ブログ
ランダム
ブログ訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
ありがたき毎日(⌒‐⌒)
今年は神様と、、( - ө - )
気持ちが、静かに舞う
2016-02-18 08:06:20
|
月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
ありがとう、の言葉も、感謝の気持ちも「心の底から」のものしか響かないし、届かないのかも知れない。
派手さなんかいらなくて、、ただ、心を込める、ただそれだけが大事なことで、、。それ(心を込める)をすることで、どんな(目に見えるもの、見えないもの、全て)ものも、本来持つべき力、を持つ事になるのではないかな。 、、と今朝の行で、いつもの大好きな木を見て感じました。、、木に感謝、、杜にありがとう、空の美しさに感動、、など、自然がワタシタチに下さっているものの大きさを思えば、、本来人間が、当然持つべき心、であるはずなのだけれど、、アルキハジメルマデその心を忘れていた。
全く気にも止めることもなく、当たり前のように、、。気づかせてくれた全てのものに、心から、感謝しながら、毎日の行きを続けている。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
にほんブログ村
コメント (5)
«
この寒さがいい
|
トップ
|
今年の一番☝
»
このブログの人気記事
落ちまいとして(>_<)
紫
宗教心は、無宗教でも👌
未だに悔しがってしまう話、、🚺 Y田下宿から始まった10
空見て、また歩き出す
鎮まり。
眩しかった
ニンゲンノモノデハ 、アリマセン
鳥オリンピックに向けて、、🦜
手入れ
最新の画像
[
もっと見る
]
どうしても違和感、、
2ヶ月前
一二三=ひふみ
2ヶ月前
ヒフミ、、一二三
2ヶ月前
また這い出してきた、、
2ヶ月前
陰性2回のち陽性
1年前
陰性2回のち陽性
1年前
受診する羽目に、、
1年前
サツコ、たまご酒に救われる、、のか?! 🥚+🍶
1年前
サツコ、インフルにやられる。
1年前
サツコ、インフルにやられる。
1年前
5 コメント
コメント日が 古い順 |
新しい順
子供の頃を思い出した
(
junne
)
2016-02-20 03:33:32
自分のブログの中でも書いた事が有りますけれど、私はTVっ子でした。我ながら驚く程にTVを見ていて、音楽は別格ですが、、かなりの影響を受けているのは間違いの無い程。と、同時にラジオもよく聴いていたものでした。小学校時代から中学の中頃迄。一体いつ勉強をしていたのか、自分でもも思い出せません。そんな子供時代。
前置きが長くなりました。記憶に由れば5年生頃だったと思います。夜の9~10時頃の時間帯に森重久弥の番組恐らく20分間ぐらいのもの)に続いてセント・パウロ教会の放送が有りました。これも短い15分位のものでしたが、思い出したのは、その番組の最後の部分で流れて来る言葉です。
『心に愛が無ければ、どんなに美しい言葉でも、相手の胸に響かない』
と云う一節。これを言いたくて長々と書いてしまいました。私は完全無宗教ですので、この言葉はキリスト教と結び付けるという事は有りませんが、わずか11~12歳の頃から人生の中に取り入れていました。一つのものの見方をラジオから学びました。
そんな事を改めて思い出させてくれたのが、今日の記事だったのです。私の見の周りには直接自然に触れるという環境は有りませんでしたけれど、TVやラジオなどと云ったものから、(勿論音楽からは多大な影響が有りました)人生を学んでいた様です。
まあ、その後紆余曲折しながら、現在の私が存在しているのですけどネ。旅(旅行では有りませんよ)の暮らしを通した今、出来れば自然の中で幼少期を過ごしたかった・・・と、どうしようもない運命の様な事を、考える事も有ります。
あらら、今夜の私は少し、大分変。
まあ、たまにはこんな日も有ります。
「杜の精」に憑り付かれたかな?
返信する
やっぱり変・誤字二つ
(
junne
)
2016-02-20 03:43:35
三行目 自分でもも⇒自分でも
四行目 森重久弥⇒森繁久弥
返信する
その言葉、、 その番組
(
sachizazass2005
)
2016-02-20 08:06:47
おはようございます。とても嬉しいお手紙をありがとうございます。
ウム、、そのradio番組、わかります!覚えていますとも!そして、その言葉、、。ほぼ毎日放送されていたので、無意識のうちに、心に入り込んでいたのです、わたしも。離れた場所で同じ番組を同じ空の下で聞いていたのですね。
たしか、心の灯火、という番組でしたよね。、、ああ、何だかわたしも、junneさんからのお手紙で、様々なことを、思い出してきました。テレビより、断然radioっ子だった私、、。当時は、特に気に止めることもなく、聞き流していたようでも、意外に心に刻まれている言葉がありますね、、。
わたしの、何気ない、でも、心は込めて書いているブログを読んでくださり、そのようなことを思ってくださるなんて、、本当に嬉しくありがたく、、、。これからも、よろしくお願いいたします。
それながらも、、やはり、私はjunneさん御自身の今昔、がとても 気になります。
返信する
今昔(こんにゃく)物語り
(
junne
)
2016-02-21 05:26:19
ウッソ~、ウソピ~ですね !!
