今年最後の陶芸

早くも今年最後の陶芸...

洗い物を少なくするためにワンプレートに盛り込めるように作った大きなお皿と小鉢を削り、

（洗い物を少なくしたいという発想が出てくるということは、年を取ったという証拠なのだそうです...←師匠談）

素焼きが上がっていたお皿に釉薬をかけました。

上の三枚が美濃灰、下の三枚が緑釉です。
釉薬をかけに外に出ると、寒くて寒くて...あっという間に季節が進んだことを感じました。

ランチは、美味しいハッシュドビーフ♪


そして、おやつには、愛の人、Mさんが、師匠と私の誕生日を祝うために、とても素敵なケーキを作ってくださいました♡



カラフルなフルーツや、エディブルフラワーが入った、作者のMさん同様にとても華やかで美しく、そしてとっても美味しいケーキに感激～！



感謝です♡

天使の階段


空気が澄んで、夕焼けがとってもきれいな季節になりました。



今年は、師匠の苦渋の判断により、納会は中止になったので、工房に行くのは、年内最後となりました。

それにしても、一年早かったな～...