今日、友だちと会ったら
「この前ね、姉のところ、めちゃくちゃだったの~」って友だち
「何が有ったの?」と聞き返すと
友だちのお姉さんのご主人が、胸の痛みを訴えて、中村日赤へ・・・
主治医から「末期の肺がんで、余命はあと2~3か月です」
ショックを受けたが、ご主人が元気なうちに兄妹に合わせたいと
新潟の実家や、茅ヶ崎にいる妹にも連絡したそうです
数日後、主治医から再度、検査結果の報告
「 肺に、うみがたまっています、肺膿瘍です」
(※肺膿瘍(肺のうよう)とは、化膿菌などによって肺の組織が化膿)
「うみを抜く治療を始めます 、がん細胞は見つかりませんでした」
「えっ!それでは、癌ではなかったんですか?」
ガンでなくって良かった~と、ホッとしたけど
でも~末期がんだと言われたのは、何だったの
医者も人間なので、誤診はあると思うけど
「誤診でした」と、謝罪の言葉はなかったらしい
はっきり 「 末期がんです 」 と言われたのに・・・
その主治医には不信感が~
ガンでなくて良かったと思うしかないが
そんなことって、よくあること~
「この前ね、姉のところ、めちゃくちゃだったの~」って友だち
「何が有ったの?」と聞き返すと
友だちのお姉さんのご主人が、胸の痛みを訴えて、中村日赤へ・・・
主治医から「末期の肺がんで、余命はあと2~3か月です」
ショックを受けたが、ご主人が元気なうちに兄妹に合わせたいと
新潟の実家や、茅ヶ崎にいる妹にも連絡したそうです
数日後、主治医から再度、検査結果の報告
「 肺に、うみがたまっています、肺膿瘍です」
(※肺膿瘍(肺のうよう)とは、化膿菌などによって肺の組織が化膿)
「うみを抜く治療を始めます 、がん細胞は見つかりませんでした」
「えっ!それでは、癌ではなかったんですか?」
ガンでなくって良かった~と、ホッとしたけど
でも~末期がんだと言われたのは、何だったの
医者も人間なので、誤診はあると思うけど
「誤診でした」と、謝罪の言葉はなかったらしい
はっきり 「 末期がんです 」 と言われたのに・・・
その主治医には不信感が~
ガンでなくて良かったと思うしかないが
そんなことって、よくあること~
主人が市民病院で命に関わる病名を宣告されました。
わたしも病院に付いて行き、今後の治療方法、
薬、費用などの説明を受けました。
その時長男は2歳で、わたしは二人目を妊娠中でした。
幼子を抱え、とても不安になりました
でも、その後の再検査で検査結果が
間違いだったことが判明したのです。
もちろん主人は今でも元気です。
その時も担当医から謝罪の言葉はありませんでしたよ
妊婦に間違いの告知をするなんて、
ひどいですよね!!
やっぱり、よくあるんですね
その病気でなくって、良かったけれど・・・
聞いた時のショックは、特に妊婦さんには辛いよね
「間違いでした」のひと言で良いのにね
みんな元気で、なにより~