どうして「心の灯火」を聴いていたの~? まさか、まさかの驚きですよ。あんな半世紀以上も前のラジオ放送を聴いていた人が出現するなんて、「三丁目の夕日」をそっくりそのまま目の前に突き付けられた思いです。まさに Oh My God そのもの。
ラジオっ子でしたのなら、ちょっと私も記憶の糸を手繰ってみましょう。当時の番組を。
L盤アワー、S盤アワー、9.500万人のポピュラー・リクエスト、土井勝の「真夜中のリクエスト・コーナー」、ロイ・ジェームスの音楽番組、電話リクエスト(後のハロー・ポップス)、FEN(Far East Net-Work=立川基地の駐留軍放送)・・・などが音楽関係でこう云ったものが中心だったみたい。他では「月光仮面」、「赤胴鈴の助」なんて言ったらウソっぽくなるね。「1丁目1番地」、何故かこの番組の主題歌は今でも覚えています。
♪ ちょっと失礼、お尋ねします
ここらは何丁目何番地
あちらの角のポストから こちらの橋のたもと迄
みんなの町です、楽しい町です
1丁目一番地
昨日も今日も また明日も
ニコニコ笑って明け暮れる
ここは1丁目、1丁目1番地 ♪
でした。 この当時は子供向けの番組が余りなかった様に記憶しています。もっとも私の場合、音楽番組ばかりを聴いていたので、他に有っても聴かなかったか、記憶に浮かんで来ないのかもしれませんが・・・。
私の今昔(こんにゃく)⇐ここ、笑うとこネ、に付いての何が気になるのかなあ? いたって平々凡々な生活でしたよ。んんん、でもないのかなあ !?
一つ紹介させて頂くと・・・こんな事が有りました。
「無口で口下手」で内気だった・・・のは確かで、それが全ての始まりだったのだと思います。
例えば簡単な小噺し、『隣の家に囲いが出来たね、へ~(塀)』と云ったもの。これを誰かが言うと笑が出るけれど、私が言っても誰も笑わない。一事が万事、そんな調子だったのです。幼な心はとても傷付いた・・・のだったと思います。そこで私は「それならそれでいい、もう何も言わないから」と云う風になって行きました。しかしですねえ、そんな幼少期に有っても、「何かを言いたい。精神に浮かんだ感情は隠せはしない」と云う思いのはけ口を無意識に探していたのでしょうね。いつしか気が付いたら私は音楽の世界の中に取り込まれ、思った事を『書きとめる』と云う生き方を見つけていたのです。その二つの事は全くの無関係ではなく、起こるべくして起きた事でした。「書く」事は音楽と結びつき、『詩・詞』の世界へと私を導き、自己表現を可能にさせてくれたのでした。言葉とメロディー(音楽)が私の基礎となって行ったのです。そこには当然の事として「初恋」から始まる秘めたる想いの具現化が大きな要素として加わって来ます。
書く事に付いて付加しておくなら、中一(13歳)になってすぐに始めた文通が挙げられます。二十歳の夏迄の凡そ7年4か月同じ人(北海道・比布の女の娘)と続けていたのですから。
う~ん、どうしても私のコメントは長文になってしまいますねえ。他の人達の様に4~5行で終らせようとは思っているのですけれどもね~。
まあ、とりあえず、「こんにゃく物語り」は、こんなところです。 誤字を発見したら、温かな心で「改字」をして読んで下さいね。
オシマイ。
返信する
Reいつものことですが、
(
sachizazass2005
)
2016-02-21 07:16:13
お手紙ありがとうございます。いろいろ書きたいので、いつものこと、あとからゆっくり書きたいなと思います。スてきな日曜を!
返信する
規約違反等の連絡
コメントを投稿
goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます
名前
タイトル
URL
※名前とURLを記憶する
コメント
※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
コメントを投稿する
「
月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
」カテゴリの最新記事
また這い出してきた、、
辰年が始まりました🐲
昨年末に書いたんだっけ。
だれも見てない
侍猫、ジロー𓃠
雲と遊ぼう
鳥声<蝉声
夏になり、鳴き声もchange!
