロックバージョンで披露して会場を熱く盛り上げた。タイトル曲 『マイン(Mine)』の舞台でヘッドバンギングをする情熱的なファンも見られた。キム・ジェジュンが『守ってあげる』を歌うと、5千人のファンすべてが韓国語で”私の心をあげる”というカードを同時に掲げ、キム・ジェジュンにサプライズイベントをプレゼント。
キム・ジェジュンはこの日、バレンタインデーを記念して5千人のファン全てにキャンディーを配る誠意を見せてファンへの愛を証明。公演に先立って開かれた現地記者会見では「タイに早く来たかった。来ることができて緊張している。良い公演を約束する」と述べた。
キム・ジェジュンはタイを皮切りにアジアツアーを継続していく。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます