シンスンフン - PSY「バラードの皇帝と奇妙なダンス歌手との出会い?」
8集収録曲'飛翔'型破りなラップダンスにリニューアル
'バラードの皇帝'シンスンフン(42)のデビュー20周年を迎え、『シンスンフン名曲再び歌う』がブームを巻き起こしている中で、4番目のランナー、サイの『飛翔』(飞上)がいよいよ公開される。
ダビチの『二度別れる事』、シュプリムチームの『ロミオとジュリエット』、ナビ&アリ&タムタムの『伝説の中の誰かのように』までの全曲が爆発的な人気を得た中でホットイシューの絶頂サイが「シンスンフン20th Anniversary with friends」の華麗な有終の美を飾ることになった。
二人は音楽のスタイルは違うけど、音楽性と大衆性をすべて備えた『シンガーソングライター』として、長年の音楽的交感を分け合ってきた仲。
シンスンフンの『Respect!(존경)』という一言で表現したサイは4年ぶりのオリジナルアルバム発売を控えて忙しい日々を送っているが、シンスンフンの20周年記念アルバムに喜んで参加した。
シン・スンフン作曲、シンヒョンボ作詞の『飛翔』は、2002年に発表された8集に収録された曲で、シン・スンフンのコンサートで初めて歌に接したサイがリメイクしてみたいとずっと前から明かしてきた裏話。
サイと幻想の相性を誇るユゴンの手を経て、『ギターリーフとドラムの強いビートが引き立つ'ロック(Rock)』のスタイルを加えた『飛翔』は、サイ特有のストレートなラップが調和し、よりクールで型破りな'ロックダンス'曲で再誕生した。
サイは28日、Mnet <エムカウントダウン>を使ってファンに初披露する予定であり、深夜には、オンラインで音源が公開される。 一方、シンスンフンの20周年記念アルバム『シンスンフン20th anniversary』は、来月1日に発売される 。
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