昨日に引き続きチュ・ジンモ「悲しい誘惑」

 如何云う訳か、チュ・ジンモの作品はマニアックなモノが多いような気がします・・・ 

 

男同士の切ない禁断の愛を描いた話題作！
惹かれ合いながらも、傷つける事しかできない男と男の刹那的な愛を綴るチュ・ジンモ主演ドラマ！

＜ストーリー＞

チョン（キム・ガプス）は、会社にも家庭にも疲れていた。
しかし、妻は心の疎通を願っている。
かつて築いた会社での地位も今や彼のミスが原因で莫大な損害を負い、失脚寸前だ。
アメリカ帰りの敏腕なビジネスマンのシン（チュ・ジンモ）は、そんなチョンに関心を持つ。
シンには隠された秘密があった。
彼は同性愛者だった。
巻き返しを図るチョンは、社長の信頼を回復すべき新たな企画案を提出するが、ひどい叱責を受け窮地に立たされる。
会社への情熱も野望も全て失ってしまったチョンは、辞表を出そうとする。
その時、シンは社長好みの企画書だと自分の企画書をチョンに手渡す。
もう惨めな思いをしてまで働きたくないと言うチョンに、シンはプライドを捨てて下さいと告げる。
無事に企画が通り、ふたりは酒杯を上げるが…。（コリタメ.comより）

 

 「霜花店」・・・此方も同性愛者をテーマにしたドラマです。

「悲しい誘惑」が‘静’ならば、「霜花店」は‘動’キャスティングも最高に良かったと思いました。

 「霜花店」あらすじは↓此方から～～

http://www.wowkorea.jp/profile/300244.html

 

 

 

 

 

チュ・ジンモの映画「サラン（愛）」

チュ・ジンモ、彼を初めて見たとき、ビックリしましただって
凄い二枚目でがキラキラ輝いていました
９９年「ハッピーエンド」チョン・ドヨンの愛人役だったと記憶しています・・・
難しい役柄でしたが努力の甲斐あって「大鐘賞男優助演賞」を獲得しました。

その後「ファッション７０‘」「ゲームの女王」など、どの役でも彼の一生懸命さが伝わってきます。

映画「사랑（愛）」一言で云えば、奇数な運命に翻弄された男女の悲しい結末
詳細は↓をご覧になって下さい。



http://www.cinemart.co.jp/han-fes2008/au_movie/20080712002119.html

みたび・・・ この人の事

しつこ過ぎるくらいこの人の事を思っている自分がいる

タイトルも「みたび・・・」４度、５度、６度～になると何て書く

スンフン大好きお仲間と「お深い」（オフ会ではありません）する約束を
放棄して一寸反省しました

何が何でも約束だけは守らなくちゃ
と云う事で、私が持っているスンフンの大切な映像を
差し上げたいと思い、ただいま選択中です
yuiちゃん、ちょっと待ってね～

私の一日

スンフンFC仲間のyuiちゃんとランチを楽しみました。

何時も行くお気に入りの和装小物のお店です

デザートにはワッフルとカフェラテホントによく食べましたブヒッ

今日のお支払いはyuiちゃんの奢りです御馳走様でした～～

帰宅したら、神戸に住んでいる友達からソン・シギョンのCD,DVDが届いてました

ソン・シギョンの歌を聴くと癒されます

スンフンの声とまた違った美しい声流れるようなメロディ～～

心が癒されると云う事はこう云う事なんですね

 

誕生日のディナー

今日は私の満歳の誕生日です。
今更喜ぶのも・・・ナンだかねぇ・・・
とは云うもの、や、、は
嬉しいし～～～
誕生日も悪くないかな？