翌日は、朝風呂に入って、朝ご飯を頂きましたら、
#量的には、これくらいが嬉しいです。
ホテルの送迎バスで高速バスの乗り場まで送って頂きました。
カフェモーツアルトさんのある角を曲がって宇奈月国際ホテルの手前にバス停はありましたが、駅から近いと言えば近く、そこそこ距離があると言えばあるので、荷物がとにかく重い為、バス停まで送って頂いて大変助かりました!
ここから、一路、弥陀ヶ原まで!
立山は、長野から入っても富山から入っても、乗り物を何度か乗り継がなければなりませんが、直通バスに乗っていれば弥陀ヶ原に着くというのは、とても楽で快適でした。
中部山岳国立公園に入りました。
途中で、既に山に上がっている方から、上は雨が降っていて視界真っ白だとの連絡がありましたが、たしかに、白くなってきた...
弥陀ヶ原に到着。
撮影に必要のない荷物をロッカーに預け、この日泊まる室堂までの切符を買いました。
この室堂まで行く高原バスの乗車券の買い方が、webを見ても良くわからなかったのですが、どうも予約をした上で乗車券を買うのが原則で、その予約は、乗るバス停からでないと行えないようでしたが、無事に予約と乗車券の購入が同時にできました。
まだ集合時刻まで一時間弱あったので、弥陀ヶ原ホテルのレストラン大日でランチを頂くことにしました。
なんとなく、以前立山に来た時には、レストランが激混みだった記憶があって、すぐに入れるかな~...?と少し心配していましたが、天気も悪かったからか、ガラガラで、すぐに通して頂けました。
ビーフカレー
あれ?カレーの後ろにあるものは...?
白海老のかき揚げです♪(単品で頼みました!)
そして、最後は甘いものでまとめたいということで、弥陀ヶ原をイメージしたという弥陀ヶ原プリンを頂きました。
クッキーは木道を、抹茶の部分はガキ田と呼ばれる池塘を、白のお砂糖は、ワタスゲを表しているのだそうです。
お腹がいっぱいになったところで、集合場所で先生や参加者の皆さんと会い、撮影スタート。
霧が出ている中での撮影は、わたしの腕前ではなかなか難しかったです...
室堂にあった説明書きによると、これはチングルマの実らしいです。
動物に見える...
ニッコウキスゲが咲いているエリアもありました。
あっという間に撮影の時間は終了し、一旦ここで解散。
撮影機材以外の荷物を置いておく為に、また立山や富山駅に戻る方々も多かったのですが、私は、折角上ったのに下りるのは勿体ないと思い、室堂の山小屋に泊まることにしていました。その話を聞いて山小屋の予約をすべりこみで行ったIさんや、他の室堂に泊まる方々と共に、高原バスに乗って室堂に向かいました。
#量的には、これくらいが嬉しいです。
ホテルの送迎バスで高速バスの乗り場まで送って頂きました。
カフェモーツアルトさんのある角を曲がって宇奈月国際ホテルの手前にバス停はありましたが、駅から近いと言えば近く、そこそこ距離があると言えばあるので、荷物がとにかく重い為、バス停まで送って頂いて大変助かりました!
ここから、一路、弥陀ヶ原まで!
立山は、長野から入っても富山から入っても、乗り物を何度か乗り継がなければなりませんが、直通バスに乗っていれば弥陀ヶ原に着くというのは、とても楽で快適でした。
中部山岳国立公園に入りました。
途中で、既に山に上がっている方から、上は雨が降っていて視界真っ白だとの連絡がありましたが、たしかに、白くなってきた...
弥陀ヶ原に到着。
撮影に必要のない荷物をロッカーに預け、この日泊まる室堂までの切符を買いました。
この室堂まで行く高原バスの乗車券の買い方が、webを見ても良くわからなかったのですが、どうも予約をした上で乗車券を買うのが原則で、その予約は、乗るバス停からでないと行えないようでしたが、無事に予約と乗車券の購入が同時にできました。
まだ集合時刻まで一時間弱あったので、弥陀ヶ原ホテルのレストラン大日でランチを頂くことにしました。
なんとなく、以前立山に来た時には、レストランが激混みだった記憶があって、すぐに入れるかな~...?と少し心配していましたが、天気も悪かったからか、ガラガラで、すぐに通して頂けました。
ビーフカレー
あれ?カレーの後ろにあるものは...?
白海老のかき揚げです♪(単品で頼みました!)
そして、最後は甘いものでまとめたいということで、弥陀ヶ原をイメージしたという弥陀ヶ原プリンを頂きました。
クッキーは木道を、抹茶の部分はガキ田と呼ばれる池塘を、白のお砂糖は、ワタスゲを表しているのだそうです。
お腹がいっぱいになったところで、集合場所で先生や参加者の皆さんと会い、撮影スタート。
霧が出ている中での撮影は、わたしの腕前ではなかなか難しかったです...
室堂にあった説明書きによると、これはチングルマの実らしいです。
動物に見える...
ニッコウキスゲが咲いているエリアもありました。
あっという間に撮影の時間は終了し、一旦ここで解散。
撮影機材以外の荷物を置いておく為に、また立山や富山駅に戻る方々も多かったのですが、私は、折角上ったのに下りるのは勿体ないと思い、室堂の山小屋に泊まることにしていました。その話を聞いて山小屋の予約をすべりこみで行ったIさんや、他の室堂に泊まる方々と共に、高原バスに乗って室堂に向かいました。