鳥声+夏虫の声+犬の声、、鳥声Love🐦
備えあれば、、鳥声LOVE 🐦
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
この寒さがいい
今年の一番☝
»
goo blog
お知らせ
【PR】プロ直伝・dポイントをザクザクためる術
【PR】安い&大量の「訳あり商品」がヤバい!
【コメント募集中】「花見の場所取り」経験ありますか?
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
dポイントが当たる!無料『毎日くじ』
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
自己紹介
夜は苦手ですぐ寝てしまいますが、朝はものすかごく早く起きられます。鳥の声を聞きに、毎朝出かけます。
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
【コメント募集中】「花見の場所取り」経験ありますか?
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
カレンダー
2025年4月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
次月
最新記事
どうしても違和感、、
一二三=ひふみ
ヒフミ、、一二三
また這い出してきた、、
陰性2回のち陽性
受診する羽目に、、
サツコ、たまご酒に救われる、、のか?! 🥚+🍶
サツコ、インフルにやられる。
たとえ眠れなくなるとしても、、
C姉ちゃんのクラムチャウダーについて。
>> もっと見る
カテゴリー
徒然日記
(758)
ひふみ神示
(1)
🇯🇵知れば知るほど、、日本の歴史🗾
(34)
月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
(1082)
本のおはなし
(116)
日本を知りたくなった🗾🇯🇵🗻🗼🏯🌸
(269)
小さな旅のおはなし
(50)
Y田下宿から始まった😼
(24)
いきなりスポーツジム
(1)
おいしいもの、のお話
(54)
💙心の音楽箱
(162)
方言で、、。
(35)
夢のおはなし
(76)
一日1☝褒め(誉め)( ^ω^)
(17)
楽しいお料理
(4)
お金かけずに家の中を色々変える
(17)
生きている全て
(11)
今も心に、、
(73)
人ひとり、、のお話
(14)
詩、、なのか、、(´-ω-`)
(12)
山
(16)
岩手🎇
(7)
食べながら、楽しながら、痩せたいのだが。
(1)
夜行、 光の木
(362)
書🖌️
(34)
ひょんな事から、能
(20)
古事記
(10)
さよなら、キリギリス🦗
(4)
世界の愛だよ
(260)
ムカシムカシ、、神代文字に思いを馳せる
(81)
薬剤師💊本当のキモチ
(1)
「メモの魔力」で一生を変える🐸
(13)
神示
(3)
腎を労る😋
(11)
鳥飼い日記 ボタンインコ編🐦
(18)
身体、あれこれ🧠👃👄😷👂🦵🦾
(1)
香道(*´-`)
(7)
最新コメント
さち/
陰性2回のち陽性
junne-junko/
陰性2回のち陽性
さつこ/
受診する羽目に、、
さつこ/
受診する羽目に、、
junne-junko/
受診する羽目に、、
さつこ/
源平合戦の終結が近づいてる、、。富士川の戦い 鎌倉時代の一歩手前
junne-junko/
源平合戦の終結が近づいてる、、。富士川の戦い 鎌倉時代の一歩手前
さつこ/
だれも見てない
junne-junko/
だれも見てない
サツコ/
鎌倉旅③ 疲れるのが早すぎる旦那、の巻
バックナンバー
2025年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2022年11月
2022年10月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
ブックマーク
最初はgoo
gooブログトップ
スタッフブログ
前置きが長くなりました。記憶に由れば5年生頃だったと思います。夜の9~10時頃の時間帯に森重久弥の番組恐らく20分間ぐらいのもの)に続いてセント・パウロ教会の放送が有りました。これも短い15分位のものでしたが、思い出したのは、その番組の最後の部分で流れて来る言葉です。
『心に愛が無ければ、どんなに美しい言葉でも、相手の胸に響かない』
と云う一節。これを言いたくて長々と書いてしまいました。私は完全無宗教ですので、この言葉はキリスト教と結び付けるという事は有りませんが、わずか11~12歳の頃から人生の中に取り入れていました。一つのものの見方をラジオから学びました。
そんな事を改めて思い出させてくれたのが、今日の記事だったのです。私の見の周りには直接自然に触れるという環境は有りませんでしたけれど、TVやラジオなどと云ったものから、(勿論音楽からは多大な影響が有りました)人生を学んでいた様です。
まあ、その後紆余曲折しながら、現在の私が存在しているのですけどネ。旅(旅行では有りませんよ)の暮らしを通した今、出来れば自然の中で幼少期を過ごしたかった・・・と、どうしようもない運命の様な事を、考える事も有ります。
あらら、今夜の私は少し、大分変。
まあ、たまにはこんな日も有ります。
「杜の精」に憑り付かれたかな?
