「濃霧の河川敷」 2015年11月03日 15時13分28秒 | 野鳥 大河淀川の堤防に上がると、視界30mほどしか見えずフィ-ルドは草葉は濡れて下半身ずぶぬれになった。 そんな中、居残りのノビタキはエサを求めて飛び交っていた。 濃霧では、肉眼よりやはりレンズの方が解像しているのは流石ですね。 遠い彼方のダイサギです。 陽が射すと濃霧はみるみるの内に消えてしまった。 « 「雨上がりの午後」 | トップ | 「河川敷」 »