尾瀬番外編

待望の尾瀬トレッキング
こんなハプニングがありました
でも彼女は根性で歩きぬきました

尾瀬の花たち

尾瀬ではミズバショウがもう終わり意外な姿になっていました。
でもこの時期、いろんな花たちに出会えすばらしいものでした。
ニッコウキスゲの群生は、今まさに見ごろでした。

尾瀬

１日め、あいにくの雨
大清水から入り雨の中緩やかな林道を進み一之瀬の休憩所で一休み
三平峠を超え２時間余りで尾瀬沼に到着
お昼を済ませまたも雨の中を約３時間半
ようやく見晴の燧小屋に到着しました
この日は一日中雨の中約 ２０ｋｍ歩いたことになります

尾瀬二日目

２日め　出発のときは少し雨で残念
歩き始めて１時間ほどで雨は止み太陽が顔をだし始めました
ニッコウキスゲの群生の中延々と続く木道をカメラを手に逆方向に歩く人たちと挨拶を交わしながら前方に至仏山後方に燧ケ岳雨上がりの山は頂上までくっきりと見え最高！
４時間ほどで山の鼻に到着
そこから鳩待峠まで結構な上り１時間４０分ほどで鳩待峠に到着
尾瀬では携帯電話も圏外のため鳩待峠に近づいたところで
あちこちから携帯の受信音が鳴り響いていた
この日は約１０ｋｍ
戸倉温泉に戻り美人の湯につかり極楽！

尾瀬

吹割の滝

３年越しの尾瀬トレッキングがやっと実現
前日戸倉温泉に行く途中　吹割の滝に立ち寄りました
｛昭和11年12月16日文部省より、天然記念物に指定された吹割の滝は、高さ７ｍ、巾30ｍ余に及び、こうこうと落下、飛散する瀑布は、東洋のナイアガラと言われております。この滝は、凝灰岩、花崗岩の河床上を流れる片品川の清流が、岩質の軟らかい部分を浸食し、多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから、「吹割の滝」の名が生まれました｝
尾瀬トレッキングの様子は後日アップすることにします。

俳画 蛇の目傘

ばんがさではありません
蛇の目傘にあまがえる…？

お花のサマーチュニック

お姉ちゃんとお揃いでサマーチュニック
ゆうちんは大好きな黄色
ねえねえはピンクでおしゃれに
裾のお花がお気に入り

みつんちのりすこちゃん

ちょっとのどがかわいたよ～
ズボラなりすこちゃん、なんて格好だよ～