リビア🇱🇾=カダフィ、のころがあった。😎
だらけてるのか疲労なのか、、
夜にはすぐ寝てしまう確率がやたら高くなり、はや、週の後半だ。寝ないで元気で起きていられる秘策はないものかな?調べてみっかな。で、、話は変わるけど、今回はリトアニア🇱🇹。り、のつく国、ということは、世界の愛は、本当に終わりが近いのだろうな。
終わりたくない気持ち半分、完成させたい気持ち半分。まあ、、継続させる方法は、それこそ無数にあるんだけど、ダラダラっつーのもなあ、。
終わりたくない気持ち半分、完成させたい気持ち半分。まあ、、継続させる方法は、それこそ無数にあるんだけど、ダラダラっつーのもなあ、。
、、ついに読み終わりました。文庫本ですが、上下巻あり、読むには時間かかりました。
何度も書いてますが、久々に、引き込まれるような本に会いました。これは、前々回、例の図書館に行った際、たまたまある箇所が、地元ゆかりの本を集めたコーナーとなっており、そこに上下巻両方置かれていました。となりにも、有名な作家の推理小説が飾られていました。そちらは、電車ミステリー。そちらにも興味を惹かれ。「湯殿山、、村」を読み終えたら次はそれを読もうと思っていたのですが、先週、読み終えた「湯殿山、、」の上巻を、返しに行ったところ、すでに、特設コーナーは、別の催しに変わっていて、本の入れ替えがされていて、読みたかった推理小説は見当たらなかったのです。、、それはさておき、今回夢中で読んだ「湯殿山麓呪い村」、は、ミステリーとオカルト、歴史、様々な要素を持ち、それだけだと読んでるうちに金縛り状態になるような怖い部分を敢えて入れてくれたのか。。なぜ、事件解決に大きく貢献する大学助手兼、私立探偵、の主人公が、大食いキャラなのか?なぜ、そのような設定が必要だったのか。さっぱしわからないが、でも、即身仏やミイラ、殺人、と、決して明るくないない内容のこの小説の中で、唯一ホッとできるのが、主人公滝連太郎(この名前がまず、おやおやという感じだよ)が、ハンバーガーや天丼、駅弁などをバカ食いしてる場面なのだ。
内容はよくまとまっていると思った。
よくこんな人間関係を思いついたなと、感心した。そして、出羽三山のことなども結構詳しく書かれている。発売されてからかれこれ四十年以上も経つ本だが、その間全く知らずに来たなんて、、映画化さえされているというのに、、。
というわけで、最後の結末は、かなり予想外で驚いたし、「えー、こうなっちゃうのかい?!」だったが、それもまた、よし。何はともあれ、読み終えた。ε-(´∀`*)ホッ
すみません、数日ブログは書いてません、書けません。、、本に夢中です、この、例の、先週図書館から借りてきた、これ、、
上巻下巻があり、両方まとめて借りてきましたが、最初は内容の予測つかず、フラフラしながら読んでましたが、上巻半ば辺りから、俄然面白くなってきまして、久々に、夢中で読み続けてます。推理小説は、ハマると、こうなりますわな、犯人知りたくて、読むのを止められなくなるんですわ、、特に今回の本は、湯殿山、羽黒山、、と言う、同じ県内の、個人的に非常に好きな場所が関係しているので、興味は尽きません。即身仏についての記載や、その昔、湯殿山を舞台に起きた宗教絡みの紛争、なども詳しく書かれていて、益々読むのに熱がこたもるっちゅ〜もんです。
上巻下巻があり、両方まとめて借りてきましたが、最初は内容の予測つかず、フラフラしながら読んでましたが、上巻半ば辺りから、俄然面白くなってきまして、久々に、夢中で読み続けてます。推理小説は、ハマると、こうなりますわな、犯人知りたくて、読むのを止められなくなるんですわ、、特に今回の本は、湯殿山、羽黒山、、と言う、同じ県内の、個人的に非常に好きな場所が関係しているので、興味は尽きません。即身仏についての記載や、その昔、湯殿山を舞台に起きた宗教絡みの紛争、なども詳しく書かれていて、益々読むのに熱がこたもるっちゅ〜もんです。
一度だーっと読み切ったら、もう一度読み返す予定です。下巻の初めのあたりまできました。
読ませていただきます。粗筋や感想はまた後で、、
湯殿山はなあー、やっぱ、特別なんだよなあ、、自分にとっては。
今宵もまた、熱帯夜になりそうです。ただ部屋にいるだけで汗ばみます。
そうです、例の金魚鉢、、ライトアップされて、、本当に美しいのでした。
喉が渇いたので、下の台所に水を飲みに行きました。そしたら、、隣の居間が光ってます。美しく輝いています。
そうです、例の金魚鉢、、ライトアップされて、、本当に美しいのでした。
写真ではわからないかもしれませんが、ポコポコと酸素が出てるのが、これまたきれいでみとれるんですな。いずれ、二階にまた戻すのでしょうが、ここはこれでいい感じなんだ。