「バラードの皇帝」シン・スンフン(43)がトークショーで自身の初恋について率直に告白した。
シン・スンフンは10日、京畿道高陽市一山(イルサン)ドリームセンターで進行されたMBC <チュ・ビョンジントークコンサート>の録画に参加した席で、これまで明らかにしなかった初恋の記憶を明らかにした。
シン・スンフンは「大学の時にギターサークルで出会った友人だ。当時、きれいでキュートなルックスで男子生徒に人気が多かった」と述懐した。
シン・スンフンは、引き続き」そのような彼女が私に最初に好感を見せ、お互いに良い感情ができて、カップルに発展することになった」とし「その後、長い間付き合っている間お互いに誤解が生じ、残念ながら別れた」と告白した。
シン・スンフンは、続いて、自分のギターを女性のような存在とし、「恋人」と相違ないと明らかにした。シン・スンフンは、自分のギターについて、「魅力的なサウンド、くびれた腰、抱いた時に着巻く」とし、恋人のように描写している事にファンのブーイングを浴びた。シンスンフンはこの日の録画で、自分の音楽人生と日本の活動のエピソード、曲にまつわる秘話を明らかにした。15日午後11時5分放送される。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます