博多駅、HAKATA City
昨日、またまた「ハングル教室」のアジュンマ達と外出しました。
今年３月、増改築した「博多駅」です。
「阪急」進出に伴い既存のデパートなどが撤退して新しい「HAKATA City」に生まれ変わりました。
今まで「博多駅」を利用する事は殆どありませんでした・・・・
利用すると云えば、シン・スンフンの大阪コンサートで新幹線を使う時だけ
其れ以外は
飛行機のみ。
JR博多駅、アミュプラザ博多は日本最大級のレストランゾーン「くうてん」（牛タンで有名、毎日長蛇の列）、東急ハンズ、映画館、屋上庭園、文化施設を備えた博多駅の複合商業施設です。
写真、阪急デパートで「宝塚」フェスティバル？のような事が催されていたらしい・・・昨日が最終日だったらしく、会場には誰もいませんでした。
ステージで使用した馬車やドレスなど勝手に触ったり写真撮影したり・・・サービス満点やわぁ～ええの？
2010年のシン・スンフンのデビュー20周年を記念して二枚組のベストアルバムの代表曲は"You Are So Beautiful"です。
1970年代のジョーカコの歌で、タイトルと最初の二つの節の主題を借りてきたこの歌は20年の間に驚くほどの節制力と集中力を発揮し、ただ一度のつまずきもなく、確実に自分の城砦を守ってきたバラードの永遠の王子の中核を要約する。
優しく優雅で、洗練されたボーカルの演出力は、決して感情移入の超過分を許可しない、
イルマの透明なピアノをはじめとする音楽との調和も、静かな伯爵夫人の着こなしのように、あるいは幽玄な余韻を抱いている歌詞の行間のようになごやで温かい。
彼は、その20年をかけてきた。いろいろな種類の後談話化の不祥事が横行している非情なジャングルの中で、数多くのスターとトレンドが一過性の消費財のように明滅して行ったが、
デビューから今この瞬間まで、彼の名前と歌は、大衆音楽という混沌の競技場で主流最上相だけが享受することができる権限の輝きを失わなかった。
そこで彼は、通算アルバム売り上げ1700万枚という記録的な金字塔と、いつも売り切れの行列をロードする名品コンサートというブランドを鷲掴みするのだ。
これは偶然の奇跡ではない。彼は、ソテジやイムジェボムとは全く異なる方法で貪欲的で消耗的な多くの芸能番組が強行される略奪の餌食にされていない。
「微笑に映った君」を前面に出して一気にミリオンセラーを記録した彼のデビューアルバム（1990年）の旋風を思い浮かべてみると、彼の誕生の第一歩から、禁輸私をくわえて生まれているように見える。
しかし、大田（テジョン）でギターをひいて店で歌歌った彼のデモテープは、ほとんどすべてのメジャーレコード会社で門前払いをされた。
また、突出した美貌、個性的な魅力を持たないマスクのためにデビューアルバムを発表してもそのうちに"顔のない歌手"として過ごさなければならなかった暗い時間が彼に最も単純で明瞭な道を教えてくれた。
そして、それは1980年代の主流の韓国大衆音楽の偉大な成果であるチョ・ヨンピルとイ・ムンセ、そしてビョン・ジンソプを獲得した遺産を総合することでした。
何よりも彼の前の時代のスターたちが強固に形成された永久的な主流の文法的バラードと呼ばれる領域の完成度を立体的に一段階引き上げることで、馴染みの中の新しさという厳しい命題を自分で解いた。
彼の出世作"微笑に映った君"が明らかに挑発的な魅力を持った導入のテーマと軽快に挿入した2番目の経過部テーマや長調単調的響きが複合的に感情を高揚させるクライマックスの旋律の主題になると、ある瞬間にこの歌の虜になってしまう。
1920年代末の大恐慌時代の無声映画の時代は、ピリオドをとって登場したミュージカル映画の中のロマンチックなメロディーが大衆の感情を薄氷が張るように、3和音を基本としたAABA形式の32節を中心と綿菓子のような（Soft＆Mellow）の歌は、その完璧な全盛時代を開いた。
この従来のポップは1950年代のロックンロールの旋風にも主流の威容を失っておらず、愛と別離のテーマは、あらゆるジャンルの美術史が示すように主流のインフラを構築し、10代の少女のバイヤーたちがアルバム市場の主力層に浮上とされる1980年代の韓国でも例外ではなかった。
