「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

街の灯り ✌

2016-12-09 12:53:25 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
朝はゆっくり書けなかったが

堺正章さんの

街の灯りが浮かんだのは今朝のこと。

改めて思うが、普段はすっかり忘れている、

昔、大好きだった歌

が、記憶の奥のまたその奥に、一体どれだけ詰まっているのか。

驚くと同時に、ものすごく嬉しくなってしまう!♥

どんどん思い出箪笥から出てきますように、、

話を

街の灯り

に戻すが、

この曲、、かなり昔の歌だよなあ。

まだ当時は小学生だったジブンは、

この歌が大好きでたまらなかった。

でも、好きなのはメロディで、

実は歌詞のほうは、よくわからないまま口づさんでいたのだな。

さすがに今この年になったら、この歌が、どんなことを歌っているのかは

何となくわかる。

でも、小学校の頃は、わからなかった。

息で曇る窓にかいた、、辺りの歌詞は

もう、、詩、、

しかも、好きだ好きだと情熱的に語る愛ではなく、

遠くから好きな人を静かに思う

心地いい優しい愛かな、、。

この歌、せっかく記憶から甦ったのだから

と、YouTubeで見てみた。

作詞は、阿久悠さんなのね、、😌。

プロの作詞家さんが

作詞家さんたる所以は、

こういうところかしら。

こんな素敵な、控えめな愛を

自分が愛する人が心に抱いていてくれたら、幸せだなあ。

街の灯り、チラチラ、、

さて、明日はどんな歌が浮かぶかしら。












街の灯り

2016-12-09 06:33:38 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
せっかく、昨夜

ジーン君に届け

ということばが浮かんだので

ジーンを、ジフンの大切な友や、

心のなかの、もう一人のジブン、

など、みな一からげにして、

ジーンと呼ぶことにした。

今朝浮かんだ歌は、

もう、多分四十年以上前に流行ったうた、堺正章さんの

街の灯りでした。

時間がないので、続く