Have fun with your dog!! 幸せな飼い主とワンコのためのしつけ方教室

いわき市で飼い主さんとワンコのためのしつけ方教室を、福島県いわき市で行っていますU^ェ^U

レッスン

2018-05-31 12:48:03 | 日記

真凛さん。
いつもニコニコ、誰でもニコニコな真凛さん
羨ましいですよ


クンクン。
何か楽しいものあったかな???


うちの犬達とも、ふんわりな感じで馴染んでくれました!
あれ?レッスン内容が思い出せない!!!
ちゃんとレッスンしたはず(笑)


じゃーーん!!!
真凛と姉妹の、りこです
右がりこちゃん、左が真凛ちゃんですよ。

姉妹は、似てるところもあったり、そうじゃないところもあったり
同じじゃないから、いいんですね


りこちゃん。
どうですか??



おまけ。
真凛パパに遊んでもらった、さくら。
ありがとうございました

天気がハッキリしないですね。
突然の雨、雷、気をつけてくださいね。
雷の時期は、毎年、犬が怖くて逃げてしまった!と聞きますので、逃げれないように対策をしてくださいね。
那須で勉強していた時、雷が怖すぎて、扉🚪を破壊する子、ケージを破壊する子などいました。いずれも、雷が鳴っているのは「その部屋だけ」と思い、その部屋から脱走したがっていました。
人が側にいれば、安心してくっついていました。

雷⚡️にも、色々な対処法がありますよ

ではまた!!


マナー

2018-05-31 12:14:57 | 日記
私が経験したことです。

車が一台通るくらいの道を、散歩していたときのことです。

反対側から男性の方が歩いて来ました。
私は大型犬2匹を連れているので、リードを短く持ちなるべく自分の側へ寄せながら、挨拶しながらすれ違いました。

すると、その方が「犬を、リード無しで歩いていて、駆け寄ってくることがある。大丈夫だと言われても、本当にそうなの分からない」と。

私は「そうですね、ちゃんとリード付けてもらいたいですよね。」

男性「この犬達は静かだね。」

私「ありがとうございます。」

男性「新聞なんかで、犬に噛まれたという記事を目にするから、怖い。」

私「そうですね、こっちが気をつけていても、相手が気をつけてなければ、危ないですよね。」

全ての犬が人を襲うわけではないですが、少なくとも人に対して、自分の犬がどういう性格なのかを知っておく事が前提なんじゃないかと。

そして、こういうマイナスな経験が、犬がコワイ、犬が嫌いにさせてしまっているんだなと。

犬を嫌いにならないでいてもらうためには、犬を飼っている方々がルールを守ること。基本的なことですが、「自分だけ良ければ」と思っていませんか?

犬と一緒に歩くには、涼しく最適ですが、それはみんな(犬と一緒でも、一緒じゃなくても)同じこと。

お散歩はリード付きで、お互い気持ち良い散歩時間にしましょうね。


リードは、犬の安全も守りますよ。












暑いですね☀️

2018-05-25 11:59:28 | 日記
洗濯が良く乾いて、嬉しいです

暑くなってくると、ワンコたちにも冷たいものを!と思われる方も多いのではないでしょうか?!

まずは、私の失敗談。
良かれと思って買った物が!!
ジェルが入っているタイプの敷物。
うちの子は、中身をかじって出していました。幸い、家におりましたのですぐに対応しました。
すぐになんでも口に入れるタイプではないので、食べてはいませんでした。

実家で飼っていたゴールデンレトリバーのキングは、保冷剤をバンダナで包み首に巻いていました。中身を出していました。

留守にする時は、いきなり新しい物を与えないこと!必ず、日常的に使用してみること!
ジェルタイプは、口に入れてしまう可能性がある!

それから、暑い時間帯の散歩。
毎年見かけるのは、飼い主だけ日傘をさして暑い時間帯の散歩。特にアスファルトは、気温より暑くなっています。ご注意を!!
涼しい時間帯を選びましょうね。


ブランーー
良い笑顔ですね
こういうお顔を見れるから、頑張れるのです


気持ちは若い子に負けてまてんうーたん

シニアドッグの「気持ち」って大事ですね。
前向きな気持ち。

あら?ブランがあっち向いちゃっています

ちゃんとこちらの言ってる事を理解しているブラン、タイミングや声の掛け方に気をつけてみて下さいね


レオくーん

とても優しい飼い主さんでした
犬に合わせ過ぎも、時には悪い方向へ行ってしまうこともあります!


