「夏・冬同居」

今季、ホオアカは初撮りです。
夏・冬鳥が同居するフィ－ルドはノビタキが乱舞し、ホオアカは遠慮気味に
顔を見せます。

「今日もノビ一色」

これは決して「メタボ」ではありません。
朝の冷え込みで体温を調整しています。

「晩秋のノビタキ」

秋晴れが続き、草原では旅立ち前のノビタキが活性している。
もう直ぐお別れです。　楽しませてくれてありがとう !・・・。





　ガァオ～

「今日もアメリカン」

木枯らしのような風があり、水面に枯れ葉が落ちて汚らしくて良くない。
昨日、確認出来なかったナポレオンが２羽入っていた。

「公園のアメリカン」

黄葉の映り込みがファンタジックな絵模様を醸し出し綺麗です。









2013年に同じ公園で撮影した、「カンムリカイツブリ」幼鳥です。
映り込みが幾何学的で面白い。

「居残りのノビタキ」

河川敷の草原には、２羽の居残りノビタキが乱舞していました。
カメラを向けたらどんどんと近づき絵になりません。































その他、ジョウビタキとモズが活発です。

「終盤のノビタキ」

長逗留の「ノビタキ」も南へ旅立ち、居残りがパラパラ程度になった。
暫らくは、ジョウビタキの独壇場になる。

「今日も五目撮り」

ノビタキがほとんど南下し観られなくなりました。
例年では、ベニマシコやホオアカとひととき同居していました。

「河川敷の五目撮り」

夏鳥のノビタキも南下し始め数を減らしてきた。
ノジコ・ノゴマ・アオシが確認されているが、私は遭遇していません。

「今日も河川敷」

早朝は気温が低い所為か、鳥さんの動きがなく静まり返っていた。
やはり、時間の経過と共に気温の上昇で今日も「ユスリカ」が湧いた。
ノビタキ・ジョウビタキ・モズです。

「ユスリカが大発生」

河川敷では、気温の上昇と共に「ユスリカ」が発生してノビタキは狂う。















シンプルなシチュエ－ション




モズ雄君はオマケ。

「ノビタキの乱舞」

河川敷では、ノビタキの佳境を迎え食欲旺盛でユスリカが発生すると
一気に活性する。

「絵になる野イバラ」

今年も河川敷では、野イバラが紅く色づいてきました。
これに、ジョウビタキやアリスイが絡むと絵になります。

この画像は、昨年の在庫です。

「野イバラが色づく」

河川敷では、野イバラの実が紅く色づき小鳥たちのエサとなり賑わう。

「マガンが飛来」

三島江河川敷から直ぐ近くの田んぼに、マガンが居るとの情報のおすそ分けで撮影できた。
湖北への途中なのか? 疲れて群れから離脱し羽休めなのか判らないが、近くで観れるのは
珍しいことである。













河川敷では、ジョウビタキの縄張り合戦が盛んです。