シンスンフンは、この歴史的な土台の上でバラードの内面と外見をより精巧に進化させる。なんと14週間1位を守った彼の生涯最大の成功作"見えない愛"は、ベートーヴェンの歌曲"Ich Liebe Dich"を導入部に招待して、瞬く間に長調から短調への雰囲気をダイヤルしてマイナーバラードの定数を実装する。
この歌を構成する3つの主題の旋律は点綴的に強化された感情のドラマを壮大なスケールで繰り広げられる。そして、その瞬間は、韓国のラブバラードが芸術的に完成された美しい瞬間でもある。彼は同時代のライバルであるソテジとシンガーソングライターと呼ばれる要素を除けば、すべての面で対蹠）だった。
ソテジが表象する新しい議題の設定とシン・スンフンが一貫して示されている元の共感能力は、1990年代の韓国大衆音楽史を動的に昇華させた両方の本質だった。
サンキャッチャー
数年前の誕生日のプレゼントに頂いた「サンキャッチャー」
頂いた当時は唯何となく・・・窓の傍に吊るしていたのですが・・・
最近「サンキャッチャー」と云う名前を頻繁に見るようになって、興味が湧いてネット等で調べてみると～～とっても素敵なクリスタルの部屋アクセサリー（みたいなモノ？）
近所の手芸店などで一日講習会や教室、手芸店の販売促進等が催されていました。
材料はスワロフスキーやパワーストーン
光りモノが大好きな私ですから～～自分で作るのも楽しいかなぁと・・・
光のシャワーが降り注ぐ色とりどりの
スワロフスキーやパワーストーンの風水雑貨で、幸せと虹を運ぶ「サンキャッチャー」
キラキラ輝くクリスタルの光が部屋の隅々に～～～
昨日、韓国語の仲間と一緒に
９月から勉強する教科書を買いに行きました。
其の前に、先ず腹拵え
Oアジュンマの紹介の和食の店「雅加栄」に行きました。
昼食のメニューは２種類だけ
しかも５００食限定
店の前にはビジネスマンやOL、アジュンマ等々長～～い行列が
私は、元来‘並んでまで食べない’主義なので行列を見ただけでお腹いっぱいになりました。
アジュンマやオンニ達は、不機嫌な顔をしている私に「アガシは並ばなくていいからね」「向こうの椅子に座って待ってなさい」と気を使ってくれて・・・・・
いつも我儘を言っては困らせる私をもっと優しく甘やかせてくれる先輩、後輩、あなた達は悪い人です
漸く順番が廻って来て、出された料理が
凄い量でした～～～
こんなに沢山の料理が一度に出てくると、私は突然拒食になるんです
結局、殆ど食べ残して・・・・ご免なさい
お店を後にしました・・・・・・
あ
今日の一番の目的をスッカリ忘れるところでした
教科書、教科書、
４人で色々話し合って決めたのが此れです
兎に角、内容よりも字が大きい事が必須条件ですから・・・内容はどれも似たり寄ったりでしたからねぇ・・・
左の赤いシール（日の丸）が貼られている本は先の東北地方太平洋沖地震に売り上げの一部が寄付されるそうです。微力ながら此れからも頑張りまっす
シェーンがソニーミュージックと契約を控えていることが分かった。
24日、あるメディアは、歌謡関係者の言葉を借りて『偉大な誕生』で、シェーンの指導者として活動していたシン・スンフンが、シェーンの所属社契約と関連して多くの助けを与えており、
特に、シェーンとソニーミュージックの出会いを積極的に進め、大きな役割をした"と報道した。
また、同夜、‘ソニーミュージック所属の歌手たちと一緒にシェーンは、ソニーグループ、独自の会場にその姿を現わして、事実上の契約がなされたのと全く同じ状況’と付け加えた。
これにネチズンたちは「なぜかソニーとよく似合いそうだったが、最終的にソニーミュージックに来ますね」、
「やっぱりミュージシャンとしていきますね」「本当に良くやった」、「シェーンおめでとう」、「嬉しいニュースですね」、「やっぱり良い声を持っていると思ったが」、
「とても上手くいきましたね」などの反応を見せている。
一方、シン・スンフンは16日、自身のme2dayで、「シェーンのアルバム契約を早いうちに良い知らせがあるようだ」という文を残してネチズンたちの好奇心を刺激したことがある