ロープをかじっているところを、パチリ
またお待ちしていますね

おまけ。

ドイツ🇩🇪のお土産、頂いちゃいました!
ご馳走さまでした


アニマルボーダー

2018-05-23 19:13:35 | 日記
アニマルボーダーという言葉、ご存知でしょうか??

可哀想だから?
うちに来たら幸せだから?
動物をたくさん飼い過ぎていませんか??

アニマルボーダーとは。。。
動物を必要以上に収集してしまう人
・多数の動物を収集するが、十分な世話ができず、自分の生活環境も含めて適切な衛生状態が維持できない
・自分は動物を助けているつもり。むしろ不幸にしていると認識ができない

助けたい気持ちは分かりますが、個人で受け入れられる頭数は限られています。
特に猫の多頭飼いが多いそうです。

動物にもQOL(クオリティーオブライフ)(生活の質)が、あります。

外国では、敷地に対して飼える動物の頭数が制限されている国もあります。

アメリカやイギリス、オランダには、動物虐待や飼育放棄を取り締まる法的な機関のアニマルポリスというものがあります。
・動物虐待、飼育放棄などの行為を発見した市民が通報できる
・現場に出向き、問題のある飼い主を注意・教育し、被害にあった動物を保護する
・動物虐待が犯罪であることを市民に知らせることで、虐待を防ぐ

私が10数年前に行ったアメリカのどの州のペットショップにも、生体(あらゆる動物)は置いていませんでした。日本ではペットショップに生体がいるのは、当たり前なことだったので、驚きでした。
広いペットショップには、たーーーーくさんのペット用品、ペットショップの中にしつけ教室が併設されれている所も多かったです。

では、人々はどこでペットを迎い入れるかというと、シェルター(日本で言うと、愛護センター)へ行き(休日にふらっと、家族連れで訪れていました)(命は買うものではないという認識が深いからでしょうか)。

シェルターの中は、1匹ずつの部屋になっており、外へも自由に行けるようになっていました。
そこで、みんな新しい家族を待っているのでした。

また、譲渡可能な犬は、ボランティアや訪れた人と敷地内をお散歩したりすることが出来ました。

そこで感じたのは、シェルターにいる犬たちの「適正」をしっかり見ていること。
興奮しやすい子は、小さい子供がいないお家を希望していたり、初めて飼う人に向き不向きなども掲示してありました。

仔犬だから全部譲渡する、可哀想だから譲渡するではないということです。
犬の性格をしっかり見極める事が、とても大事なんだと感じました。

海外と全て同じではなく、私たち1人1人が出来ることは何なのか??
今、飼っている動物と一生暮らすことではないでしょうか?
また、ご自分の年齢に合った動物と、一緒に暮らす事をお勧めします。

動物と生活して、「良かったなー、楽しかったなー」となるといいですね。
もちろん、最愛の動物との別れはいづれやって来ます。
その時に後悔するのではなく、「今」、出来ることをしましょう!!

保健所に持ち込まれる動物たちの多くは、飼い主自身が連れてくるそうです。引っ越しを理由に、飼えなくなったからを理由に、、、。

まだまだ日本は、そういった動物たちの行き場所が無いために「保健所」へ連れて行ってしまうのでしょうか?

アニマルボーダーから話しが、、、それてしまいましたが、自分で責任を持って飼える動物は、限りがあること!
動物たちのQOL(生活の質)を大切にしてあげましょう!!!











レッスン。

2018-05-23 19:00:55 | 日記

こんぶちゃん
初めましてじゃないのよねー

可愛い赤ちゃんと生活している、こんぶちゃん。
お母さんは両方観ないと大変だけど、はじめの関係作りは大切ですからね

お母さんが疲れないように、犬と赤ちゃんと暮らして下さいね
また待ってますよー


お久しぶりー!!こしあん
元気そうで、良かったですよ


お父さんをしっかり見つめて、この写真、好きです


出ましたー
嬉しいお顔
また連絡くださいね


おまけ。
草刈りしました。
犬と一緒に遊ぶのって、楽しいですよね