「今日は冬空」

朝の冷え込みで肌寒い風が吹き、フィ－ルドには鳥影なくホオジロのみでした。
とうとうノビタンは旅立ったようです。

「名残のノビタン」

昨日は、木枯らし一号なるも数多く出たそうです。
今日は、♀一羽がサ-ビスしてくれいよいよお別れです。

「アメリカン」

毎年同じ池に訪れる「アメリカン」を尋ねた。
同じ固体と思われる綺麗な子です。
その他、ヒドリがほとんどだがナポレオン・オオバン・キンクロも入ってくる。

「今にも泣きそうな・・・」

鉛色した空模様で巣籠です。こんな日は、「能登はいらんかいね～」になりそうです。

昨日の未現像です。

「早くもナポレオン・・・」

今季も、ナポレオンやアメリカンが入ったとの事・・・。
私の好物、水鳥の撮影が忙しくなりそうです。

「終盤ノビタン」

今季も楽しませてくれた秋ノビタンも、日毎に数を減らし南下している。
あと少し、居残りノビタンと名残を惜しみたい。

「烏ザンショウ」

今日は、標高660mのお山を尋ねた。
ところが、烏ザンショウは食べごろにはまだまだで鳥影はなかった。
何時頃が食べごろなのか・・・。

「今日は鬱陶しくて・・・」

朝の冷え込みと天気が怪しく巣籠です。

秋の「ノビタン」もそろそろ終盤です。
ここ、大阪(枚方)で2011年秋のノビタンが果敢にも越冬した。
冬鳥と違い、木々を飛び回り採餌できず狭いテリトリ－の中で必死に生きる様は
胸キュ－ンの思いで撮影した。
野生の持つ本能は素晴らしく生き延びるための知恵があり、芝グラウンドの土中の
小さな虫を食べて小さな命を繋ぎ、春の渡りの子と北へ連れ立って行った。

地ベタリアンを撮るには、腹ばいの匍匐撮影が前後のボケが綺麗に出せる。

「今日は快晴」

天気が良すぎて、半逆光の難しい光線でした。

















ホオジロ君はオマケです。

「黄色ピラカンサス」

これに絡むノビタンは、なかなか観られないシ－ンです。
今日は、雌雄がよく絡んでくれました。















チョウゲンお嬢はオマケです。

「今日はお休み」

親戚の不幸でおやすみです。

昨日の「秋色ノビタン」未現像ぶんです。












ホオジロ君はオマケです。

「秋色ノビタン」

今季は早くも終盤かと感じましたが、北から南下してきたようです。
黄色い実のピラカンサスが色づきノビタンが絡み絵になりました。

「秋の夏日」

真夏のような天気が続きます。
今日は「チョウゲン坊や」はお休みでした。
数少なくなったノビタンを撮っています。

「ノビタン終盤かも・・・」

昨日のチョウゲン坊やを尋ねワンシ-ンのみ。
ノビタンを探したが皆無に近く、唯一いち羽の雄が遊んでくれました。

「チョウゲン坊や」

ノビタキは低迷して大半が南下したようだ。
終盤には早すぎるので北からの南下に期待したい。