四行目 森重久弥⇒森繁久弥
ウム、、そのradio番組、わかります!覚えていますとも!そして、その言葉、、。ほぼ毎日放送されていたので、無意識のうちに、心に入り込んでいたのです、わたしも。離れた場所で同じ番組を同じ空の下で聞いていたのですね。
たしか、心の灯火、という番組でしたよね。、、ああ、何だかわたしも、junneさんからのお手紙で、様々なことを、思い出してきました。テレビより、断然radioっ子だった私、、。当時は、特に気に止めることもなく、聞き流していたようでも、意外に心に刻まれている言葉がありますね、、。
わたしの、何気ない、でも、心は込めて書いているブログを読んでくださり、そのようなことを思ってくださるなんて、、本当に嬉しくありがたく、、、。これからも、よろしくお願いいたします。
それながらも、、やはり、私はjunneさん御自身の今昔、がとても 気になります。
どうして「心の灯火」を聴いていたの~? まさか、まさかの驚きですよ。あんな半世紀以上も前のラジオ放送を聴いていた人が出現するなんて、「三丁目の夕日」をそっくりそのまま目の前に突き付けられた思いです。まさに Oh My God そのもの。
ラジオっ子でしたのなら、ちょっと私も記憶の糸を手繰ってみましょう。当時の番組を。
L盤アワー、S盤アワー、9.500万人のポピュラー・リクエスト、土井勝の「真夜中のリクエスト・コーナー」、ロイ・ジェームスの音楽番組、電話リクエスト(後のハロー・ポップス)、FEN(Far East Net-Work=立川基地の駐留軍放送)・・・などが音楽関係でこう云ったものが中心だったみたい。他では「月光仮面」、「赤胴鈴の助」なんて言ったらウソっぽくなるね。「1丁目1番地」、何故かこの番組の主題歌は今でも覚えています。
♪ ちょっと失礼、お尋ねします
ここらは何丁目何番地
あちらの角のポストから こちらの橋のたもと迄
みんなの町です、楽しい町です
1丁目一番地
昨日も今日も また明日も
ニコニコ笑って明け暮れる
ここは1丁目、1丁目1番地 ♪
でした。 この当時は子供向けの番組が余りなかった様に記憶しています。もっとも私の場合、音楽番組ばかりを聴いていたので、他に有っても聴かなかったか、記憶に浮かんで来ないのかもしれませんが・・・。
私の今昔(こんにゃく)⇐ここ、笑うとこネ、に付いての何が気になるのかなあ? いたって平々凡々な生活でしたよ。んんん、でもないのかなあ !?
一つ紹介させて頂くと・・・こんな事が有りました。
「無口で口下手」で内気だった・・・のは確かで、それが全ての始まりだったのだと思います。
例えば簡単な小噺し、『隣の家に囲いが出来たね、へ~(塀)』と云ったもの。これを誰かが言うと笑が出るけれど、私が言っても誰も笑わない。一事が万事、そんな調子だったのです。幼な心はとても傷付いた・・・のだったと思います。そこで私は「それならそれでいい、もう何も言わないから」と云う風になって行きました。しかしですねえ、そんな幼少期に有っても、「何かを言いたい。精神に浮かんだ感情は隠せはしない」と云う思いのはけ口を無意識に探していたのでしょうね。いつしか気が付いたら私は音楽の世界の中に取り込まれ、思った事を『書きとめる』と云う生き方を見つけていたのです。その二つの事は全くの無関係ではなく、起こるべくして起きた事でした。「書く」事は音楽と結びつき、『詩・詞』の世界へと私を導き、自己表現を可能にさせてくれたのでした。言葉とメロディー(音楽)が私の基礎となって行ったのです。そこには当然の事として「初恋」から始まる秘めたる想いの具現化が大きな要素として加わって来ます。
書く事に付いて付加しておくなら、中一(13歳)になってすぐに始めた文通が挙げられます。二十歳の夏迄の凡そ7年4か月同じ人(北海道・比布の女の娘)と続けていたのですから。
う~ん、どうしても私のコメントは長文になってしまいますねえ。他の人達の様に4~5行で終らせようとは思っているのですけれどもね~。
まあ、とりあえず、「こんにゃく物語り」は、こんなところです。 誤字を発見したら、温かな心で「改字」をして読んで下さいね。
オシマイ。