太陽が昇る。地上を照らす。
、、アフリカの、あの、広い大地に降り注ぐ太陽の光🌞を仰いでみたい。
降り注ぐ光は
地球上どこも
同じだけれどね、、
、、アフリカの、あの、広い大地に降り注ぐ太陽の光🌞を仰いでみたい。
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スマホに替えたからか、19号の時は、警報が8回ぐらい危機を知らせていました。一番近い所では不忍池の辺り。
新川が氾濫水域に達した･･･とか。現在ではそう云った情報がすぐに伝えられる時代になったんですねえ。TVのテロップだけの世界ではない事とを、身を以って知りました。
ナミビア･･･に限らず砂漠の世界。これまた情報だけで体験していない世界。想像を巡らせるだけの土地って、心を膨らませてくれますね。暑さで厳しい暮らしだと思いますが、そこに住む人達って、私達とは全く異なった体感をしているのかなぁ。
この記事を見る前に、ちょうどポールのWings時代の「Wild Life」と云う曲を聴いていたので、或る意味、タイムリーだった様に思いました。
あと砂漠のイメージとしては、映画 「Star Wars」や「アラビアのロレンス」などが浮かんできますけれど、現実的には長い歴史の中で、どの様な暮らしをしていたのでしょうね？おそらく私などは暮してはいけないかも…。でも、憧れてしまいますねぇ。
三行目、新川⇒荒川。分岐した川が江戸時代迄は大川と呼ばれ、時代劇などで良く耳にする名前。地元の川なのに字を間違えるなんて情けない。
台風１９号、こちら、裏が小山?でして、おもいきり、危険区域にしていされてるため、避難指示出ました。しかし、避難所が、あまりに高台にあるため、様子見ながら自宅におりました。幸い被害なな区、朝を迎えましたが、、。やはり、今年の天災の多さは尋常ではないですね。たぶんこれから、年々このように地球規模で変わって行くのでしょうね。
さて、、ナミビア🇳🇦ですが、とにかく、砂漠🐪、なんですね。🌕月の砂漠、と言う曲をまだ小さかった頃毎日のように聞きながら、月の砂漠とはどこにあるのか、なぜ、黙って王子と御姫は砂丘を越えていくのか、などと思ったのは覚えています。いま聞いても不思議な気持ちになる歌です。
Junne さんも書いていましたが、見知らぬ土地だから、憧れる、と言うのはたしかにありますよね。夢見れるうちは、いろんな事を夢に見ていたいものです。
では、また😸。天災は、いつどこに来るか、わかりません。気を付けて過ごしましょう😀