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y tamu

気ままな散歩で心癒しながら~~~。
穏やかに、自然に包まれながら、すべてが偶然の軌跡、それが木瓜の幸せ。

小さな秋2

2006年09月26日 | 散歩
☆秋と言いどもまだ頑張る百日紅
昔は百日紅と言うとお墓に良く見かけていた、今では都会の彼方此方見ることができる、幹がつるつるして、木登り得意の猿も登れないだろうと、ついた名前らしい。花びらは何とも言いない複雑さを持っている。
花言葉 雄弁、潔白
★ハギ
お彼岸のお墓参り東京雑司が谷の墓地は大勢の人出で賑わっていた。そこでもこんな萩が秋ですと教えてくれる。秋の七草の一つらしい。
花言葉 思案 想い
★★>☆★

★蝶と赤とんぼ
昆虫類の写真はやり難しい何回挑戦しても上手く撮れない根気とテクニックが必要である。とにかく慣れるしかないのだ。
クリック赤とんぼ
 
★★> ★★

☆脇役SUBの独り言
昆虫、風に揺れる花などの撮影は苦手だ。高級なカメラ(道具)を揃えれば良いと言うと必ずしもそうではも無いようだ。ブレ補正のカメラでも、すぐには~~疑問がのこるようだ。いずれにしても、慣れとテクニックが肝心なのだそうである。


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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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画像 (ひな)
2006-09-27 17:59:32
昆虫キレイに写ってますよ



萩の花をみるとほんと秋という感じです。



サルスベリの名前の由来そうなんですかー

ありがとうーー
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画像 (sub)
2006-09-27 21:40:30
ひなさんへ

昆虫の撮影難しいね、お褒め頂くと、夢中になりそうですね。最近は猿も発達して、百日紅に登るかもしれませんね。今後の注目ですね。(笑)猿に負けないよう
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秋がいっぱい! (53)
2006-09-28 21:05:48
百日紅もまだまだ元気で、咲き続けていますね。萩のUP,素敵です。



萩、赤とんぼ、蝶の止まった虫食いのシソ、皆、夏から秋へのお使いのように感じます。



バックにしていらっしゃる全山紅葉も、じきにやって来る事でしょうね。



subさまのページを、お訪ねすると全面の紅葉が迎えてくれて、感激なのですが、素敵なお写真のバックとなると、少しうるさいのではないでしょうか。余計なお節介では、有りますが・・・・。

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秋がいっぱい! (sub)
2006-09-28 21:20:01
53さん

嬉しいコメント有難うございます。やがて来る紅葉の季節先取りしなしたが、余計なお節介?、之がまたたまらなく嬉しいですね。この背景を使うと、やはりPCも重くなるようですね。
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