「何か１つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

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由来は爽やかではなかった

2020-06-05 23:03:26 | 書🖌️
で、その、そうという字だが、まず、間違って覚えていたため、激しく反省^^;。
それはそうと、爽やか、の爽だから、さぞかし由来も爽やかなのかと思いきや、違うんですね、、。

漢字って普通何気に書いてるけど、その由来を調べたら字への思いも湧いてくるかも。歴史あるもんね。






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2 コメント

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Unknown (junne-junko)
2020-06-06 04:38:40
そうか〜、「大」の字ではなく『人体』ねえ、「メ」ではなく『❌』だったんだ〜。
まあ、宗教的な要素は別として、表意文字の興しろさが、アルファベットには無い興味を沸き立たせてくれるね。
またまた今日も一つ賢くなっちゃったヨ。
あ〜あ、こんな為になるブログを書いてみたいなぁ〜〜。
いつも有難う。
そろそろ:『Y田下宿物語り』の続きを読みたいなあ。
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Unknown (サツコ)
2020-06-06 08:22:52
おはようございます。
junneさん、お元気ですか。旦那の、万年毛筆で様々な字を書くことにした私ですが、悲しかったり、切なかったりばかりの言葉が今のところ浮かんできてしまいます。爽、に関しては、一見爽やかで清々しい文字だと思えるため安心?して調べたら、これですもの
寂しくなりましたよ。でも、そういう漢字の由来もしっておいたほうがいいですもんね。下宿話も、読んで下さりありがとうございます。またボチボチ書き始めますので、読んでいただけたら嬉しいです、亀サツコより
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